12月3日(土) 関西大学 vs 立命館大学

メンバー表 マッチレポート フォトギャラリー

入場者数:5538人 天候:晴れ
レフリー:下田 紘朗(関西協会)
アシスタントレフリー:山口 明良(関西協会) / 新谷 雄生(関西協会) / 泉 太郎(関西協会)
関西大学 立命館大学
14 FULL TIME 45
0 前半 21
14 後半 24
勝点
0−5
詳細(PDF)
プレイヤー・オブ・ザ・マッチ
▶立命館大学 2中川魁

メンバー表

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関西大学
監督森 拓郎
No.Pos.氏名学年身長体重出身中学・スクール→高校
1PR宮内 慶大2175105つくしヤングラガーズ→東福岡
2HO今井 虎太郎4174100天理中→尾道
3PR細矢 一颯3173105蹉跎中→関大北陽
4LO中薗 拓海318093茨田北中→関大北陽
5LO中村 豪1189114中宮中→常翔学園
6FL奥平 一磨呂118395名古屋RS→東海大大阪仰星
7FL岩﨑 友哉317183住吉中→関大北陽
NO.8池原 自恩418095関大一
9SH末井 健将316768川西市RS→報徳学園
10SO池澤 佑尽317883兵庫県RS→東福岡
11WTB大西 俊一朗417577玉川中→関大北陽
12CTB藤原 悠417887伊丹RS→大阪桐蔭
13CTB澤口 飛翔317581御所中→御所実業
14WTB三宅 伶417377芦屋RS→関大北陽
15FB遠藤 亮真117585春日リトルラガーズ→東福岡
16Re.垣本 大斗317090枚岡中→石見智翠館
17Re.中岡 大暉216897文の里中→石見智翠館
18Re.杉原 絃太3180100英田中→大産大附属
19Re.福島 蒼4181102旭東中/大阪RS→大産大附属
20Re.雨谷 陸椰318097高槻RS→常翔学園
21Re.溝渕 元気316974蹉跎中→大産大附属
22Re.山本 紫温417585天理中→常翔学園
23Re.立石 和馬217585つくしヤングラガーズ→東福岡
立命館大学
HC鬼束 竜太
No.Pos.氏名学年身長体重出身中学・スクール→高校
1PR前川 和輝3169103亀岡中→天理
HO中川 魁416595小阪中→大阪桐蔭
3PR藤野 翼4174108横須賀市RS→関東学院六浦
4LO伏見 拓翔417696川崎市RS→報徳学園
5LO宮城 雄真3187108瀬田北中→京都成章
6FL江木畠 悠加217696中鶴少年RC→大分舞鶴
7FL長田 啓417989鞘ヶ谷RS→東福岡
8NO.8島 正輝1181101大分RS→大分舞鶴
9SH北村 瞬太郎316872横浜RS→國學院栃木
10SO山下 真之介217485日立RS→流経大柏
11WTB御池 蓮二117380西陵中→東海大大阪仰星
12CTB宮嵜 隼人417385明石JRC→報徳学園
13CTB江川 剛人318486吹田RS→桐蔭学園
14WTB安井 拓馬417885藤森中→東海大大阪仰星
15FB吉本 匠希318386文の里中→常翔学園
16Re.大本 峻士1173105菫中→常翔学園
17Re.梅本 遥己4175105北海道バーバリアンズJr.→立命館慶祥
18Re.小松 大輝4182120大阪RS→都島工業
19Re.本郷 正人217798春日井RS→中部大春日丘
20Re.榎本 匡志118098上小坂中→大阪桐蔭
21Re.諸井 琉哉416675千歳中→流経大柏
22Re.中村 颯汰117080吹田RS→大阪桐蔭
23Re.山本 龍吾417785高野中→洛北

マッチレポート

最終節、東大阪市花園ラグビー場第2グランドでの第2試合、花園ラグビー場2会場での第1試合の結果を踏まえ、混戦模様のなか、勝利チームが入替戦回避という一戦となった。どちらも何としても勝ちたい。

