11月4日(月振) 第4節 天理大学 68-13 近畿大学

2019ムロオ関西大学ラグビーAリーグ 第4節

天理大学 対 近畿大学

2019年11月4日(月振) 14:00キックオフ
グラウンド:天理親里競技場
入場者数:2718人
天候:晴れ/弱風
レフリー:木村陽介(日本協会)
アシスタントレフリー:山口明良(関西協会) / 田村智章(関西協会) / 佐藤祥仁(関西協会)
ムロオ マン・オブ・ザ・マッチ:天理大学 6岡山仙治
天理大学 近畿大学
68 FULL TIME 13
35 前半 13
33 後半 0
詳細
(PDF)

マッチレポート

RWC2019日本開催による中断後の天理親里競技場での第4節・第2試合。
開幕から第3節まで圧倒的強さを発揮している天理大学とこれまで春季トーナメント上位校に対し1勝2敗ながら力のあるところを見せている近畿大学の一戦。

風下の近大のキックオフで始まった。
近大はファーストスクラムを押し込むなど気合のはいった入り。4分、ハーフェイライン付近からCTB⑬中辻眞大からFL⑦宮本学武そしてWTB⑪宮宗翔とパスを繋ぎ、見事なランで中央に回り込んでのトライ、CTB⑫福山竜斗がゴールを決め先制する。(0-7)

10分にも、近大が22M中央付近からのPGを⑫福山が決め、リードを広げる。(0-10)

ここで慌てないのが天理大。14分、敵陣10M右中間付近からからSO⑩松永拓郎、CTB⑫市川敬太、LO⑤アシペリ・モアラ繋ぎ、フォローしていた⑩松永にリターン、そのまま中央まで走りこみトライ、自らゴールも決め点差を詰める。(7-10)
続く17分にも、天理大、敵陣右中間22M付近でのモールからCTB⑬シオサイア・フィフィタが抜け出し右中間にトライ(⑩松永がゴールも決め)し、あっさり逆転に成功する。(14-10)
その後、25分にFL⑦松岡大和が、(近大のPGを一つ挟んで)32分には⑤モアラが、41分にはLO④ナイバルワガ・セタが、どれもFW勢がトライを奪い(すべてゴールも決まり)前半を終える。(35-13)

後半に入っても天理大の勢いは止まらない。
天理大のキックオフボールを、一旦近大が確保するも、あっさりターンオーバー、SH⑨藤原忍がインゴールへ上げたパントをFL⑥岡山仙治が反応し、左中間に押さえ込むノーホイッスルトライ。

5分にはHO②北條耕太、9分には⑨藤原と続き(ゴールもすべて決め)、勝利をほぼ決定づける。(56-13)
その後、近大もスクラムやブレークダウンで健闘するも、天理大の堅い守りに跳ね返される。
18分には、モールを押し込んでのトライ。35分にはWTB㉓内村祐介がトライ(ゴールも成功)し、この試合も大差で近大を退けた。(68-13)

MOMには、キャプテンシーを常に発揮したFL⑥岡山仙治が選出された。

天理大学 小松節夫監督
近畿大学さんは、毎年ゲームの序盤などでかなりチャレンジしてこられるので、これは想定してしっかり戦おうということで入りました。やはり、先に点を取られましたが、学生たちは落ち着いて、そこから盛り返して、(結果的には点差も開いて、)内容的には良かったと思います。スクラムも最初はかなりプレッシャーを受けましたが、ゲームの中でしっかり修正できて、スクラムからゲームを崩されずに済みました。
中断期間は前半戦の反省も踏まえ、もう一度フィジカルなどを上げて後半戦に臨みたいと用意してきた。ここから、上位陣との戦いになるので、社会人や明治大学さんなど強いチームを体感しながら、うちのどこが弱いのかということも含めて準備をしてきました。

天理大学 岡山仙治主将
先制点を取られてしまいましたが、そういうことも含めて想定していたので、落ち着いてネガティブにならずにポジティブになれたのが良かったと思います。少し公式戦が空いたので緊張感があったが、早い時間帯から自分たちで修正できたことが勝因に繫がったと思います。

MOMインタビュー

フォトギャラリー

■撮影者:坂田勇三

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主要試合日程

11月15日(金)
豊田自動織機
マツダ
11月16日(土)
釜石
コカ・コーラ
11月17日(日)
立命館大
京都産業
同志社大学
天理大学

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