11月17日(日) 第6節 立命館大学 28-14 京都産業大学

2019ムロオ関西大学ラグビーAリーグ 第6節

立命館大学 対 京都産業大学

2019年11月17日(日) 12:00キックオフ
グラウンド:皇子山総合運動公園陸上競技場
入場者数:2387人
天候:晴れ/弱風
レフリー:ジョン・ウイッコム(カンタベリー協会)
アシスタントレフリー:森園量(カンタベリー協会) /  大川貴史(関西協会) /  高尾陽平(関西協会)
ムロオ マン・オブ・ザ・マッチ:立命館大学 12藤高 将
立命館大学 京都産業大学
28 FULL TIME 14
22 前半 7
6 後半 7
詳細
(PDF)

マッチレポート

ムロオ2019関西大学ラグビーAリーグ第6節は滋賀・皇子山陸上競技場で行なわれた。
第1試合は立命館大学vs京都産業大学、開幕試合を落とし修正出来ずに1勝4敗と負け越しているが残り少ない試合で意地を見せたい立命館大、初戦で躓いたが、ここまで4勝1敗としっかり修正し、優勝の可能性も秘めた京都産業大。

風上から攻める京産大SO10番家村のキックでゲーム開始。
開始4分にペナルティを得た立命館大がキックを選択し、CTB12番藤高がゴール前中央24mのペナルティキックを成功。3-0と先制する。
9分には京産大がゴール前右5mラインアウトからモールで押し込み最後は左中間にHO2番宮崎がトライ。GKもCTB13番城川が成功し、3-7と逆転。

26分には、立命館大がゴール前5mスクラムからNO8のポジションの位置にいたFL宮下が左中間にトライ。GKもCTB12番藤高が成功し10-7と逆転。
35分に再び立命館大が10m右ラインアウトからサイド攻撃を繰り返し、SH9番松本からのロングパスを受けたWTB11番キャプテン片岡が右中間にトライ。GKも難しい角度からCTB12番藤高が成功し、17-7とする。
39分にも立命館大が京産大のパスミスをNO8庄司がセンター付近から突進、自らのキックで前進し、最後はフォローしていたCTB13番木田がパスを受けてそのまま左中間にトライ。GKは不成功で22-7として前半が終了。

後半に入っても勢いのある立命館大は、6分にペナルティを得て、20m右中間からのペナルティキックをCTB12番藤高が成功し、25-7とリードを広げる。
攻め込みながら攻撃のリズムを掴みきれない京都産大だったが、16分に20mゴール前ラックから途中出場したSH21番廣田が自ら右中間に飛び込みトライ。GKもCTB13番城川が成功し25-14とする。

しかし、ミスが多い京産大は20分に再びペナルティを与え、立命館大のCTB12番藤高が22m右中間ペナルティキックを成功させ、28-14とする。
その後はお互いに膠着状態が続くが決めてがなく、ノーサイドとなる。

フォワードを全面に出しリズムを掴むのが京産大だったが、ミスから攻撃のチャンスを潰した試合だった。勝利した立命館大はデフェンスも良く、積極的な攻撃で得点を重ね、久しぶりに充実した勝利だった。

MOMには難しい角度からのキックも成功させ、勝利に大きく貢献したCTB12番藤高将が選ばれた。

立命館大学 中林正一監督
勝てて本当に良かった。開幕から先制点を挙げていなかったので、先制できたことがいい結果に結びついたと思う。京産大のやることはわかっていたので、途中ペースを掴まれそうになったが、やることが決まっていたので、そこは修正出来て良かったと思う。フォワードはスクラム、モールもデフェンスも含めて上手く対応してくれた。次の同志社戦に向けては気持ちの部分で負けないようにしたい、数年勝てていないので、自分達の出来ることを忘れずに準備をして臨みたい。

立命館大学 片岡涼亮キャプテン
素直に勝てて嬉しい。
結果が求められるのがAチーム。昨日、下のチームの試合があったが、チーム全体で前に出る気持ちが出て、結果も出たので気持ちの大切さを改めて認識した。自分達のデフェンスも出来たし、前に出ることもできた。反省点はあるが、修正点を克服して次の試合に臨みたい。

MOMインタビュー

フォトギャラリー

■撮影者:KRPU 渡辺隆夫

■撮影者:清水良枝