11月27日(日) 第7節 近畿大学 19-10 関西学院大学

2016ムロオ関西大学ラグビーAリーグ 第7節
近畿大学 VS. 関西学院大学

2016年11月27日(日) 12:00キックオフ グラウンド:鶴見緑地 入場者数:788人 天候:雨/微風
レフリー:真継丈友紀(日本協会A1)
アシスタントレフリー:加藤昌也(日本協会A1)/真鍋翔太(関西協会)/小嶋儀光(関西協会)
ムロオ マン・オブ・ザ・マッチ:近畿大学7田中伸弥
近畿大学 関西学院大学
19 FULL TIME 10
 14 前半 5
 5 後半 5
詳細(PDF)

マッチレポート

9月25日に開幕した2016ムロオ関西大学ラグビーAリーグも、いよいよ最終節。
前節の京都産業大学との同星対決に敗れ、惜しくも大学選手権出場を逃した3勝3敗の近畿大学。対するは、今季1勝5敗と結果の出ていない関西学院大学。

冷たい雨の降りしきる鶴見緑地球技場。それでも両校の奮闘を期待して訪れた、800人近い観衆が見守る中、近畿大学のキックオフで幕を開けた。

いきなり先手を取ったのは上位の近畿大。
FWラッシュで関学大ゴールに迫った前半4分。ゴール前10m中央付近で形成したモールを押し込み、最後は右FL7番田中伸弥がトライ。SO10番今里慧のゴールも決まり7-0と先制した。

しかし関学大も負けていない。22分、22ml中央付近のラックから右に展開すると、SO10番山田一平が大きくラインブレイク。最後はフォローした右LO5番杉原立樹が右隅に抑え、7-5と近畿大に追いすがる。

勢いに乗る関学大はその後もたびたび近畿大ゴール前に迫るが、濡れたボールが手につかず、ハンドリングミスでチャンスを逸する。
一方の近畿大は、前半終了間際の39分、自陣22ml付近で関学大が展開したボールをFB15番山田聖也がインターセプト。そのまま80m近くを走り切り中央にトライし、14-5とリードを拡げ前半を終えた。

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後半も両チームとも勢いを増す雨に悩まされ、思うようなプレイができない。
ペースをつかんだ近畿大はようやく16分、ゴール前5mの左ラインアウトからモールを形成。そのまま押し込み左FL6番酒井秀章が左隅にトライを決める。19-5と関学大を引き離す。

その後も近畿大FW陣が着実にゲインを重ねる。
さらに近畿大はスクラムでも圧倒し、関学大FWが耐え切れずペナルティを繰り返す展開。

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しかし関学大は34分、ゴール前30mの左中間ラックからショートサイドを抜け出した№8・8番岡部崇人が左中間にトライ。意地を見せたが反撃もここまで。19-10と近畿大が逃げ切った。

近畿大学は悪天候の中でもFW陣が健闘した。まとまりは目覚ましく、この辺りを継承して来季は上位をうかがいたい。
一方の関西学院大学はまだ入替戦の可能性は残るものの、苦しんだシーズンも終了。来季に向けた立て直しが期待される。

マン・オブ・ザ・マッチには先制トライを挙げ、その後も献身的にFWをリードした近畿大学右FL7番田中伸弥に贈られた。

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(記事:石川 悟、丸井康充)

フォトギャラリー

■撮影者:KRPU 野口美保


■撮影者:KRPU 渡辺隆夫


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主要試合日程

10月14日(土)
豊田自動織機
コカ・コーラ
ヤマハ発動機
NTTコム
Honda
中部電力
大阪府警
JR西日本
神戸製鋼
パナソニック

京都産業
関西大学
立命館大
同志社大
10月15日(日)
近鉄
10
37
リコー
トヨタ自動車
31
32
サントリー
中国電力
7
48
三菱重工相模原
宗像サニックス
22
24
キヤノン

関西学院
近畿大学
天理大学

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10月22日(日)
立命館大
12
:
00
京都産業
関西大学
14
:
00
同志社大学
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