立命大のキックオフでゲームスタート。
開始早々4分、最初のスコアは立命大。相手ハイタックルの反則からゴール前ラインアウトを選択。モールを押し込むが押し切れず、最後尾でボールコントロールのHO②中川魁が右中間に飛び込み先制。ゴールはCTB⑫宮嵜隼人が確実に決める。(0-7)
この後も立命大ポゼッション有利な展開を続け、22分、相手反則のアドバンテージを生かしゴール前に迫る。最後は②中川がラックから持ち出しトライ(ゴール成功)を決める。(0-14)
この後もまだ、立命大有利の展開が続く。27分、ゴール前ラインアウトからBKの選手も入って鋭く押し込み、PR③藤野翼が右中間に押さえる(ゴール成功)。(0-21)
立命大が得意のモールでリードを広げ、このまま前半を終える。

後半開始。このまま引き離されたくない関大、後半の入りも集中力でゲームを決めてしまいたい立命大。
8分、今度も立命大。ハーフライン付近で⑫宮嵜からパスを貰ったCTB⑬江川剛人、スルスルと相手を抜き去り、50Ⅿを走り切ってゴールポスト下にトライ(ゴール成功)、4トライ4ゴールの点差と引き離す。(0-28)
このままでは終われない関大。なかなか有効打が出なかったが、21分、敵陣での展開からLO④中薗拓海がブレイク、フォローのSH㉑溝渕元気にパス、そのまま走り切り、ゴールポスト下にトライ。ゴールはFB㉓立石和馬が決める。(7-28)
だが、この後すぐの23分に立命大。SH㉑諸井琉哉がトライを返し(ゴール成功)、35分にもNO8⑧島正輝がゴールラインを越え、勝負ありの感。(7-40)
終盤39分に関大(SO⑩池澤佑尽トライ、ゴール成功)、41分に立命大(WTB⑪御池蓮二トライ)とスコアは動いたが、ゲームセット。(14-45)
立命大は6位でシーズンを終了。関大は8位で次週の入替戦(龍谷大学との)に回る結果となった。

POMには、立命大キャプテンのHO②中川魁が選ばれた。

会見レポート

関西大学
森拓郎 監督
協会の関係者の皆様には、最終節まで開催していただき、感謝しております。立ち上がりから思いきって行こうと、最終節にふさわしい試合をしようと準備したのですが、立命館さんのブレイクダウンのファイトのところで受けてしまったと感じています。結果的には大敗という形になってしまいましたが、ディフェンス面に関しては、学生がよく体を張ってくれて、うちらしいラグビーが出来たと思います。次は入れ替え戦なので、必ず来期もAリーグで戦える様に、もう1週間準備をして、Aリーグらしいラグビーをしたいと、関大らしいラグビーをして締めくくりたいと思います。

池原自恩 キャプテン
本日はありがとうございました。この試合にかける4回生の思いは部員一同強くて、メンバーはメンバー外の分の気持ちを背負って戦ったのですが、前半は立命さんが得意なモールアタックに苦戦してしまい、自陣で戦うことが多くなって、3トライ取られてしまい、後半も修正をしたのですが、やはり自陣でプレーすることが多くなり、自分達の練習でやってきたこと形を出す場面がありませんでした。それが今日の敗因です。今日はありがとうございました。

Q反則が多かった理由を教えて下さい。
池原キャプテン
レフリーからはブレイクダウンのペナルティをよく見ているよとありましたが、後半からは修正していたのですが、自分達のブレイクダウンの質が良くなかったのと立命さんのプレッシャーが強くて、そこでペナルティが重なってしまったと思います。

