9月24日(日) 第5節 NTTドコモ 31-21 近鉄

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トップリーグ2017-2018 第5節
NTTドコモ VS. 近鉄

2017年9月24日(日) 17:00キックオフ グラウンド:万博記念競技場
NTTドコモ 近鉄
31 FULL TIME 21
11 前半 14
20 後半
詳細
(TL公式)

会見レポート

近鉄
坪井章監督
協会をはじめ関係の皆様にまず、お礼を申し上げたい。序盤で負傷者を出してしまい、苦しい立ち上がりのままノーサイドまで行ってしまった。負けはしたが、随所でいいプレイもできたし、先はまだまだ長いので気持ちを切り替えてこれからの試合を闘って行きたい。

樫本敦キャプテン
最初にフィジカルの面で受けてしまった。意識をしていたのだか、相手に前に出られてしまい、最後まで立て直せなかった。しかし、前半のアタックでは2トライも挙げることができた。ディフェンスで相手に前に出られてしまった点を特に改善していきたい。

ー 結果としてうまくいかなかったことに関して、誤算のようなものがあったということか?
樫本キャプテン
ディフェンスで前に出るのが、本来の近鉄のプレイなのだが、逆に相手に前に出られた。それが誤算といえば誤算。後は、スクラムがうまく合っていなかった。

ー ⑫コンブリンクの出来はどうだったか?
坪井監督
彼を今日⑫で使ったのは、ファインガのけがの影響によるものだ。オールラウンドプレイヤーということでは、スーパーラグビーでも結果を出しているのだが、近鉄というチームにはまだ十分にフィットしていないところがあるように思う。

ー 大阪ダービーについて?
坪井監督
ともに大阪を本拠地とするチームで、必ず勝ちたかったのだが残念だ。

樫本キャプテン
ドコモには近鉄に居た選手も多く、正直負けたくはなかった。

Kintetsu5

NTTドコモ
ダヴィー・セロン ヘッドコーチ
今日の大阪ダービーは、是非とも勝たなければならない重要なゲームとの位置づけで臨んだ。序盤こそスロースタートで簡単に相手に得点されたが、後半立ち直って、ドコモらしい良いキャラクターが出せたと思う。今日の結果に満足している。

リアン・フィルヨーン ゲームキャプテン
フォワードが良くやってくれて、特に後半では相手フォワードを圧倒した。決してギブアップせずに勝利を目指して全員一丸となって闘った。意味のあるいい勝利だと思う。

ー 対近鉄ということでスクラムはどうしたのか?
セロンHC
スクラムについては、シーズンを通じて強化に取り組んでいる。ドコモのフォワードは特別に大きいわけではないが、フロントローは特に低く組むようにしており、スタッツを見ても決して近鉄に引けを取ってはいない。今日は、単にボールを出せばよいというのではなく相手を圧倒するように心がけた。

ー 後半立ち上りの逆転のミフィポセチのトライで大きくサイドチェンジをした、また、後半終盤で自陣の10mライン付近からPGを狙ったが?
フィルヨーンGC
ミフィポセチが反対側の左サイドから大きく声をかけて来たので、チャンスと思い大きく振った。PGは常日ごろからこの位のところから狙う練習をしており、成功率もまずまずなので狙った。

セロンHC
南アフリカで彼のコーチをしてきたし、成功率も60%程度と聞いている。

ー ⑥土屋への指示は?
セロンHC「内に切れというものだ、彼はチームでも3本の指に入る俊足だからね」

ー 近鉄との対戦でTL初勝利だが?
フィルヨーンGC「確かに近鉄との対戦は多く、接戦ばかりで今まで勝ちきれなかった。大事なのは相手がどうかということよりも、全員が1戦1戦集中していくことだと思う。

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(文責:大阪府協会 村島博、丸井康充)

フォトギャラリー

撮影者:坂田勇三

撮影者:山口勝一