マッチレポート
摂南大河波のキックでゲーム開始。
先制したのは摂南大、2分に10mセンター付近からゲームキャプテン、ツイドラキからパスを受けた中来田が右中間に先制トライ、GKは不成功。
4分に同志社大が10mセンターからパスを受けた山口が右中間にトライ、GKも笠原が成功し、5-7と逆転。
5分に同志社大が新和田からパスを受けた大森が左中間にトライ、GK不成功。
6分にも同志社大岡野が左中間にトライ、GKも笠原が成功し5-19とリードを広げて前半が終了。
後半に入っても勢いがある同志社大は1分に22mセンターから新和田から山口にパスが渡り最後は大森が左隅にトライ、GKは不成功。
4分にも同志社大が10m右中間からもペナルティから右に展開し、岡野から笠原に渡り最後は大森が右隅にトライ、GKは不成功。
6分に同志社が右中間15mスクラムから笠原がタッチライン沿いを走り切り左中間にトライ、GKも笠原ご成功し5-36とリードを広げてノーサイド。
同志社大学は2016、2019に続く優勝となった。
MVPは、同志社大学の笠原浩史が選ばれた。
優勝チームインタビュー
同志社大学
伊藤紀晶ヘッドコーチ
キックオフをマイボールにすることと、
山口颯斗キャプテン
先発メンバーはエナジーを発揮してくれたし、
メンバー選考はどのようにして決めたか?
山口キャプテン
今日のメンバーは選手が立候補して、
セブンズの練習はしたのか?
山口キャプテン
一度もしてないですが、ゲーム中にいろいろと修正できました。
フォトギャラリー
KRPU 野口美保
KRPU 吉川千春