4月19日(日)に開催の「サンコーインダストリーPresents2026関西セブンズフェスティバル」大学の部のレポートです。
京都産業大学 10-26 近畿大学
14回を迎えるサンコーインダストリープレゼンツ2026関西セブンズフェスティバルの第1グランドのオープニングゲームは、大学の部、予選リーグプールA 京都産業大学(以下、京産大)と近畿大学(以下、近大)の対戦。(レフリー林龍太郎)
京産大⑮太田陸斗のキックで試合が開始された。先制は近大。京産大が自陣中央10mL付近のスクラムから右へ回すが、ファンブル、そのボールが近大⑩西柊太郎にすっぽり入り、そのまま50m走り切って左中間にトライ。(2分、ゴール不成功、0-5)
次の得点も近大。5分、京産大陣左10mLのラインアウトから右へ回して中央でラック、そこから左に⑨キャプテン渡邊晴斗、㉑吉田幹太、⑪六川統和と渡り、六川が2人をかわして中央にトライ、⑥面家由翔のゴールも決まり、0-12とリードを広げる。
京産大の反撃は、前半終了間際7分、②エロニ・ナブラギ、㉓神拓実で近大陣内に入り、最後はラックサイドを⑭金子健伸が突いて右スミにトライ。ゴールは不成功だったが、5-12として前半終了。
後半、近大㉕山﨑祥永のキックでリスタート。まず京産大が近大陣内でボールを左右に大きく動かしながらアタックを続けるが、近大トライラインに迫ったところのブレークダウンで近大⑭太田啓嵩がボールを奪い⑩西に繋いで、西が中央にトライ、5-19と突き放す。(2分、㉕山﨑G成功)
4分にも⑭太田がラインブレークして中央にトライ。勝利に近づく。(㉕山﨑G成功、5-26)
意地を見せたい京産大は、前半同様、終了間際の7分に、近大トライライン前の近大ボールスクラムでペナルティーを奪い、⑨上村純大が素早くリスタート、⑦林総大が左中間にトライ(G不成功)、5点を返すも10-26で近大の勝利となった。
龍谷大学 15-33 IPU環太平洋大学
龍谷大学(龍谷大)のキックオフでスタート。
1分、先制はIPU環太平洋大学(IPU)。自陣からボールを保持し続け、最後は⑮タイソン・パーソンズがHL付近でブレイク、そのまま走り切って中央にトライ、自らゴールも決める。0-7
次もIPU、4分。⑩近藤裕翔のセービングでターンオーバーボールをリサイクル、①アシュトン・アテウが左中間にトライ(GK成功)0-14
7分、今度は龍谷大の反撃。⑭石塚行里が裏へキックしたボールを自らキャッチ、60Mほど入り切ってトライ。5-14
だが、8分には、IPU③石川智也が中央突破、そのまま中央へボールを運びトライ(GK成功)し、前半を終える。5-21
後半、序盤、龍谷大が攻めるも得点ができない。
4分、IPUは運動量の多い①アテウが相手パスミスから自陣から一気に走り切り中央へトライ(GK成功)、引き離す。5-28
この後、龍谷大(⑭石塚)、IPU(⑥山入端朔)、龍谷大(⑬新洸空)がそれぞれトライするも、IPUの優位は動くことなくゲームセット。15-33
天理大学 12-19 関西大学
天理大学(天理大)のキックオフで始まる。
先制は関西大学(関大)。3分、ラインアウトから左へ展開。⑪高橋瀬句が相手をこじ開けブレイク、中央へ走り切ってトライ(GK成功)0-7
5分にも、関大⑪高橋が連続トライ(GK成功)、リードを広げる。0-14
だが、天理大も黙ってはいない。7分、⑨林駿吾がスピードを生かし走り抜け、右隅にトライし、前半を終える。5-14
後半の先制も関大。3分、粘り強くゴール前まで攻撃を続け、最後は左へ展開。⑮河道慎之介がトライし、リードを広げる。5-19
