8月26日(土) 第2節 神戸製鋼 20-3 宗像サニックス

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トップリーグ2017-2018 第2節
神戸製鋼 VS. 宗像サニックス

2017年8月26日(土) 17:00キックオフ グラウンド:神戸総合運動公園ユニバー記念競技場
神戸製鋼 宗像サニックス
20 FULL TIME 3
前半
20 後半
詳細
(TL公式)

マッチレポート

このスタジアムにしては、珍しく無風で、秋の予感も漂う神戸ユニバー記念競技場。トップリーグ緒戦での勝利チーム同士の戦いは、神戸製鋼の先蹴でゲーム開始。

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前半から両チームとも積極的に攻め込むも、小さなミスが続き、攻め切れない時間が続く。
18分 神戸製鋼のペナルティから、サニックスは敵陣ゴール前5mまで攻め込み、初のスコアチャンスを得るも、神戸製鋼・粘りのDFの前にノックオンを犯し、得点ならず。
26分 サニックスのペナルティから、神戸製鋼が敵陣10mラインからPGを選択するもFB15レイが失敗。
ボールを持つと縦に攻め込むサニックスに対し、グラウンドを広く使い攻める神戸製鋼、激しいブレイクダウンを繰り返すも、なかなか得点圏へ進むことができない。

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33分 サニックスが自陣からキックしたボールを神戸製鋼FL6橋本がチャージ、こぼれ球を繋いだ神戸製鋼SO10ニコラスがトライしたかに見えたが、TMOの結果、チャージ直後に神戸製鋼FL7前川のノックオンがあり、得点ならず。
37分 サニックスは敵陣22mラインからSO10エスターハイゼンがPGを決め、3点を先制する。

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後半開始43分 サニックスのハイタックルから、神戸製鋼はPGを選択。FB15レイが決め、3-3とする。
47分にも神戸製鋼はFB15レイがPGを決め、6-3と試合をひっくり返す。
膠着状態に陥りかけた57分、サニックス陣22m付近、神戸製鋼のスクラムから出たボールをSO10ニコラスがキックパス。WTB11大橋が左サイドでキャッチし、FB15レイへつなぎそのままトライ。G成功13-3と突き放す。

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残り20分から、両チームとも大きくメンバーを入れ替え、流れを掴もうとするも、試合を動かしたのはまたもや神戸製鋼。78分サニックスゴール前5mスクラムから、神戸製鋼NO8谷口がスクラムからアタック、左中間へトライ。G成功20-3で雌雄を決した。
汗による夏特有のケアレスミスが目立ったものの、両チームの鋭い出足による‘アタックル’がゲームを締めた好ゲームだった。マン・オブ・ザ・マッチは神戸製鋼FB15レイ。 

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会見レポート

宗像サニックス

藤井 雄一郎監督
神戸製鋼には昨年大敗したが、今回も厳しい戦いとなった。しっかり最後まで食らいついた試合が出来たが、小さな反則が目立ってしまった。とはいえ、選手は一所懸命に頑張ってくれた。良い面も多く、次週につなげたい。

新井 信善キャプテン
ただ悔しいの一言です。

– 神戸製鋼のプレーに屈したとおっしゃったが、とても見ごたえのある展開だった。神戸製鋼との差はどこで感じた?
藤井監督
後半、選手交替したタイミングを狙われた印象。経験のある選手が多く、敵陣で巧く時間を使われてしまった。

– メンバー交替は予定通りだった?
藤井監督
点数があまり動かなかったので、次に得点されたら替えるつもりだった。
バックスの2人に関しては5~10分早くてもよかったかなと思うが、ラインアウトで勝負が分かれる場面だったので難しかった。(交替については)ほぼ予定通りだった。

-神戸製鋼の守りに関して、昨年と変わったなと感じた点は?
新井CAP:強いプレッシャーが持ち味のチームなので、そこを留意していたが、改めてラインスピードが速いと感じた。

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トヨタ自動車

ジム・マッケイ ヘッドコーチ
とてもタフな試合になった。ハーフタイム終了時点で得点が僅差だったので、(0-3)どっちに転んでもおかしくない状況だった。ハーフタイムには、キャプテンを含め選手全員が、落ち着いて細部まで修正した結果、勝ち切れたことを、彼らに感謝したい。

前川鐘平キャプテン
厳しい試合だった。得点がなかなか入らず、ミスも多かった。サニックスはディフェンス時、ブレイクダウンに人数をかけず、‘線’で対応したため、我々のアタック力で、なかなか崩せなかった。ミスも多かったが、DFに関して、今までやってきたことが巧く機能し、トライを与えずに守り切れたと思う。

-準備してきた点、前半巧くいかなかった点、ハーフタイムで修正を求めた点は。
マッケイHC
サニックスは速い出足でDFをしてくるチームだと理解していたが、やはりプレッシャーで素早い球出しが出来ず、自分たちにより強いプレッシャーがかかる状況になってしまった。
ハーフタイムには、ボールが滑りやすい状況を踏まえ、もっと自分たちの求めているゾーンでプレーするよう、また敵陣深いところでプレーすることが大切だ、と伝えた。

-コディ・レイ選手への評価
マッケイHC
しっかりゴールを決めてくれたおかげで、相手がより仕掛けないといけない状況を作った。この2試合は、大いに評価している。

-コディ・レイ選手に関して1年目は途中で控えにまわるなど、巧くいかなかった部分もあったかと思うが、何かアドバイスをしたのか?
マッケイHC
大きな理由は2つあると思う。1つ目は、ゲーム中に、どのような影響をチームに与えられるかを考えるべきと伝えた。
2つ目は少ない機会の中、いいパフォーマンスを出してチャンスを掴み切っているところが昨年との違いだと思う。

-最初のトライに繋がったキックパスは、あそこを狙えと伝えたのか?
マッケイHC
しっかり準備しようとは話しているが、あの場面は、状況に応じて、選手がしっかりと的確な判断をし、トライに繋げた。

-重一生選手・清水晶大選手の評価について
マッケイHC:重選手も清水選手も臆することなく、良い影響をチームに与えている。2人ともプレシーズンを通して安定したパフォーマンスをしたので、トップリーグに出場するチャンスを掴んでいる。
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(文責:濱田 麻以佳 編集:廣島 治)

フォトギャラリー

撮影者:KRPU 仲田剛

撮影者:KRPU 坂田勇三

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主要試合日程

kekka

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大学春季T 1回戦
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