12月3日(日) 第10節 ヤマハ発動機 22-27 東芝

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トップリーグ2017-2018 第10節
ヤマハ発動機 VS. 東芝

2017年12月3日(日) 14:00キックオフ グラウンド:ヤンマースタジアム長居
ヤマハ発動機 東芝
22 FULL TIME 27
7 前半 14
15 後半 13
詳細
(TL公式)

マッチレポート

会見レポート

ヤマハ発動機ジュビロ
清宮克幸 監督
再開初戦と言う事で両チーム共それなりの準備と時間かけてやって来た事を出せた東芝と、出せなかったヤマハの違いが今日の結果。負けた原因については、勝っている所が無いので負けるのは当然。ヤマハはやはりスクラムを押して勝つと言う強みが出せなければ負ける。

堀江恭佑CP
ディフェンスの接点の所でズルズルと下がってしまった場面も多く、スクラムも押されて結果それが負けに繋がった。やはりもっと最初から自分達がチャレンジャーの気持ちをもっと持つ事が必要だった。来週、再来週はその気持ちを持ってやって行きたい。

ー 今日の試合、東芝の戦い方で想定と違った所は?
清宮監督 東芝がどうと言うよりヤマハの想定が違った。もっといいタックルが出来たはずで、もっといいスクラムが組めたはず。ヤマハのアウトプットが足りていないと思う。

ー 足らなかった具体的な理由は東芝の圧力が強かったのか、それとも再開で未だ試合勘が掴めてなかったのか?
清宮監督 何となくぼやけているのではないか。クリアにチャンピオンが見えてないと言うか、その辺は私の責任でもあるのでしっかりと変えていかなければならない部分である。何となく今日の試合を迎えていると言う事だろう。今日の試合を入れて後6試合、尻に火が付いた時のヤマハは力が出ると自負しているので、来週からそう言うチームにして行くだけである。

ー 今日のメンバー(ファンデンヒーファーを含め)が急遽変更になった影響はあったのか
清宮監督 そう、やっぱり大きいですね。70mキックが蹴れる(ファンデンヒーファー)と言う大きな武器を失ったわけで、それが今日力を出せなかった事の一つかもしれないが、それは理由にはならない。

ー 戦略的に変更が必要とされたのか
清宮監督 変更はそれ程必要ではなかった、いろいろなスタイルで戦えるので。

ー 前半ラインアウトが改善されたように見えたが実際手応えはあったか
堀江CP 最初はあまり良くなった部分もあったが、相手も途中修正してきて取られる場面もあったので、まだまだ僕らもレベルアップ出来る所だと思う。特にモールのアタックについてはチャンスを取り切れてないのでもっとやらなければいけない。
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東芝ブレイブルーパス
瀬川智広 監督
今日がウインドマンス明けの最初の試合と言う事で、我々がベスト4に入り日本選手権で日本一を争うためには、今日必ず勝つと言う事が最低の条件であると思っていた。そういった意味ではこの一か月間、今日ヤマハに勝つと言う事を考えてトレーニングをして来た。ヤマハには去年大敗したところからチームに自信が無くなり、ゲームの中でリズムが掴めなくなったというイメージがあったが、去年の試合を払拭できたのが我々にとって大きかった。ヤマハのフォワードに対してもしっかり前に出てくれてチームの芯の部分が見えて来たと思うので、残りの3節しっかり準備して必ずトップ4に入りたい。

リチャード・カフイCP
瀬川監督が言った通りこの一か月間しっかり準備して来た。私が思うに最初の10分間でヤマハの勢いに対して私たちが対応できた事が大きかった。そこで自分達がやらなければいけない事にもう一度集中し、チームとして纏まって勢いをつける事ができたことを誇りに思う。完璧な試合では無かったかも知れないが、私達にとっては勝利できた事を嬉しく思う。今日はチームとしてのハートと勝ちたいと言うところを見せることができたと思う。

ー ウインドマンス中にフォーカスしていた部分は?
瀬川監督 やはりアタックに拘ってやって来たので、ブレイクダウンで一人一人のボールキャリアが前進し、空いたスペースに有効にボールを運ぶと言う事にフォーカスして殆どの時間をそこに費やした。

ー 結果としてそれが成果として出た試合だったか
瀬川監督 そうですね、接点でフォワードが前に出てバックスがトライを取ると言う形がいくつか有ったので、そういった意味では成果が少しずつ出ていると思う。

ー 序盤に五郎丸選手へのビッグタックルが2~3回有ったと思うが試合前から狙っていたのか
カフイCP 毎試合コンタクトの部分で勝とうと思っている。自分達としてこのウインドマンスに取り組んだ一つの計画として、自分達のエリアをきっちりと進めて行きたいと取り組んでいた。ただ簡単にキックしてボールを行ったり来たりさせるのでは無く、きっちりとコンタクトの所で勝ちたいと取り組んできた。
ただ五郎丸選手は非常に空中戦も強くフィジカルの面で強い印象が残った。

ー シンビンで流れが悪くなった場面があったが、どの様にコミュニケーションを取ったか
カフイCP 私の記憶ではバンワイクがシンビンになって離れた経験は無かったし、直後はディフェンス的にアジャストすると言う部分で苦労した。自分としてもタッチミスがあり、そこの10分間はやられてしまった所で有った。そこに関しては瀬川監督が火曜日のチームミーティングでしっかり話してくれると思う。

ー シンビンで一人足りない時間をリード保ったまましのぎ切れたのは大きかったか
カフイCP あそこのタッチラインで出る、出ないというわずかな部分ではあったが、しのぎ切れたことは大きかった。リードした状態でバンワイクを戻せた事は非常にポジティブで彼のパフォーマンスも良かった。そしてボールがキープできている時のチームは非常にいいチームだと思った。大事な試合に関してペナルティ、ミスタッチの部分を修正して行こうと思う。
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(文責:大阪府協会、中村弘人)

フォトギャラリー

撮影者:KRPU 渡辺隆夫

撮影者:KRPU 古田浩

撮影者:KRPU 平井里奈

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