天理大は、8分に㉑中野力が自陣から70Mほど走り切ってトライ(GK成功⑮安川和志)するも時間切れでゲームセット。12-19
同志社大学 36-14 大阪体育大学
大学の部予選リーグプールDの初戦。同志社大学(以下、同志社)と大阪体育大学(以下、大体大)の対戦。(レフリー紀太隆誠)
大体大⑩キャプテン小野田武流のキックで試合開始。最初のトライは同志社。2分、大体大陣左中間20m入ったところで大体大がペナルティー、同志社⑫森岡蒼良がクイックスタートで左の⑧舩井結人に、舩井が3人を交わして左スミにトライし5-0と先制する。(G不成功)
しかし大体大はリスタートのキックから⑩小野田が同志社ディフェンスを個人技で破り、自陣10mから60m走り切って中央にトライ、自身でゴールも決めて、5-7と逆転。(3分)
次の得点は同志社。5分、㉓隅田誠太郎がゲインして大体大陣10mL付近でラック、そのラックサイドを⑬キャプテン上嶋友也が抜け出し中央にトライ。上嶋はゴールも決めて12-7と同志社が再び逆転。前半終了間際にも同志社が㉕瀬川創太郎が中央に押さえて19-7とリードを広げて終了。(㉕瀬川G成功)
後半、同志社㉓隅田のキックオフ。同志社のプレッシャーを受けて後退しながらもそのボールを辛くもキープした大体大は、⑫宮崎侑史が右タッチライン際を突破して左にフォローした⑬渡邊翔太にオフロードパス、⑬渡邊が中央にトライ、ゴールも決めて14-19とする。
5点差に詰め寄られた同志社だったが、すぐに突き放す。3分、中央のフリーキックから⑮石黒春輝が中央を突破50mを走って中央にトライ。ゴールは不成功も14-24と10点差にする。
再び同志社、リスタートのボールをキープし、大体大トライラインに迫る。中央で⑮石黒が作ったラックサイドを⑧舩井が押し込みトライ。29-14と突き放す。(4分、G不成功)
続いても同志社。6分、大体大がキックしたボールを㉓隅田が左サイドをゲイン、右へのパスが少し乱れたが、⑬上嶋が拾ってそのまま中央にトライ、ゴールも決めて36-14とダメを押す。試合はそのまま終了、同志社が大体大を36-14で破りまず1勝を挙げる。
関西学院大学 40-21 京都産業大学
初戦となる関学大と初戦で敗れて後がない京産大の戦い。
関学大㉓藤原夏生のキックで試合開始。
最初にチャンスを掴んだのは関学大2分、㉒木山仁平が中央に先制トライ、GKも㉒木山が成功、7-0。
4分、関学大が22m付近左ラインアウトから展開し㉒木山からパスを受けた⑭加藤秀悟が中央にトライ、GKも⑭加藤が成功、14-0。
5分、京産大が自陣22m付近から⑩富山泰成が走り切り中央にトライ、GKも⑩富山が成功、14-7。
7分、関学大がスクラムからパスを回し、⑭加藤が中央にトライ、GKも⑭加藤が成功、21-7。
9分、京産大⑮太田陸斗がディフェンスを突破し中央にトライ、GKも⑮太田が成功、21-14。京産大が追い上げて前半が終了。
京産大⑨上村純大のキックで後半開始。
後半も最初にチャンスを掴んだのは関学大1分、⑥西田侑正が左中間にトライ、
GK不成功、26-14。
3分、京産大⑦住田美尋が中央にトライ、GKも⑦住田が成功、26-21。
5分、関学大⑮牟田凌凰が自陣ゴール前5mから走り切り中央にトライ、GKも⑮牟田が成功、33-21。
7分、関学大が⑦渡部志道のオフロードパスを受けた⑪三田村眞生が中央にトライ、
GKも⑨木山鉄平が成功、40-21。
京産大も最後まで攻めるが得点を奪えず、ノーサイド。
関学大が40-21で勝利。
朝日大学 36-5 龍谷大学
