ジャパンラグビートップチャレンジリーグ 概要

■名称

「ジャパンラグビー トップチャレンジリーグ」

2017-2018 参加チーム

・釜石シーウェイブス RFC
・九州電力キューデンヴォルテクス
・中国電力
・中部電力
・日野自動車レッドドルフィンズ
・Honda HEAT
・マツダブルーズーマーズ
・三菱重工相模原ダイナボアーズ
以上8チーム

■試合数・方式

総試合数 40試合 年間 10試合/チーム
・1st ステージ:8チームによる総当たりリーグ戦 7試合/チーム
・2nd ステージ:1st ステージ 1~4位同士による総当たりリーグ戦 3試合/チーム
・2nd ステージ:1st ステージ 5~8位同士による総当たりリーグ戦 3試合/チーム

■上位・下位リーグとの昇格・降格・入替戦

【上位リーグへの昇格】
トップチャレンジリーグの最終順位が 1位のチームは、トップリーグに自動昇格となる。
【上位リーグからの降格】
トップリーグの最終順位が 16位のチームは、トップチャレンジリーグに自動降格となる。
【上位リーグとの入替戦】
トップチャレンジリーグ 2~4位のチームは、トップリーグ 13~15位のチームと入替戦を行う。
(1)トップリーグ 13位×トップチャレンジリーグ 4位
(2)トップリーグ 14位×トップチャレンジリーグ 3位
(3)トップリーグ 15位×トップチャレンジリーグ 2位
【下位リーグからの昇格】
トップイースト Div1・トップウェスト A・トップキュウシュウ Aのそれぞれの 1位のチームは
「3 地域チャレンジ」(※)を行い、1位のチームがトップチャレンジリーグへ自動昇格となる。
【下位リーグへの降格】
トップチャレンジリーグの最終順位が 8位のチームは、所属する地域リーグ(トップイースト Div1・トップウェスト A・トップキュウシュウ A)へ自動降格となる。
【下位リーグとの入替戦】
トップチャレンジリーグ 7位のチームは、「3 地域チャレンジ」(※)2位のチームと入替戦を行う。
(1)トップチャレンジリーグ 7位×3 地域チャレンジ 2位
※「3 地域チャレンジ」:トップイースト Div1・トップウェスト A・トップキュウシュウ A
各1位同士の総当たり戦

■主催・運営箇所

関東協会・関西協会・九州協会を主体として、日本協会と連携し運営。