11月4日(月振) 第4節 摂南大学 26-33 京都産業大学

2019ムロオ関西大学ラグビーAリーグ 第4節
摂南大学 対 京都産業大学

2019年11月4日(月振) 14:00キックオフ
グラウンド:三重交通Gスポーツの杜鈴鹿
入場者数:1121人
天候:晴れ/弱風
レフリー:木村正彦(関西協会)
アシスタントレフリー:山本篤志(関西協会) / 堀田三智一(関西協会) / 稲垣翔平(関西協会)
ムロオ マン・オブ・ザ・マッチ:京都産業大学 10家村健太
摂南大学 京都産業大学
26 FULL TIME 33
19 前半 14
7 後半 19
詳細
(PDF)

マッチレポート

強風の鈴鹿、摂南大学と京都産業大学の試合が行われた。

京都産業大学のキックオフで試合開始。試合開始直後、京都産業大学はハーフウェイラインから自慢のモールで大きくゲイン。トライには結びつかなかったが京都産業大学が持ち味を発揮する。対する摂南大学は風上に立ち、キックを効果的に使いゲインしていく。得点が動いたのは9分。摂南大学が敵陣22m付近で右に展開したのを13東が力強いランでDFラインを突破し、先制に成功する。

さらに摂南大学は15分、10ヴィリアミがDFラインを突破、サポートにパスをつなぎ最後は再びボールをもらいトライ。14-0とリードを広げる。京都産業大学は得意のスクラムで反則を犯すなど我慢の時間が続く。22分には摂南大学が連続攻撃でじりじりとゴールラインに迫ると、8マタエナがインゴールに飛び込みトライ。そろそろ反撃に出たい京都産業大学はボールを大きく動かし連続攻撃で敵陣に入る。すると32分、京都産業大学はFWの連続攻撃で前進し、最後は1平野がトライ。さらに前半終了間際に摂南大学の8マタエナが危険なタックルでシンビンになると、数的優位に立った京都産業大学はボールを大きく動かし外のスペースでゲインし続けゴールラインに迫ると、最後は2宮﨑がトライ。前半は21-14、摂南大学のリードで終了する。

後半は両チームともに激しい攻防の展開となる。10分、風上に立った京都産業大学は22m付近から得意のラインアウトモールでゲイン。すると9廣田が持ち出し、14城川が左隅にトライを決め、21-19と2点差まで詰め寄る。

その後も京都産業大学は摂南大学のパワフルな外国人選手にも低く激しいタックルでトライを許さない。摂南大学は風下に立ち、プレッシャーを受け反則が増えてしまう苦しい展開に。すると22分、京都産業大学は敵陣ゴール前5mスクラムから8アサエリが持ち出してトライ。キックも決め21-26と逆転に成功する。しかし摂南大学も反撃に出る。15テビタがDFを引きずりながら大きくゲイン。そして22山田の左へのキックパスが11岡田に入りトライ。

26-26の同点に追いつく。しかしその数分後、京都産業大学10家村のDFの裏へのキックを11堀田がトライ。再びリード。26-33となりこのまま試合終了。

前後半ともに風上のチームがリードする展開となったが、特に後半激しいDFでプレッシャーをかけ理想の展開に持って行った京都産業大学の勝利となった。
マン・オブ・ザ・マッチは京都産業大学10家村健太。

京都産業大学 大西監督コメント
試合の入りで少し受けてしまった。後半は京産大らしいスクラムでプレッシャーをかけることができ、バックスを使うことができた。あれだけ離されて、逆転することができたので、我々にもまだチャンスが残されている。次の試合でも挑戦権を得られるように頑張りたい。

京都産業大学 伊藤主将コメント
摂南大学さんの留学生を中心としたアタックを受けてしまったのがこの試合結果の原因となってしまった。京産大としてはもっとひたむきにプレーしなくてはいけなかった。もっとディフェンスのラインスピードをあげるなどして、受けではなくもっと攻めるつもりでいかなければいけなかった。スター選手がいるわけではないのでこういう結果になってしまう。練習でやってきたことをあまり出すことができなかった。

(文責:三重県協会 伊藤栄・伊藤奈)

MOMインタビュー

フォトギャラリー

■撮影者:萩原康夫

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主要試合日程

11月15日(金)
豊田自動織機
マツダ
11月16日(土)
釜石
コカ・コーラ
11月17日(日)
立命館大
京都産業
同志社大学
天理大学

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