朝日大⑩細川アイセア健アコテウのキックで試合開始。
最初にチャンスを掴んだのは朝日大4分、⑦アイイ・ウルトアのパスを受けた⑨三橋寛生が中央に先制トライ、GKも⑩細川が成功、7-0。
6分、朝日大が⑦ウルトアのパスを受けた㉑山畑ユヌスが中央にトライ、GKも⑩細川が成功、14-0。
朝日大が14-0として前半が終了。
龍谷大⑩渋谷勇太のキックで後半開始。
後半も勢いが止まらない朝日大は1分、㉑山畑が左中間にトライ、
GK不成功、19-0。
3分、朝日大がパスを繋ぎ⑥中道歩夢が左隅にトライ、GK不成功、24-0。
5分と7分には⑩細川が個人技で連続トライ、GKも1本⑩細川が成功、36-0。
意地を見せたい龍谷大は8分、㉑秋山仁が中央にトライ、GK不成功、36-5。
朝日大学が36-5で勝利しプールCの代表を懸けてIPU環太平洋大学と競う。
摂南大学 28-12 天理大学
2026関西セブンズ 大学カテゴリーのプール戦が花園第一グラウンドで行われた。
第7試合では、摂南大学VS天理大学が対戦した。
摂南大学のキックオフで試合が開始された。
前半3分、摂南大が相手ゴール前10m付近でペナルティを得て、右に展開し、左にいた⑦に折り返し、そのまま中央にトライ。GKも⑧が成功。7-0
前半4分、天理大㉑が相手キックオフのボールをキャッチし、そのまま一人でキックオフリターン、中央にトライ。GKも㉑が成功。7-7
前半6分、摂南大が相手陣で展開を繰り返し、最後は③がインゴールまで走り込み左中間にトライ。GKも⑧が成功。14-7
前半7分、またも摂南大が相手陣で展開を繰り返し、最後は①が中央にトライ。GKも⑧が成功。21-7
後半3分、天理大が相手の反則で得たペナルティから展開し、⑭が自陣から走り切って中央にトライ。GKは不成功。21-12
後半6分、摂南大が相手の反則で得た中央付近のペナルティから展開し、最後は⑬が中央にトライ。GKも⑭が成功。28-12
摂南大学が勝利した。
立命館大学 0-29 同志社大学
第8試合では、立命館大学VS同志社大学が対戦した。
立命館大学のキックオフで試合が開始された。
前半1分、同志社大がキックオフリターンから攻め込み、最後は右に展開し⑬が右中間にトライ。GKは不成功。0-5
前半5分、同志社大が自陣から展開し⑭が大きくゲイン、フォローした⑬にパスを繋ぎそのままインゴールまで走り込み左中間にトライ。GKは不成功。0-10
前半8分、同志社大が左ラックから展開し、最後は⑬が左中間にトライ。GKは不成功。0-15
後半3分、同志社大が自陣から展開し、最後は⑬が中央にトライ。GKも⑬が成功。0-22。
後半6分、同志社大が相手陣で展開を繰り返し、最後は㉕から走り込んできていた㉒へリターン。そのまま中央にトライ。GKも⑫が成功。0-29
同志社大学が勝利した。
近畿大学 28-14 関西学院大学
大学の部予選リーグプールA ともに1勝同士、近畿大学(以下、近大)と関西学院大学(以下、関学大)の対戦。勝ったチームが大学の部準決勝に進む。(レフリー橋元教明)
いきなり近大が得点。近大㉕山﨑祥永のキックオフのボールを関学大ノッコン、それを拾い上げた近大⑭太田啓嵩が左タッチライン際を快走、2人をかわし中央に廻りこんでトライ。(0分、㉕山﨑G成功)7-0と先制。
その後も近大は関学大陣内で試合を進める中、関学大が反則を繰り返し、その中央のペナルティーから近大⑪六川統和が関学大ディフェンスを崩し中央にトライ。(4分、㉕山﨑G成功)14-0として前半終了。
