プレイバック2015NZU戦 特設サイト

2015年関西学生代表としてニュージーランド学生代表と戦った選手たち。
彼らはその後、ステップアップして
日本ラグビー界で輝き続けています。
「プレイバック2015NZU戦」ではトップリーグを経験した
2015関西学生代表のメンバーに当時を振り返ってもらい、
今につながる経験や2018メンバーへのエールなどを
語ってもらいました。

■第一弾 近鉄ライナーズ・田淵慎理選手

TabuchiNZU
元木由記雄コーチに「こうしたい」と伝えました。すると「わかった、好きにしていいぞ」と言っていただいて、とにかくディフェンスの練習に力を入れました。

■第二弾 NTTドコモレッドハリケーンズ・藏田知浩選手

KurataNZU
「関西で1つのチームを作っている」という感覚がたまらなく嬉しかったですね。試合前のハカを対戦相手として目の当たりにするのももちろんはじめて。すごいことを経験しているぞと思いました。

■第三弾 近鉄ライナーズ・萩原寿哉選手

HagiwaraNZU
自分と同じ世代で、スーパーラグビーやオールブラックスになる選手たちのフィジカルやスキルを感じられる他にない機会。今年選ばれたメンバーもしっかり感じてくれると思います。

■第四弾 神戸製鋼コベルコスティーラーズ・清水晶大選手

ShimizuNZU

練習でSHの大越と「こうなったら俺にボールを回してくれ」と決めていた通りのプレー。トライが取れて「上のカテゴリーでもやっていける」と自信にもなりました。

■第五弾 豊田自動織機シャトルズ・松本仁志選手

MatsumotoNZU
関西学生代表に選ばれて、NZUと対戦すると大勢の人から注目されます。僕も自分のステップアップに不可欠な期間だったと感じています。