10月24日(土) 京都産業大学 45-17 摂南大学

2020関西大学交流試合 第3節
2020年10月24日 12:00 KO
皇子山総合運動公園
入場者数:0人 天候:晴れ/強風
レフリー:広瀬亮治(関西協会)
アシスタントレフリー:飯田真治(関西協会) / 奥村亮(関西協会) / 植森建次(関西協会)
京都産業大学 摂南大学
45 FULL TIME 17
26 前半 12
19 後半 5
詳細 (PDF)
プレイヤー・オブ・ザ・マッチ
▶京都産業大学 3平野叶翔

マッチレポート

第2節からの登場で交流試合2試合目となる京都産業大学と交流試合フル出場で3試合目を迎えた摂南大学との一戦。

強い風のふく中、風下の京産大のキックオフで始まった。
先制は京産大。2分、SO⑩西仲隼がセンターライン付近でショートパントを上げ、それを自らキャッチ、40mを走り切ってゴールポスト下にトライ。CTB⑬城川斗武がゴールを決める。(7-0)

その後も京産大がエリアも含め優勢に試合を進めていたが、14分に摂南大が自陣ゴール前で得たペナルティをCTB⑬ヴィリアミ・ツイドラキがPからGOで右ライン際を50mほど走り切り、フォローしていたWTB⑪勝又朋幸にパス、相手の追走を振り切り右中間にトライ。(7-5)

19分、京産大はゴール前右中間10M付近で得たペナルティに対しスクラムを選択、鍛え上げたスクラムで10mを押し込み、最後はSH⑨廣田瞬が押え込む。(12-7)
この後も風下の京産大が摂南大陣でゲームを進めるという構図が続き、28分には、京産大がゴール前でのFW戦を制し、PR③平野叶翔がゴールポスト横にトライ。ゴールも決まり点差を広げる。(19-7)
スクラムで圧倒してペナルティをもらいながら陣地を進めていくという京産大の戦略。34分にもゴール前10Mのスクラムを押し込みこぼれ球を⑨廣田がセービング、最後はLO⑤アサエリ・ラウシがトライを決める(ゴール成功)。(26-7)

39分には摂南大、ゴール前20Mラインアウトから右に展開し、SO⑩山田吏樹が上げたショートパントをCTB⑫河波風太がワンバウンドキャッチ、そのままインゴールになだれ込む(ゴール成功)。26-12と追い上げて前半が終了する。

試合開始時の強風はやや緩くなった中で、後半がスタート。リードする京産大が風上、追いかける摂南大が風下。両校とも攻めるがノットリリースやノットロールアウェイの反則が多くスコアに繋がらない状態が暫らく続く。
後半19分、こちらも京産大がゴール前のFW戦を制し、最後はHO②梅基天翔が押え込む(ゴール成功)。(33-12)

26分には、摂南大がLO⑤ヴェティ・トゥポウのビッグゲインからボールを繋ぎ、最後はFL⑥岡崎幸斗のトライで追い上げる(33-17)も、終始リードする京産大は34分に⑪青木悠紀、39分には⑭吉松玲於の両WTBがトライを挙げ、結果は点差を大きく広げたゲームとなった。(45-17)

Player of the Matchには、京産大スクラムの要③平野叶翔が選ばれた。

試合後コメント

【京都産業大学 伊藤鐘史 監督】※囲み取材から
レフリングに合わせるのが難しかったのか、後半20分頃まではなかなかゲームが動かないような状況でしたが、ようやく残り20分くらいから思い切ったアタックに変わっていった。先週は雨でボールは動かなかったが、今日は今まで練習してきたことを少しは見せられたかなと思います。
(2試合を終わって?)進んでいる方向は間違っていないが、もっともっとできるはず、あと2週間、精度もあるが自信というところをもっとあげていきたい。

【京都産業大学 田中利輝 主将】※Youtubeコメントから
(今日の試合を振り返って?)
FOCUSしていた試合の入りは良かった。先週の課題であった先制点、後半の入りもよかったのは収穫。しかしまだまだ課題もあったので、次の立命戦までに修正していきたいと思います。次は全国選手権につながる大事な試合になってくるので1戦1戦落とさないように大事に戦っていきたい。

フォトギャラリー

関西大学交流試合 京都産業大学 VS 摂南大学
KRPU 萩原康夫


KRPU 坂田勇三


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