1月9日(土) LIXIL CUP 東芝 29−17 トヨタ自動車

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1月9日(土) LIXIL CUP 東芝 対 トヨタ自動車

2016年1月9日(土) 14:00キックオフ グラウンド:パロマ瑞穂ラグビー場
レフリー:大槻卓 (日本協会A)
アシスタントレフリー:松本剛 / 木村陽介 / 中村圭児
東芝
ブレイブルーパス
トヨタ自動車
ヴェルブリッツ
29 FULL TIME 17
15 前半 10
14 後半 7
詳細(TL公式)

マッチサマリー

 穏やかな冬の陽射しの下,トヨタのキックオフで試合開始。
序盤からお互いに速い攻撃と堅い守りを披露し,一歩も譲らない。
しかし,徐々に東芝がスクラムをはじめとしたFW戦で優位に立ち始める。
そして、前半8分、連続攻撃からの展開で最後は、⑭廣瀬がトライをあげ、この試合最初のスコアをボードに刻む。

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ここから東芝の攻撃のテンポが上がり,後半14分に1PGを加えて点差を広げる。
対するトヨタも少ないチャンスを確実にスコアに結びつける。
前半21分自陣からボールをよくつなぎ,最後は⑧安藤が中央付近にトライをあげ、8-5と、点差を縮める。
しかし、前半27分、東芝が優位に立つスクラムを起点に左右に攻撃を繰り返し、最後は⑪大島から上手くボールをつないだ⑫増田が左隅にトライ(ゴール成功)し、突き放す。
この後は、トヨタが猛攻を仕掛けるも1PGを追加するにとどまり、15−10の東芝リードで前半終了。

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 後半は、開始直後から東芝が変幻自在な攻撃で前進を続けるも、トヨタの強いディフェンスと自らのミスで得点を追加できず。この膠着状態を打ち破ったのは,自陣からの相手ミスに乗じた東芝の素晴らしいつなぎだった。
最後は、⑪大島がこの日2つ目のトライ(ゴール成功)をあげて、後半最初の得点をあげる。22-10。

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ここからトヨタが左右にボールを大きく動かし,果敢に攻める。
そして、後半24分、カウンターアタックから⑰レナルドの縦突破を絡めて連続攻撃を仕掛け、最後は⑫タウモエピアウがトライ(ゴール成功)をあげて、22-17と、5点差に縮め、勝負の行方は残り10分の攻防に。
最後に笑ったのは,この試合通じてFW戦で優位に立ち,PKの数が少なかった東芝。
後半31分にスクラムを押し込んで認定トライ(ゴール成功)をあげて勝利を確実なものとし、このまま終盤のトヨタの猛攻を凌いで29−17でノーサイド。
東芝が準決勝に駒を進めた。

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MOM(マン・オブ・ザ・マッチ)は東芝ブレイブルーパス3番浅原拓真

会見ダイジェスト

トヨタ自動車ヴェルブリッツ 菅原監督
神戸に勝ち、ホームで試合ができましたが、ブレイクダウンでのフィジカルが負けて、スクラムでも東芝さんの強みを出させてしまったことが残念です。
残り2試合を大切にし、トヨタのベースラグビーを貫く試合になるように、良い準備をしたいです。

滑川主将
ホームで東芝さんとフィジカルの激しい試合ができて、負けはしましたが嬉しく思います。
残り試合も最後までトヨタのベースラグビーを貫く試合をしたいと思います。

東芝ブレイブルーパス 冨岡監督
フィジカルの激しい試合で前半は全く手応えがなく、勝敗のわからない難しい試合となったが、選手の強い気持ちと東芝のラグビーを貫いた結果が勝利につながったと思います。
この勝利を大切にして準決勝に良い準備をしたいと思います。

森田主将
前半手応えが感じられなかったが、後半は東芝の強みであるセットプレーとDFでプレッシャーをかけることができたことがトヨタという素晴らしいチームに勝利できた要因だと思います。
ゲーム中にスクラムでは何度となくピンチを救ってもらいました。本当に頼もしいFWです。
(文責:大林直之 竹腰浩司)

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