10月28日(日) NTTドコモ 54-33 中国電力


トップチャレンジリーグ 第6節
NTTドコモ VS. 中国電力

2018年10月28日(日) 14:00キックオフ グラウンド:ドコモ南港G
NTTドコモ 中国電力
54 FULL TIME 33
21 前半 14
33 後半 19
詳細(PDF)

マッチレポート

トップリーグ復帰を目指し5連勝中のNTTドコモレッドハリケーンズが連敗から何とか一矢報いたい中国電力レッドレグリオンズをホームグランドのドコモ南港グランドに向かえた試合は、快晴の下、14時に中電のキックオフで開始された。
最初にペースをつかんだのはドコモ。前半10分、バックス陣でつないでインサイドCTB高野祥太が左サイドを突破、できたラックから右に展開し、最後は左PR西川和眞が中央にトライ、SO王子拓也のGも決まり7-0と先制した。
しかし、中電はディフェンスから徐々にペースを取り返していく。ドコモのミスもありドコモ陣深くに入ると、22分キャプテン右FL松永浩平が22mL中央を突破しトライ。FB畑中啓吾のGも決まり7-7と追いついた。
次のリスタートで。ドコモは集中力を見せすぐにリードする。KOをマイボールにすると中電がたまらずペナルティ、そのPKから右5mのラインアウトを選択し狙い通りモールを押し込み、26分HO牛原寛章がトライ。(G成功)(14-7) 続く29分にも相手陣左10mラインアウトから右展開、インサイドCTB高野がまたもや抜け出し左WTB久内崇史が中央にトライし突き放した。(G成功)(21-7)
中電は前半終了間際に粘りを見せ、40分左ゴール前ラインアウトからできた密集サイド右を執拗についていき右FL松永が2本目のトライを挙げた。(G成功)(21-14)
前半は、中電がディフェンスで良く粘り、ドコモがそのプレッシャーノッコンなどのミスが多かったため1トライ差での折り返しとなった。
後半最初に得点したのは中電。前半からドコモはミスが目立ったが、開始早々自陣22m内でノッコン、そのまま中電がペースをつかみ、6分ラックサイドを右LO森山皓太が中央にトライしGも成功、同点に追いついた。(21-21)
しかし次のリスタートで、またもやドコモはすぐに突き放す。
7分中電陣中央22mL付近のイーブンボールをFBフィルヨーン リアンが拾うとそのままするすると抜け出しトライ。(FBフィルヨーンG成功)(28-21)

17分、この試合を決定づけるトライが生まれた。ドコモはペナルティで得た中電陣ゴール前のスクラムを押し込みそのままスクラムトライを奪う。(トライは左FL秦啓祐、G成功(35-21)。
20分にもアウトサイドCTBキャプテン金勇輝がトライを上げ差を広げた。(G成功)(42-21)

中電はそれでも集中力は維持できていた。30分アウトサイドCTB森田政彰が自陣から抜け出し、できたラックからFB畑中、右WTB黒川勝平とつなぎ左中間にトライを上げ粘りを見せる。(G不成功)(42-26)
しかし、足が止まってきた中電に対し、ドコモのフレッシュな入れ替え選手が突破を繰り返すようになってくる。33分、36分と立て続けに21番SH小樋山樹がトライを上げ試合を決定づけた。(54-26)

しかし中電はそれでも試合をあきらめず、ロスタイム40分密集サイドを執拗について右FL松永が意地のトライを見せ、21番河嶋凛太朗のGも決まり、54-33で試合を終了した。
結果は21点差であったが、試合内容は、ドコモは地力がまさったものの、中電の粘り強いディフェンスのプレッシャーからかミスが多くペースをうまくつかみ切れていなかったという印象であった。

(文責:関西ラグビーフットボール協会広報委員会)

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