10月30日(土) Daigas 53-14 豊田通商

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ジャパンラグビートップウェストAリーグ 第1節
2021年10月30日 14:00 KO
大阪ガス今津G
入場者数:0人 天候:晴れ/微風
レフリー:小出 兼司
アシスタントレフリー:堀川 純 / 小西 大地 / 佐藤 英春
Daigas Struggers 豊田通商BLUE WING
53 FULL TIME 14
24 前半 0
29 後半 14

メンバー表

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マッチレポート

2021年度トップウェストAリーグ開幕戦は、穏やかな秋晴れのもと、4試合同日同時刻開催となった。ホワイトカンファレンス、Daigas Struggers対豊田通商BLUE WINGは、ゆるやかな海風が吹く大阪ガスグラウンドにて開催、風下の豊田通商のキックオフで試合は始まった。

最初のトライは、前半8 分。
Daigasは、相手陣左22mでのラインアウトからモールで5m前進すると、そこから右へ連続攻撃、左へ折り返し、ゴール正面ラック、ゴールライン5mまで迫ると、さらに左へ展開、⑧佃が左隅にトライ、5-0と先制する。

前半13分、Daigasは、中央付近の攻防から、パスを受け取った⑧佃が裏へ抜けると、⑤鈴木→⑨若林とつなぎ、ゴール左へトライ、⑮左海がコンバージョンを決め、12-0とする。

豊田通商は、⑭松本のグラバーキックで、相手ゴール前まで攻め込み、相手ペナルティを得て攻撃するも得点機会とならない。

前半25分、Daigasは、相手陣左22m内側での相手ボールのスクラムを押し、ペナルティを得ると、キックで前進、相手陣左ゴール前5mラインアウトからゴール前でラックを形成すると、⑨若林から、アングル良くスペースへ走り込んだ⑬阿部へパスが渡り、左中間へトライ(ゴール成功)、19-0とする。

さらに、Daigasは、後半28分、キックオフ再開のボールを確実にキャッチ、自陣から果敢に攻め、自陣右10m付近から、BKへ展開、⑮左海が抜け出し、相手陣左22m内側へ、さらに左サイドを攻め、最後は⑥引地が左隅にトライ、24-0とリードを拡げる。
その後、両チームの攻防は続くが、お互いトライを狙う機会をつくれず、24-0で前半は修了した。

後半、最初のトライもDaigas。
後半11分、相手陣中央10m内側のスクラムから、⑩南野が相手陣左ゴールラインをめがけて絶妙なキック、豊田通商のキック処理はバウンドに合わせてキャッチ、デットボールラインを超え、キャリバック。
スクラムで優位に立つDaigasは、スクラムトライを狙い押し込む、豊田通商はこらえきれずペナルティを4回、Daigas は5度目スクラムでは、スクラムを押し込んだ瞬間に、⑧佃がタイミング良くも持ち出し、左中間へトライ、29-0とリードを拡げる。

点差が拡がる試合となり、次のトライもDaigasではと思われた、後半14分。
豊田通商は、Daigasの攻撃、自陣ハーフウェイライン内側で、相手BKが左へ大きく展開したボールを、⑭松本がインターセプト、そのまま、約50 mを走り切り、ゴール中央へトライ、⑩犬飼がコンバージョンを決め、7-29と反撃ののろしを上げる。

しかし、後半17分、Daigasは、相手陣ハーフウェイライン内側のライアンアウトから、右へBK展開、⑮左海が、アングル良く走り込むとディフェンス裏へ抜け、相手陣22m内側へ、ラック形成から右左に連続攻撃、左サイドで⑪相川がステップで抜けきり、左中間へトライ(ゴール成功)、36-7とする。

豊田通商も取り返す、後半24分、相手陣左22mライアンアウトから連続攻撃、22m内側中央のラックから右へのBK展開、⑩犬飼が上がってくる相手ディフェンス裏へゴール手前を狙ってグラバーキック、BKが反応よく相手ディフェンスを振り切りキャッチと思われた瞬間、ノーボールタックルのペナルティ、レフリーがペナルティトライをコールし、14-36となる。

ここから試合の流れは、Daigasへ。
直後の後半26分、Daigasは、相手陣右22m外側ラインアウトから、BKへ展開、タックルを受けながら⑬阿部が、絶妙なタイミングで走り込んできた⑭藤原へショートパス、ディフェンス裏に抜け、ゴール中央へトライ、交代出場の㉒金子がコンバージョンを決め、43-14 とする。
後半31分には、Daigasは、相手陣右10m付近で、ターンオーバーしたボールを素早く左へ大きく展開、⑪相川が左サイドでパスを受け取ると、フェイントとステップでディフェンスを巧みにかわし、左隅にトライ、48-14。


さらに後半35分には、豊田通商が自陣から果敢に攻めるなか、出足の早いディフェンスでノットリリースザボールのペナルティを相手陣10m内側で得ると、キックで前進、相手陣左22m内側ラインアウトからモールを形成し前進すると、タイミング良く⑳秦が持ち出し左中間へトライ、53-14と大きくリードを拡げる。
豊田通商は、相手陣でテンポ良く連続攻撃を仕掛けるもハンドリングエラー、フルタイムとなる。

トップウェストAリーグホワイトカンファレンス、Daigas Struggersが開幕戦を制した。

(文責 進藤剛)


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KRPU 坂田勇三
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