関学大㉓キャプテン藤原夏生のキックで後半スタート。関学大の反撃開始。いきなり0分、キックオフボールの競り合いから右に弾んだボールが関学大㉓藤原にすっぽり入り、藤原がそのまま中央にトライ、自身ゴールも決めて14-7。
続く得点も関学大、4分、近大の3回の反則で近大陣内中央トライラインに迫ったペナルティーから⑧小林裕太でラック、そのラックサイドを㉒木山仁平がスルッと抜けて中央にトライ、⑭加藤秀悟がゴールを決めて14-14の同点に追いつく。
しかし、次の得点を挙げたのは近大。4分、関学大のリスタートキックをキープした近大は、左サイドで⑨キャプテン渡邊晴斗が仕掛ける。そのラックで関学大は人数を掛けスティールを狙ったが、近大が何とかキープ、左の⑭太田へ、関学大が人数を掛けた分スペースが出来てしまい、太田がそのまま走り切り中央にトライ、21-14、7点差とする。(㉕山﨑G成功)
さらに近大は右に蹴りだしたリスタートキックを確保、左に回し⑨渡邊と⑩西の絶妙のコミュニケーションで、渡邊が関学大ラインの裏にキック、西がそのまま中央にトライし、28-14、2T2G差に。
関学大は試合終了まで反撃を試みるが、近大のディフェンスが機能して、自陣から脱する事が出来ない。試合はそのまま終了、近大が28-14で勝利。準決勝に駒を進めた。
IPU環太平洋大学 21-21 朝日大学
大学の部予選リーグプールC 1勝同士、昨年の大学選手権予選で顔を合わせた、中国四国地区代表、IPU環太平洋大学(以下、IPU)と東海地区代表 朝日大学(以下、朝日大)の対戦。(レフリー横下隼)
朝日大⑩細川アイセア健アコテウのキックで試合開始。序盤、朝日大がIPU陣内深く攻め込むが、ボールを奪ったIPUは自陣トライゾーンから⑮タイソン・パーソンズが仕掛け、①アシュトン・テアウに。⑮タイソンが再びボールをもらい朝日大陣内へ入る。そのラックで朝日大がペナルティー、⑨岩本兼向がクイックに右の①アシュトンに、アシュトンがフリーで中央にトライ、⑮タイソンがゴールを決めて、7-0と先制。(2分)
次は朝日大。まず朝日大がIPUトライゾーンに迫りそれをIPUが奪い返して、序盤同様に自陣トライライン前で回すが、今度はそこでミスが出て、朝日大がボールを奪い返し、㉒山口成がそのまま中央にトライ、⑨三橋寛生がゴールを決めて7-7、同点。(5分)
しかしすぐにIPUが得点。朝日大のリスタートキックをキープして中央HL付近のラック。そのラックサイドを⑮タイソンが抜け出して50m走って中央にトライ。ゴールも決めて14-7。(5分)前半はこのまま終了。
IPU⑮タイソンのキックで後半再開。後半序盤はお互いにチャンスを掴めず一進一退が続いたが、3分、ようやく得点が動く。朝日大のペナルティーから①アシュトンが大きくゲインし、2フレーズ目、朝日大陣右中間22mL付近のラックから左へ。㉒山形陸翔、⑩キャプテン近藤裕翔、⑮タイソンから⑦土居昴太郎に渡り、⑦土居が廻りこんで中央にトライ。21-7と突き放す。(⑮タイソンG成功)
しかし朝日大も諦めない。5分、自陣深くで奪ったボールを右に振り、⑮吉田琉昴、⑦アイイ・ウルトアでIPU陣内に入るとIPUがペナルティー、そのボールを⑤秋月芯から再び⑦アイイに回り、アイイが中央にトライ。自身でゴールも決めて21-14,1T1G差に詰め寄る。
そして試合終了間際、ロスタイム入る直前7分、IPUが反則を重ねてしまい、朝日大がIPU中央トライラインに迫ってペナルティーキック。そのペナルティーを⑩細川がまっすぐに突っ込んで中央にトライ、ゴールも決めて、21-21の同点にしたところでノーサイド。両大学の対戦は21-21の引分けとなった。しかし準決勝には、1戦目の得失点差により朝日大が進出する事になった。
