11月15日(土) 第5節 関西学院大学 33-10 立命館大学

AS3I1193

関西大学Aリーグ 第5節

2014年11月15日(土) 14:00キックオフ グラウンド:近鉄花園ラグビー場第1グラウンド 入場者数:3910人  天候:晴れ/弱風
レフリー:岡田欣久
アシスタントレフリー:四辻順一朗 大藪暢明 真鍋翔太
関西学院大学 立命館大学
33 FULL TIME 10
21 前半  3
12 後半  7
詳細(PDF)

◎マッチサマリー
関学大は前評判通リフォワード、バックスともよく機能し、4連勝と順調なスタート、対する前年度覇者の立命大は思い通リのラグビーが出来ず2勝1敗1分と苦しい前半戦の戦いとなっている。

風下から攻める立命大のキックオフで試合が始まる。お互いに膠着状態が続いた前半14分立命大がペナルティを得てゴール前20mから⑩SO宗像仁がペナルティキックを成功し0-3とリード。反撃に出る関学大は14分に5mラインアウトから左に展開し、⑨徳田健太から⑩清水晶大に繋ぎ⑪中野涼が左中間にトライ、ゴールも⑨徳田健太が決め7-3と逆転する。

27分には再び関学大がゴール前5mラインアウトからモールで押し込み⑦キャプテン鈴木将大がトライ、ゴールも⑨徳田健太が決め14-3とする。波に乗る関学大は37分にゴール前5mスクラムから⑨徳田健太から⑩清水晶大と繋ぎ⑫鳥飼誠がポスト右にトライ、ゴールも⑨徳田健太が成功し21-3とリードし前半終了。

後半は、開始早々から関学大の勢いが収まらず、ゴール前5mの立命大のキックをチャージした⑥中村圭佑が左中間のトライ、ゴールも⑨徳田健太が成功し28-3とリードを拡げる。

攻撃の手を緩めない関学大は、21分ゴール前5mスクラムから⑧徳永祥堯がスピンを使って左中間にトライ、(ゴール不成功)33-3となる。

何とか攻撃のリズムを掴みたい立命大は、38分にゴール前25mから途中出場の後藤大から清水駿⑮山中駿佑と繋ぎ最後は蔵田知浩が右中間にトライ、ゴールも清水駿成功し、33-10となった。最後まで諦めない立命大だったが、攻めきれずノーサイド。MOMには、ディフェンスとアタックに活躍した関学大⑥中村圭佑が選ばれた。
終始自分達のペースで戦った関学大は5連勝とし、開幕から誓っていた全勝優勝にまた一歩近づいた。リズムに乗れない立命大は連覇の夢は消滅したが、前年度の覇者として、残り2試合意地を見せてほしい。

【関西学院大学 野口孝介監督】

前半から自分達のペースで試合ができ、ディフェンスも前にでることができた。ただ80分間走り切れなかったことは反省材料だ。次の同志社戦はチャレンジャーとしいて頑張りたい。

(記事:玉川育夫 写真:小巻真司 広報担当:村島博)