6月28日(日) 関西大学vs近畿大学 関西大学春季トーナメント


入場者数:1200人 天候:くもり時々雨/無風
レフリー:南藤 辰馬
アシスタントレフリー:東村 侑真 / 細川 正義 / 天羽 吾路
関西大学 近畿大学
31 FULL TIME 31
7 前半 17
24 後半 14
詳細(PDF)

試合映像(ダイジェスト)


メンバー表(48時間前)

▶PDFはこちら
 
関西大学
監督 佐藤 貴志
No.Pos.氏名学年身長体重出身中学・スクール→高校
1PR多田 光希3177103
高鍋
2HO清水 開輝3172100
住之江中→尾道
3PR森下 陽希3178118
明石加古川RC→報徳学園
4LO檜下 史康418398
長吉西中→尾道
5LO中村 将人4185103
楠葉中→京都成章
6FL岡田 薫瑠4185100
藤森中→東福岡
7FL三木 翼317995
熊本RS→東福岡
8No.8中川 一星418296
かしいYR→東福岡
9SH嘉悦 滉太416366
宝塚RS→常翔学園
10SO堂免 遙生217079
鯉城ジュニアRS→尾道
11WTB一瀬 爽316872
長崎RS→東福岡
12CTB石原 武216881
吹田RS→東福岡
13CTB吉良 陸人417485
かしいYR→東福岡
14WTB正田 青海417684
鯉城ジュニアRS→尾道
15FB高橋 瀬句317074
江東RS→天理
16Re.沢田 隆盛217790
春日LR→ 東福岡
17Re.川島 大虎2174100
静岡ブルーレヴズRS→ 中部大春日丘
18Re.川相 喜由2180106
京都市立伏見中→ 大阪桐蔭
19Re.磯﨑 昇太郎1188121
ふんごヤングラガーズ→ 大分舞鶴
20Re.堀部 亨介317997
各務原RS→中部大春日丘
21Re.宮内 幹大416567
つくしYR→佐賀工業
22Re.山崎 源416878
修学院中→洛北
23Re.般谷 一慧216981
交野一中→関大北陽
24Re.岡本 大樹216470
春日LR→大分舞鶴
25Re.小森 幹太217896
東海大大阪仰星中→東海大大阪仰星
※番号白抜きの選手はキャプテンです。
近畿大学
監督 神本 健司
No.Pos.氏名学年身長体重出身中学・スクール→高校
1PR村田 元気3180108
英田中→大阪桐蔭
2HO井上 晴貴417496
かしいYR→筑紫
3PR柴田 佳祐3177106
豊田RS→中部大春日丘
4LO松原 慶汰4182100
春日井RS→中部大春日丘
5LO竹﨑 司1184103
中宮中→大阪桐蔭
6FL澤村 類417896
枚岡中→天理
7FL水流 夏楓317690
盾津中→天理
8No.8加藤 礼暉418194
豊田RS→中部大春日丘
9SH尾﨑 心哉216068
宇都宮RS→流経大柏
10SO大門 歩瑠117276
市川ラグビー少年団りとるキング→流経大柏
11WTB岸 未来418090
岩出RS→近大附属和歌山
12CTB西 柊太郎417382
三宅YR→東福岡
13CTB井上 晴嵐417691
養精中→近大附属
14WTB六川 統和418090
豊田RS→名古屋
15FB太田 啓嵩318383
堺RS→報徳学園
16Re.光安 翔平217195
緑中→大阪桐蔭
17Re.黒塚 晃希316996
寝屋川RS→東海大大阪仰星
18Re.白田 光3180104
名古屋中→名古屋
19Re.平野 聖明217995
東大阪KINDAIクラブJr.→関大北陽
20Re.古谷 元太郎217189
東大阪KINDAIクラブJr.→常翔学園
21Re.福島 悠右117078
真住中→大阪桐蔭
22Re.南野 将生318588
茨田北中→大阪桐蔭
23Re.寺本 大睦217380
South Moles Rugby Club→報徳学園
24Re.面家 由翔4180100
東大阪KINDAIクラブJr.→近大附属
25Re.永井 翔大317684
生駒中→大阪桐蔭
※番号白抜きの選手はキャプテンです。

マッチレポート

春季トーナメント3・4位決定戦。春季トーナメント3回戦で関西大学(以下「関西大」)は天理大学に、近畿大学(以下「近畿大」)は京都産業大学に、いずれも僅差で惜敗した両チームの一戦。
昨日から続いた雨も止み、少し晴れ間も覗く絶好のコンディションで試合が行われた。

 

関西大SO⑩堂免遙生のキックオフで前半開始。
先制したのは近畿大。開始早々2分、関西大のラインアウトミスからボールを奪い、ラックから右へ展開し、CTB⑫西柊太郎のキックパスをWTB⑭六川統和がキャッチし、相手ディフェンスを振り切り右中間にトライ、ゴールキック不成功。0-5

19分、近畿大は敵陣ゴール前5mからスクラムを一気に押し込んで、最後はNO.8⑧加藤礼暉が右中間へトライ、ゴールキック不成功。0-10

26分、またも近畿大が相手ペナルティから得た敵陣ゴール前10m付近のラインアウトからキャッチしたボールを、スローワーHO②井上晴貴キャプテンが受け取り、鋭く内に走り込んできたCTB⑫西柊太郎がパスを受け左中間へトライ、ゴールキックもCTB⑫西がきっちり決める。0-17

