11月20日(日) 第6節 関西学院大学 21-26 摂南大学

dsc_78352016ムロオ関西大学ラグビーAリーグ 第6節
京都産業大学 VS. 関西学院大学

2016年11月20日(日) 12:00キックオフ グラウンド:神戸ユニバー 入場者数:1462人 天候:晴れ/無風
レフリー:立川誠道(日本協会A1)
アシスタントレフリー:関谷惇大(日本協会A2) / 佐藤英春(関西協会) / 大内想太(関西協会)
ムロオ マン・オブ・ザ・マッチ:摂南大学 13トゥア・サミソニ
関西学院大学 摂南大学
21 FULL TIME 26
14 前半 14
後半 12
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マッチレポート

昨日までの雨も上がり、微風にて冬にしては心地よい気温となった神戸ユニバー記念競技場。関西大学Aリーグも終盤に入り、ここまで1勝4敗の関西学院大学と未だ勝ち星のない摂南大学との一戦は、互いに入替戦回避の為に負けられない。

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前半摂南大のキックオフでゲーム開始。
両チームともピッチを広く使うことを意識してか、左右にボールを動かし、相手の弱点を見定める。
7分摂南LO5中村が、ゴール正面にトライ。ゴール成功で摂南大が7点を先取する。
16分キックしたボールに巧くバウンドを合わせた関西学院、最後はLO4岡がトライ。ゴール成功、同点に追いつく。

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同点になった直後、キックオフのボールをクリーンキャッチした摂南が攻め込むも、ゴール手前で関西学院の固いディフェンスに阻まれトライならず。
31分、関西学院陣ラインアウトのクリーンキャッチからモールで押し込んだ摂南、最後はCTB13サミソニがトライ。

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ゴール成功で7-14と突き放すが、38分、摂南陣ゴール前でジリジリとモールを押し込んだ関西学院PR1野宇がトライ。ゴール成功で14-14の同点に追いつき、一進一退の攻防で前半終了。

前節の完敗を振り払うかのように激しくヒットを繰り返す関西学院は、後半WTB14川上がハーフェーライン付近から、一気に敵陣へ走り込むがゴール手前でのミスで得点ならず。

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その後もチャンスを作るが、摂南陣ゴール目前のスクラムが押し込めない。
10分近く続いた攻防の末、摂南が耐え忍び、見事なディフェンスでピンチ脱出。
62分、ディフェンスから流れをつかんだ摂南がラインアウトからCTB13サミソニのトライで追加点。14-19と勝ち越す。

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勢いに乗った摂南、相手のミスを突き、ラッシュをかけ67分、ラインアウトからWTB11ジョネがトライ。ゴールも成功し14-26と関西学院を再び突き放す。

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地元神戸で是が非でも勝ちたい関西学院も、スピード感のあるアタックを繰り広げると、70分、関西学院FB15清水が、巧みなカットインから、ゴール正面へトライ。ゴール成功で21-26と1トライ差へと詰め寄る。

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入れ替え戦云々より、勝利への執着が前面に出た攻防は、互いのゴールラインを割らせることなく、相応の緊迫感を以て続いたが、ロスタイムも終了かと思えた瞬間、自陣10m付近でボールを持った関西学院がタッチへ蹴り出し、突然の終焉を迎えた。(関西学院21-26摂南)マン・オブ・ザ・マッチは摂南大学13:トゥア・サミソニが受賞した。                      
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(文責:濱田 麻以佳、編集:廣島 治)

フォトギャラリー

■撮影者:KRPU 野口美保


■撮影者:KRPU 渡辺隆夫

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