関西大学 34- 7 摂南大学
摂南大学(摂南大)のキックオフでスタート。
0分、関西大学(関大)はキックオフボールから攻め続け、最後は⑨木村真生が右中間に運びトライ、先制。5-0
3分には摂南大が反撃。HL付近ペナルティから素早くボールを回し、⑦左向達哉が力強いランで中央へトライ(GK成功⑤前田晃明)、逆転する。5-7
だが、この後は関大、5分に⑩堂免遥生のトライで逆転。7分には⑭正田青海のトライで引き離し前半を終える。15-7
後半も関大が0分。自蹴りキックオフボールをマイボールに、⑬岩崎敬也がブレイクしそのまま中央へトライ(GK成功)で引き離す。22-7
その後も、関大は1分(⑩堂免)と3分(⑬岩崎)にトライを奪い、後半は相手に得点を許さずゲームを終える。34-7
大阪体育大学 12- 22 立命館大学
大阪体育大学(大体大)のキックオフでスタート。
先制は立命館大学(立命大)。1分、HL付近ペナルティからクイックで⑥久保田慧が持ち出し、そのまま走り切りトライ。0-5
だが、その後は大体大が反撃。4分と7分に⑫宮崎侑史が連続トライで逆転し、前半を終える。12-5
後半、引き離したい大体大。すぐに追いつき逆転したい立命大だが‥。後半の先制は立命大となった。
2分、⑩青田宗久がトライ(GK成功)で追いつく。12-12
その後も立命大は5分と7分に⑮川口慧大がトライを奪い逆転、引き離してゲームセットとなった。12-22
準決勝
近畿大学 38-0 朝日大学
朝日大⑩細川アイセア健アコテウのキックで試合開始。
最初にチャンスを掴んだのは近畿大1分、ゴール前10m左中間のペナルティから右に展開しラックから㉕山崎祥永がそのまま走り切り中央に先制トライ、GK不成功、5-0。
2分、近大が⑮松田睦生からパスを受けた⑩西柊太郎が中央にトライ、GKも㉕山崎が成功、12-0。
朝日大も攻め込むが近大の厚いディフェンスを崩せず前半が終了。
近畿大㉕山崎のキックで後半開始。
後半も最初にチャンスを掴んだのは近畿大1分、ゴール前ラックから⑨渡邊晴斗ゲームキャプテンのロングパスを受けた⑫永井翔太が右隅にトライ、GK不成功、17-0。
3分と5分にも近大の⑭太田啓崇が連続中央にトライ、GKも㉕山崎と⑭太田が共に成功、31-0。
8分、近畿大㉔藤原悠平が中央にトライ、GKも㉔藤原悠平が成功、38-0。
近畿大学が38-0で勝利し、決勝進出を決めた。
準決勝
関西大学 10-19 同志社大学
関西大⑩堂免遥生のキックで試合開始。
最初にチャンスを掴んだのは同志社1分、自陣から⑮河道慎之介のパスを受けた⑫森岡蒼良が独走し中央に先制トライ、GKも㉕瀧川創太郎が成功、0-7。
その後お互いのディフェンスが良く得点を奪えず前半が終了。
同志社㉓隅田誠太郎のキックで後半開始。
後半も最初にチャンスを掴んだのは同志社2分、パスを繋ぎ⑫森岡からパスを受けた㉓隅田が中央に回り込みトライ、GKも㉓隅田が成功、0-14。
4分、再び同志社がペナルティから⑫森岡が左隅にトライ、GK不成功、0-19。
6分、漸くチャンスを掴んだ関西大は⑥笠井宥志からパスを受けた⑭正田青梅ゲームキャプテンが左中間にトライ、GK不成功、5-19。
8分、再び関西大が⑮河道慎之介が左中間にトライ、GK不成功、10-19。
反撃も及ばずノーサイド。
同志社大学が19-10と勝利し、決勝進出を決めた。
決勝
近畿大学 33-19 同志社大学
2026関西セブンズ 大学カテゴリーの決勝戦は、近畿大学VS同志社大学が対戦した、近畿大学のキックオフで試合が開始された。
