12月16日(土) 第12節 NTTドコモ 38-19 豊田自動織機

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トップリーグ2017-2018 第12節
NTTドコモ VS. 豊田自動織機

2017年12月16日(土) 11:30キックオフ グラウンド:パロマ瑞穂ラグビー場
NTTドコモ 豊田自動織機
38 FULL TIME 19
33 前半 7
5 後半 12
詳細
(TL公式)

マッチレポート

曇り空でほぼ無風の中、シャトルズのキックオフで試合開始。
序盤はお互いに静かな雰囲気でゲームが進むが、徐々にレッドハリケーンズがFWのスクラムやモールで優勢に立ちはじめる。
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そして前半12分、レッドハリケーンズは敵陣ゴール前5mスクラムからFWが圧力をかけた後,BKへ展開し、⑫パエアが中央にトライ(ゴール成功)、均衡を破る。
ここからレッドハリケーンズがシャトルズのディフェンスが甘くなったところを突き、オフロードパスなどを使って、次々とゲインラインを切るようになる。
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そして、前半19分に⑫パエアがトライ(ゴール成功)、23分には⑬金がトライ、32分には⑮才口がトライ(ゴール成功)をあげ、さらに、その3分後、前半35分には④ヴィンピー(ゴール成功)と4トライ3ゴールをあげ、33-0点差を大きく開ける。
対するシャトルズは、ようやく、前半38分にターンオーバーしたボールを⑬坂井が相手背後にキックし、そのボールを追走した⑪徐が相手に競り勝ちトライ(ゴール成功)をあげるも、33-7のレッドハリケーンズ大量リードで前半終了した。
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後半も、開始からレッドハリケーンズペースで試合が進む。
後半7分、敵陣ゴール前5mのラインアウトからFWが縦突進を繰り返し、最後は④ヴィンピーがトライ、38-7と安全圏にリードを広げる。
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その後、シャトルズも連続攻撃を仕掛けるが、レッドハリケーンズのディフェンス網が乱れず、追撃の狼煙を上げることができない。
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しかし、後半20分過ぎからキックパスを有効に使うことで、レッドハリケーンズのディフェンス網をかく乱することに成功し、後半25分に⑪徐(ゴール成功)、後半30分に⑥磯辺がトライをあげ、38-19点差を縮めるが反撃もここまで。
前半の大量リードに守られたレッドハリケーンズが,38-19のダブルスコアで勝利を収めた。
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会見レポート

豊田自動織機シャトルズ
レオンヘッドコーチ
「全体的に悪かった。後半はよくなったが、前半が悪すぎた。来週の試合に向けて、今日の試合の悪かったところの原因を追究し、修正していきたい。」

平原ゲームキャプテン
「試合の入りが悪すぎた。チャレンジ精神でいこうとチーム全体で確認して試合に臨んだが、プレーには出ていなかった。来週の相手はお互いに勝つしかない状況という点では同じなので、いい準備をしていきたい。」

Q「今日のゲームプランは?」
Aレオンヘッドコーチ「相手によく分析されていた。武器であるラインアウトもよく研究されていた。自分たちのミスが一番の敗因。」
A平原ゲームキャプテン「前半はアグレッシブさに欠けていた。PKが多すぎて、相手に勢いを与えてしまった。」

Q「スクラムが劣勢だったが?」
A平原ゲームキャプテン「ファーストヒットはよかったが、セカンドプッシュで負けていた。後ろの5人の押す意識が相手の方があった。また、スクラムブレイク後に意識がいっていたのもよくなかった。」
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NTTドコモレッドハリケーンズ
ダヴィーヘッドコーチ
「ビッグスコアのゲームになり、ボーナスポイントもとれたのでよかった。前半はよかったが、後半はイージーエラーが増えてよくなかった。しかし、全体としてはよかったと思う。」

リアンゲームキャプテン
「前半が特によかった。ボーナスポイントもとらなくてはいけないというプレッシャーもあったが、とれてよかった。80分間しっかりとした試合をやり切れてよかった。」

Q「今日のゲームプランは?」
Aダヴィーヘッドコーチ
「ラックのゼロチャンネル狙いや相手のディフェンスの分析、スクラム・モールでの圧力といった点を重視した。その結果、前半は80%ゲインラインの突破ができた。」
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(文責:大林 直之)

フォトギャラリー

撮影者:清水良枝

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