35分、ようやく関西大が反撃。敵陣22m付近中央のラックから左に展開し、SH⑨嘉悦滉太からLO④檜下史康へ繋ぎ、最後はPR③森下陽希が左隅にトライ、ゴールキックも難しい角度からSO⑩堂免が決める。7-17

この後は、両チーム無得点のまま前半が終了しハーフタイム。

後半は近畿大SO⑩大門歩瑠のキックオフで開始。
前半は劣勢だった関西大のアタックが、後半に入り勢いを増す。
17分、関西大は敵陣ゴール前10m付近のラインアウトモールをそのまま押し込みHO⑯沢田隆盛が右中間へトライ、ゴールキックもSO⑩堂免が決める。14-17

22分、更に関西大は敵陣ゴール前5mのラインアウトからラックとなり、FL⑥岡田キャプテンが飛び込み左中間へトライ、ゴールキックはまたもやSO⑩堂免遙生が決め遂に逆転。21-17

24分、今度は近畿大が反撃。敵陣10m付近のラインアウトから外へ展開すると見せかけ、内に走り込んできたWTB⑪岸未来が敵陣22m付近まで快走、パスを受けたSH⑨尾﨑心哉から最後はLO⑲平野聖明が左中間へトライ、ゴールキックもCTB⑫西がきっちり決め再逆転。21-24

29分、次も近畿大。敵陣ゴール前10m付近のラインアウトから、左へ展開しCTB⑫西からCTB⑬井上晴嵐SO⑩大門へとつなぎ、そのままゴールポスト下に飛び込みトライ。ゴールキックはCTB⑫西が決める。21-31

37分、関西大は相手ペナルティから得た敵陣ゴール前5m付近のラインアウトからゴール前まで前進、最後はラックからPR⑰川島大虎が持ち込みトライ、ゴールキック不成功。26-31

43分、試合終了間際に関西大は敵陣ゴール前6m付近のラインアウトからバックスも加わりモールを押し込みFL⑦三木翼がトライ、ゴールキック不成功。31-31

その後は得点なく、31-31の同点引き分けで試合終了。
関西大、近畿大ともお互いの強みを出し、一進一退の攻防を繰り広げ白熱した好ゲームであった。両チームとも秋のリーグ戦へ向け、まだまだ伸びしろはあると感じる一戦であった。

会見レポート

近畿大学
神本健司 監督
奈良県協会の皆様には、昨日、本日と台風の中での開催にご尽力いただきありがとうございました。春の最後のゲームが出来るのとできないとでは大きな違いがあるので、まず試合ができたことに感謝いたします。

試合については完全な負け試合です。悪い部分が見えた試合だと感じています。秋に向けて関西制覇をターゲットにしていくための総決算だと送り出しました。
「これでは関西制覇はむりだよ」というメッセージだと、ポジティブに考えて頑張っていかなければいけないなと感じています。
ただ今年のチームはキャプテンを含めて、問題が起きた時にすぐにアクションを起こして解決できるチームです。結果は残念でしたが秋に向けて強化に取り組んでいきます。

井上晴貴 キャプテン
まず初めに試合開催に向けてご尽力いただいた皆様、ありがとうございます。
今日の試合は秋シーズンに向けて、エンジンをかけて加速していける試合という位置づけで臨みました。自分たちの強みを出せたところもあり、弱さが出た試合だと振り返って思っています。秋にもっと強い近大を見せるきっかけになりました。秋にはきっちりと決着をつけたいです。

Q.先の京産大の試合もそうでしたが、後半戦に盛り返されてしまうのは?
井上キャプテン
結果的にそうなっていると思うのですが、大事な時間帯、大事なプレー選択でチャンスを逃していると思うので、試合の流れを読んでゲームメイクしていくというところが未熟だと思います。

Q.BKに経験値の高い選手が多いが、そこをこの春どのように強化してきたのか?
神本監督
積み上げ方は例年と変わらないですが、精度ですね。良いが故にチーム内で簡単にゲインしてしまったりするので、もっとプレッシャーをかけて高めていくことが重要だと思います。


関西大学
佐藤貴志 監督
本日はありがとうございました。昨年の春は近大さんに大差で負けてしまいましたので、今年は良い形で春シーズンを締めくくれるように挑みました。リードされる展開になりましたが、後半に春にやってきたことをしっかりとやってくれて、同点とした形は満足しています。まだまだ伸びしろのあるチームだと思っていますので、夏合宿に鍛えて秋に臨んでいきます。

岡田薫瑠 キャプテン
前半は自分たちのミスで後手を踏んで、苦労する展開が続きました。後半は修正して流れを引き寄せたのですが、その流れを継続できなかったのはキャプテンの自分の力不足です。最後に追いついてくれたことにはチームの皆に感謝しています。
秋には課題を修正して関西制覇できるように頑張っていきます。

Q.スクラムをどのように修正したのか?
岡田キャプテン
今年のチームは春の早い段階からスクラムを意識して練習していました。点差はあまり開いてなかったので、自分たちがやってきたことを落ち着いてやろうと話しました。

Q.フロントローの交替のタイミングについて意図は?
佐藤監督
プランでは後半の10分でした。スタートのメンバーもゲームの中で修正できていたのですが、交替のメンバーも普段の練習では優劣がつけがたいくらい成長していますので、信頼して送り出しました。試合に出ることでいい経験ができたと思っています。


フォトギャラリー

■KRPU 野口美保

写真の使用を希望される場合は下記のフォームより申請をお願いいたします。
※ただし、日本代表戦の写真の場合はすべて対象外となり、ご使用いただけません。
写真使用申請フォーム

過去の試合情報一覧はこちら