4月17日(日) 天理大学40-12立命館大学 関西セブンズフェスティバル
入場者数:0人 天候:晴れ/微風
レフリー:
アシスタントレフリー: / /
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天理大学 | 立命館大学 | |||
40 | FULL TIME | 12 | ||
19 | 前半 | 0 | ||
21 | 後半 | 12 | ||
メンバー表
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マッチレポート
昨年は両校とも初戦(2回戦)で敗退、今年はどちらが準決勝に進めるか。
立命大のキックオフで始まった。立命大がゴール直前まで進むも天理大のDFに阻まれる。そこから、天理大は逆襲、自陣ゴール前から緩急つけながらボールを運び、最後は④高岸尚正がブレークし先制トライ、⑦荒川浩二郎がゴールを決める(7-0)。
5分にも、敵陣25M付近でまた④高岸がブレーク、パスを受けた㉑小松頼斗がゴールへ走り込みトライ(12-0)。
7分には、⑬マナセ・ハビリが個人技で追加点をあげ前半終了(19-0)。
後半も最初のスコアは天理大。1分に⑦荒川が2本目のトライでリードを広げる(26-0)。
だが、立命大も意地をみせる。3分、粘ってゴール前までボールを運び、最後は⑦吉本匠希がトライ(⑩有吉健ゴール成功)。
5分にも、速攻から㉒高岡壮太がトライし点差を縮める(26-12)も、この後天理大が、6分㉓妹尾薫トライと7分⑨藤原健之朗トライと突き放しゲームセット(40-12)。
フォトギャラリー
■KRPU 坂田勇三
■KRPU 萩原康夫
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