Q第1試合に摂南大学が勝利した事により、入れ替え戦回避が難しくなって、気持ちはいかがでしたか?
森監督
立命さんに私が就任してから1度も勝っていない相手なので、前の試合の勝敗に関係なく、しっかり立命さんにチャレンジするように集中するように話をしてきたので、そのあたりは問題ありませんでした。

池原キャプテン
去年も立命館さんに悔しい負け方をしてしまったので、立命館さんにフォーカスしてきたので、前の試合は見ないようにして立命館さんに集中しようと話をしました。

Q7試合戦って、改善すべき点は?
森監督
セットプレーに関して、課題を感じています。今週の立命さん、その前の関学さんには、結構良いセットプレーが出来たと思いますが、それ以外の5試合に関しては、そこから崩されたイメージがあるので、セットプレーが安定したチームを作らないと難しいと思っています。

池原キャプテン
通用した部分は、関大の持ち味である低いディフェンスが出来ましたが、セットプレーが7試合通じて安定しなかった事が反省点と感じています。

Q龍谷大との入れ替え戦にどの様に臨むのかを教えて下さい。
森監督
あまり準備する時間もないので、今までやってきた関大の強みをしっかり出して、相手にプレッシャーをかけながらラグビーが出来るように、準備したいと思います。

池原キャプテン
チャレンジャー精神をもって挑みたいと思います。


立命館大学
鬼束竜太 監督
本日は最終戦開催にあたり、協会関係者の皆様、ご尽力いただきありがとうございました。最終戦は第1試合の結果で順位が変わっていく状況の中で、先ずは、ベストゲームで試合を勝って終われるように臨みました。しっかりキック、ディフェンスでプレッシャーをかけ、ペナルティを獲得してからの敵陣でのラインアウトモールという自分達の形で、特に前半は良い形で自分達のペースで戦えました。それが80分間通してやり切れたかと思います。今回の順位を見て、色々思う所があります、例えば前節、前々節で一つでも勝っていればと思うとやり切れない思いはありますが、最後は勝って終われたのは良かったと思います。

中川魁 キャプテン
今日のゲームは自分達が1年間やってきたことをやり切ろうと話をして、ゲーム展開としてはラインアウト、スクラム、自分達のディフェンスを80分間出し切れたと思います。満足した形で終わることが出来て良かったと思います。結果として、今年の目標だった選手権出場は出来なかった部分は悔しいですが、達成できなかったのは、自分達の弱さだと思います。

Q前節の反省で点である試合の入りをどの様に修正したのでしょうか?
中川キャプテン
先ずしっかりと体を当てる、キックオフでしっかりと前に出てプレッシャーをかけることが出来たのでしっかりと修正が出来たと思います。

Q前半に2トライしてご自身の出来栄えはいかがでしたか?
中川キャプテン
自分が出来る事はモールを組んでも最後トライをするのは、チームのトライと考えています。今日の結果には自分自身は満足しています。

Q今シーズンの総括をお願いします。
鬼束監督
ディフェンスを課題として、シーズンを通して改善していき、ディフェンスの機会でターンオーバーや、ペナルティを獲得できた点は改善できたと思います。アタックは、フィジカルの部分ではバックスも含めまだまだ足りない部分があると思います。スクラムのプレッシャーを受けると厳しい所もあったと思います。

Qプレイヤーオブザマッチに選ばれた感想と要因は?
中川キャプテン
感想としては4年間の最後試合でもらえた事は嬉しく思っています。選ばれた要因はスコアした事が大きいと思いますが、80分間試合に出てプレーをし続け、自分の役割のセットプレーをしっかりとやり切れた所かと思います。

Q今日で引退するにあたり、仲間達にメッセージをお願いします。
中川キャプテン
同期のメンバーには僕をキャプテンとしてやってきてくれたことに感謝しています。後輩たちには選手権の景色を見せることが出来なかった事は本当に申し訳ないと思っています。今日からそこにフォーカスして頑張って欲しいと思います。

(文責:大阪府協会 矢倉孝二)


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■KRPU 古田浩
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