前半1分、近畿大⑭が相手アタックでのBDでボールをスティール、そのままハーフウェイライン付近からタックルをかわしながら独走し中央にトライ。GKも㉕が成功。7-0
前半3分、同志社大がハーフウェイライン付近で相手の反則で得たペナルティから速攻を仕掛ける。⑫が縦に大きくゲインし、フォローした㉓へ、そこでできたBDから⑮が持ち出し中央にトライ。GKも㉓が成功。7-7
前半5分、今度は近畿大がハーフウェイライン付近で相手の反則で得たペナルティから速攻を仕掛ける。⑪が大きくゲインした後にできたBDから⑨が持ち出し右に流れたところへ⑭が縦にクロスに入る。そのまま独走し中央にトライ。GKも㉕が成功。14-7
後半1分、同志社大が相手アタックからのターンオーバー。右サイドライン際を攻める。最後は㉔がタックルを振り払いながら右中間にトライ。GKは不成功。14-12
後半3分、近畿大がボールをキックし、相手ゴール前でできたポイントから左へ展開。最後は⑭が中央にトライ。GKも㉕が成功。21-12
後半4分、近畿大⑨が大きく右へキックパス。⑫が拾って右隅にトライ。GKは不成功。26-12
後半7分、近畿大が相手22mライン付近から細かく縦につなぎ、最後は⑪が中央にトライ。GKも㉕が成功。33-12
後半8分、同志社大が相手陣で展開を繰り返し、最後は⑧が中央にトライ。GKも⑩が成功。33-19
近畿大学が勝利した。
会見レポート
近畿大学
岡野干城監督
ようやく優勝できたといいますか、去年、一昨年と準優勝だったので3度目の正直ということで優勝できてとても嬉しく思っています。
渡邊晴人キャプテン
自分もここ2年間選手として出させてもらって、そこで準優勝という悔しい結果で終わっていたので、最後3度目の正直、3年目の正直で自分達の代でしっかり優勝できたというのは凄く嬉しく思います。
Q.U23日本代表オーストラリア遠征からいつ戻って来られたのですか?
渡邊キャプテン
4月15日に日本に帰ってきて、そのまま2日間リカバリーさせていただいて、土曜日からチーム合流して全体練習して今日至るといった感じです。
Q.本当に短い時間ですが、コンディションは大丈夫ですか?
渡邊キャプテン
時差もあまりないですし、しっかり 2日間でいいリカバリーができたので、コンディションもすごく良かったです。
Q.チームに久々に帰ってみて、行かれる前と帰ってきた時と、チームが変わってましたか?
渡邊キャプテン
自分も個人として成長してチームに還元できるようにと思っていたんので、そういう分ではしっかり自分がいない間に、チームもキャプテンの晴貴(井上晴貴)がしっかり率いてくれたし、自分もレベルアップできて帰ってこれたかなと思っているので、すごくいい合宿になったし、すごくいい時間だったかなと思ってます。
Q.チームとしてスピードもあるし、なかなか強いという形もあったと思うし、3年連続で決勝進出されてようやくそれを生かされた優勝だと思うのですが、その辺でこれからの15人制への手ごたえというのはどうか?
渡邊キャプテン
ここまで2回準優勝で、優勝逃してて、その中でバックス中心に今回優勝することができたというのは、もうこの先15人制にも絶対繋がると思います。今年は井上晴貴主将と一緒に関西制覇という目標を掲げていて、その3冠のうちの1つであるセブンスで優勝できたというのは、この先チームにしっかり勇気をもたらせるのじゃないかなと思っているので、あとはしっかり春、秋と2冠をとって関西制覇したいと思っています。














