2022ムロオ関西大学ラグビーAリーグ プレスカンファレンスを実施しました

9月12日(月)2022ムロオ関西大学ラグビーAリーグ プレスカンファレンスを、開幕戦が行われる東大阪市花園ラグビー場にて実施しました。


中尾晃大学リーグ委員長からリーグ概要の説明後、Aリーグ所属の各大学キャプテンより挨拶とリーグ戦への意気込みを話しました。
記者の皆様からの質問では、去年と今年のチームの違いや、ターニングポイントになった試合などに回答。

カンファレンス後は第1グラウンドにて写真撮影を行いました。

【中尾 晃大学委員長の今シーズンの概要説明】
今年もムロオ様のご協力により、2022ムロオ関西大学ラグビーAリーグを開催させていただきます、8チームの総当たり戦で、期間は9月18日から12月3日までで、コロナ感染防止対策をとりながら有観客、有料の試合となります。
順位決定方法は昨年同様ポイント制を採用しますが、勝敗に関係なく4トライ以上のトライを獲得したチームに、勝ち点1を追加する制度を廃止し、3トライ差以上の勝利チームに勝ち点1を追加することに変更します。
リーグ戦の成立については8チーム中6チームが半分の4試合を実施した場合にリーグ戦が成立することとして順位を確定し、入替戦も実施します、コロナにより実施できない試合は、今年は余裕のある日程を組んでおりますので、基本的には代替日を利用して実施いたします。
開幕戦と最終節は東大阪花園ラグビー場に8チームが一堂に会して、第1グランド、第2グランドで開催します。
今年はワールドカップが開催された静岡県のエコパスタジアムで第2節の同志社大vs関西大学の試合が予定されています。
大学選手権については昨年度京都産業大学が準決勝に進んだが決勝に進めなかったために関西からの出場枠は3チームとなります。

【各チームのリーグ戦への意気込みと注目選手】
京都産業大学
福西 隼杜共同主将
伝統であるセットプレーで相手を崩してFW、BK一体となったラグビーを目指します、注目選手は4年生のダイナミックなランと体の強さが持ち味のアサエリ・ラウシです。

近畿大学
中村 健志キャプテン
昨年の成績を超える関西1位と大学選手権ベスト4です、今年もチャレンジャーとして戦います、4年生のセンター森元翔紀です、12番として攻守にわたってチームを支えてくれます。

天理大学
照井 悠一郎キャプテン
あえて体を当ててしんどいラグビーをして関西1位そして日本一を目指します、ひたむきなプレーができて、常に声を出してチームを鼓舞してくれるHCの谷口永遠に注目してください。

同志社大学
柳本 旺義キャプテン
どんな状況からでもしっかりアタックしていって、春にやられた分、秋にしっかり取り返して関西制覇を目指します、注目選手は紺グレの4年生全員です。

立命館大学
中川 魁キャプテン
近年出場できていない大学選手権に出場することです、そこへ向けてチーム一丸となっていきます、SO山下真之介や1年生の御池蓮二など若い選手が出場しているので注目してください。

関西大学
池原 自恩キャプテン
伝統である低く速いデフェンスラインとアンストラクチャーからのアタックを武器に見ている人の心に残るゲームをしたいですし大学選手権に出場したいです、3年生WTB澤口飛翔のインパクトのあるランとアグレッシブなプレーがチームに勢いを与えてくれます。

摂南大学
ヴィリアミ・ルトゥア・アホフォノ キャプテン代理
目標は大学選手権に出ることです、ワンチームとして練習してきました、いろんなアタックをしにチャレンジしていい結果を出したいです、4年生のセンター東 将吾はアタックもDFも抜群です。

関西学院大学
坂原春光キャプテン
15人一体となった激しいDFを強みにチームつくりに励んできました、昨年度全敗の最下位という悔しさをばねに関西制覇を達成できるように頑張ります、1年生のWTB中 俊一朗、FBの武藤航生に注目してください。

【質疑応答】
・ボーナスポイントを変更した狙いは
中尾委員長
昨年は勝敗や大差の敗戦などの関係なく4トライ以上あげればポイントをつけたが、負けたチームにポイントを与える必要がないと(リーグで)判断しました。

・静岡県での開催のいきさつは?
中尾委員長
関西協会加盟の府県協会は静岡から中四国まで22府県あります、どこかの府県協会で開催の要望があり、有観客、有料での試合が開催可能であれば検討します、関東では北海道、新潟、長野などで開催しているが、関西も地方で大学ラグビーを見てもらうことで普及につながるのではと考えています。

・去年とチームはどのように変わったか、また春から取り組んでいることは、春シーズンでポイントになった試合は?また秋シーズンに向けて?など
京都産業大学 福西共同主将
あまり大きくメンバーは変わっていないです、去年の結果は気にせず常にチャレンジャーの気持ちをもってやってきました、春に帝京大学、天理大学さんと対戦して意識が変わりました、秋に向けセットプレーの安定としんどい練習で最後まで走り切るタフなラグビーをします。

近畿大学 中村キャプテン
4年生が大きく抜けたので全員のレベルをアップして去年のチームを超えたいです、天理大学さん、京都産業大学さんとの対戦で意識が変わりました、今後はDFとセットプレーにフォーカスし、それに加えてボールを動かしていきたいと思っています。

天理大学 照井キャプテン
もう日本一のメンバーはいなくなって、これからが本当のチャレンジャーという意識が強いです、春に関東の慶応、筑波大と試合をしてフィジカルの部分で通用したかなと思いましたが、夏の合宿で関東の強いチームとの対戦でさらにフィジカルを強くしなければならないと意識しました、これからセットプレーの安定と走り勝って体を張っていきたいです。

同志社大学 柳本キャプテン
指導陣が変わって最初は戸惑いがありましたが、自分たちで考えて指導陣と意見交換することでチームはよくなってきています。
フィジカルの強化と伝統的なアタックで観客を楽しませたいです、これからブレイクダウンとセットプレーを練習していきます。

立命館大学 中川キャプテン
4年生の中心選手が抜けてチームとして突出した選手がいないなかでコネクトをスローガンにあげてチーム一丸となって戦っていきます、春シーズンで同志社さんに勝って自信をつけたと思ったのですが、京都産業大学さんとの試合でチームとしての足りないところに気づかされました、春シーズンは失点の多さが目立ったのでこれからフィジカルの強化もしていきます。

関西大学 池原キャプテン
主力の4年生が抜けて、若い選手が主力になって入りところが大きな違いです、しかしひたむきな選手が多く、春から力を入れているフィジカルも昨年度とは違うと思います、春季トーナメントでの関学大さんの敗戦がポイントです、今後ブレイクダインを強化しストラクチャーのアタックにフォーカスします。

摂南大学 アホフォノ キャプテン代理
今年のチームは春からタフな練習をしてきました、さらにスクラムとDFの強化をしたいです、頑張ります。

関西学院大学 坂原キャプテン
昨年度はボールを早く動かすアタックのところにフォーカスしてきましたが、今年は伝統の激しく前へ出るDFにフォーカスしてチームつくりをしてきました、春の京都産業大学さんとの試合は前半は接戦でしたが後半に突き放されて力の差を見せつけられました、まだまだ甘いなと認識しました。秋に向けてDFの強化をはかっていきます。


ムロオ関西大学ラグビーAリーグは9月18日(日)東大阪市花園ラグビー場第1・第2グラウンドにて一斉に開幕。試合日程は以下からご覧ください。
https://rugby-kansai.or.jp/daigakua2022

チケット情報はこちら
https://rugby-kansai.or.jp/2022daigakuticket