4月18日(日) 清水建設 20−48 日野

トップリーグ2021プレーオフトーナメント 1回戦
2021年04月18日 14:00 KO
たけびしスタジアム京都
入場者数:1036人 天候:晴れ/強風
レフリー:橋脇正典(日本協会A)
アシスタントレフリー:麻生彰久(日本協会A) / 西村純(関西協会) / 大内想太(関西協会)
清水建設 日野
20 FULL TIME 48
20 前半 14
0 後半 34
詳細
(日本協会公式)


記者会見レポート

清水建設ブルーシャークス
大隈隆明監督
コロナ禍の状況下、トップリーグプレーオフトーナメントを開催していただき感謝致します。
試合の方ですが、日野レッドドルフィンズの方にチャレンジしようと準備してきました。前半はその強い思いと、選手の必死なプレーで、いいラグビーが出来たかと思います。後半は日野の激しいプレッシャーの前にミスが増え、得点出来ずに悔しい結果になったと思います。ただ、この様な大会に出場出来た事で、チームにとっても、選手にとってもいい経験が出来ましたので、この経験を来シーズンに繋げたいと思います。

尾崎達洋キャプテン
コロナ禍で試合を出来たことに感謝致します。
試合の内容は、前半はキックで陣地を取って、BKでトライを取るということは出来たのでポジティブには受け止めているのですが、80分間通してやりきれなかったことが敗因だと思います。日野FWに押し切られてしまったのが反省点です。シーズンは終わりますが、来シーズンに向けて、いい準備を進めたいと思います。

高橋広大選手
関係者の皆さん、対戦いただいた日野レッドドルフィンズさんに感謝申し上げます。
試合については、チームとして、前半はいいラグビーが出来ましたが、後半はスコアが出来ずに点差を離されていくという、今シーズン、清水建設に多くあったことで、良いところと悪いところが出た試合だったと思います。個人として、清水建設で初めて出場した試合だったのですが、ミスも多く、まだまだ足りていないところもあるので、シーズンオフにしっかりとトレーニングをして、来シーズンにいい結果を出せる様にやっていきます。

Q:清水建設デビュー戦となった高橋選手の評価は、また高橋選手自身の感想を
大隈監督
出場は前日に決めました。普段の練習から発揮していたリーダーシップに期待しました。また、いいタックルも連発していたので、本当に良くやってくれたと思います。

高橋選手
チームと合流して短期間でしたが、準備は出来ていたので心配はありませんでした。
フィジカル的には通用すると感じましたが、細かいところで修正していかなければならないと思っております。

Q:後半に入って日野が変わっていたところはあるか
尾崎キャプテン
FWを前面に出されたことが敗因に繋がったかと思います。


日野レッドドルフィンズ
箕内拓郎ヘッドコーチ
後半のパフォーマンスは満足出来ますが、前半のパフォーマンスは充分ではなく、次のトヨタ戦を考えれば、ここを修正していかなければいけないと思います。

オーガスティン・プル共同キャプテン
前半は大きな学びでした。もし、後半のスタートが前半で出来れば、間違いなくチームの力は、もっと強くなっていくと思います。

竹澤正祥選手
前半は準備していたことが出来ていなく、後半からそれを修正出来たところが良い点かと思います。

Q:ハーフタイムでの指示は? 後半はどこで良くなったか
箕内ヘッドコーチ
しっかりと自分達がやってきた事をやることにフォーカスする様に指示しました。
立て直しは選手達自身が変えられたことが大きかったです。

Q:トーナメント戦の難しさはあるか
箕内ヘッドコーチ
前半を見ていると選手には負けたら今日でシーズンが終わりになるのかなという、プレッシャーがあったのかと感じました。

Q:4トライを取った竹澤選手、デビュー戦の福士選手の評価は
福士萌起選手
練習でのパフォーマンスを評価して試合に出場させました。合流して間もないのでチームでのシステムを理解していく事が課題かと思います。フィジカルは通用しているので楽しみです。

竹澤選手
今シーズン、彼のトライを見た事が無かったので、4回も見られて良かったです(笑)。彼自身にとってもいい経験だったかと思います。来シーズンもしっかりトライを取ってくれるのが楽しみです。

Q:後半流れが変わったのはどこの部分で
プル共同キャプテン
細かいところの精度を上げる、ハードにボールキャリーをする、ブレイクダウンのクリーンもハードにすること。キックの正確性を改善することを話しました。

Q:立ち上がりの悪かったところは
プル共同キャプテン
我々自身がプレッシャーを感じて、不正確なパスをしたり、キックをしていたりしていました。ハーフタイムに修正を掛け、前半と違った試合運びが出来たところは成長が出来たところなので、しっかりと自信を持っていきたいと思います。

Q:前半からFWの強みは出せたか
プル共同キャプテン
前半は出せていません。ハーフタイムにプレッシャーを解除してはいけないと話していました。

Q:過去に1試合4トライを取ったことはあるか
竹澤選手
初めてで、嬉しいです。トライが取れて安心しました。

Q:4トライを取れた要因は、逆転トライを取った感想を
竹澤選手
仲間が繋いでくれたボールを自分が絶対に決めるという気持ちでプレーしていました。
(逆転トライは)練習の中、チームで決めた事が出来たトライでした。

Q:自分自身で成長を感じているところは、また課題を教えて下さい
竹澤選手
外側からのコーリング、オーガナイズを自分から呼び込めていたところです。
裏のスペースに蹴り込みキックが課題だと思います。

Q:次のトヨタ戦に向けて
箕内ヘッドコーチ
彼ら(トヨタ)にプレッシャーを掛け続けて、彼らのプレーを出来ない様にして、自分達の強みを当てていけるように、勝つためにしっかりと準備していきます。