11月1日(日) 第5節 同志社大学 40-24 京都産業大学

関西大学Aリーグ 第5節 同志社大学 VS 京都産業大学

HM20151101KDA0018

2015年11月1日(日) 14:00キックオフ グラウンド:大阪市鶴見緑地球技場 入場者数:3004人 天候:晴れ
レフリー:加藤真也(日本協会)
アシスタントレフリー:浅田幸臣/岸上耕一/門間敬典
MOM:同志社大学 6秦啓祐
同志社大学 京都産業大学
40 FULL TIME 24
26 前半 10
14 後半 14
詳細
(PDF)

マッチサマリー

曇り空、少し肌寒さを感じる中、3勝1敗と調子を取り戻してきた同志社大学とこちらもFWが復調してセットプレーが安定し2勝2敗に戻した京都産業大学の対戦となった。

京産大のKOで開始された試合はお互いがハンドリングミスを繰り返しペースがつかめない中、同志社は7分。ペナルティーからタッチに蹴り出し、22mL付近ラインアウトからフェイズを重ね、ゴール前15m中央ラックからSH大越元気がSO渡邉夏燦に繋ぎ、SO渡邉がキックパス。右LO森山雄がキャッチしそのまま左隅に先制のトライ(5-0)。一方、京産大は10分、22mL右中間PGをSO高原慎也が決めて5-3とするとFWがスクラムやBDで優勢になり、同志社が反則を繰り返す。

迎えた22分、ゴール直前左中間ラックから右に展開しFB森田慎也から左WTB松井匠に繋ぎ右中間に逆点のトライ。SO高原のGも決まって5-10とする。25分、今度は同志社大がBKの個人技で前進し、ゴール前5m左中間ラックより右へSH大越、No8倉本吏哉、SO渡邉、左FL秦啓祐と繋ぎ右中間に同点のトライ。SO渡邉がG決め再逆点12-10となる。その後、同志社BKが個人技を生かし京産大のディフェンスを破り、31分、38分とFB崎口銀次朗がトライを決め26-10で折り返す。京産大はFWに勢いがあったもののタックルミスなどで同志社BKを止めきれなかったことが点差となった。

後半に入って同志社が優勢にゲームを進めフェイズを重ねるが、ハンドリングミスなどから決めきれない中、11分京産大はペナルティーからタッチ。ゴール前10m右ラインアウトからフェイズを重ねゴール直前右中間ラックからNo8山本湧太がインゴールに押し込みトライ、GもSO高原が決め26-17と追い上げる。迫られた同志社は15分、左LO山田有樹や左FL秦が縦を突いてフェイズを重ね、ゴール直前左中間ラックから右へSH大越、SO渡邉、右WTB高野蓮と繋ぎ右中間にトライ。SO渡邉のGも成功し33-17と突きはなす。

諦めない京産大は21分、ペナルティーからのタッチでゴール前5m右ラインアウト。フェイズを重ねインゴールに持ち込むものの、グラウンディングできないなどチャンスを生かせない。ようやく32分、ゴール前5m右ラインアウトからモールで押し込みNo8山本が右中間にトライ、GもSO高原が決め33-24と再び追い上げ。その後も京産大が攻め続けるが42分、同志社大の左FL秦がHL中央でインターセプトし右中間にトライ、GもSO㉒永富健太郎が決め40-24でノーサイドとなる。

後半、京産大はFWを中心に攻め続けたがチャンスを得点に結びつけられなかったことが響いた。持ち前の攻撃力に磨きをかけ、ディフンス面を見直して次節に臨んで欲しい。同志社は後半も反則が多く苦しい試合にしてしまったがどうにか逃げきった。キャプテン才田智が抜けてFWのセットプレーが安定しないのが厳しい。チームで意識統一をはかり次節に臨んでほしい。この試合のMOMは同志社大学左FL秦啓祐が選ばれた。

HM20151101KDA0005

(記事:鈴木博之、丸井康充)

監督&キャプテンコメント

同志社大学山神孝志監督
勝ててよかったが、取りきれないところがある。バックスのミスが多かったし、ペナルティーも多かった。京都産業大学さんの独特のスクラムに苦しめられた。もう一度研究していきたい。
キャプテンの才田は怪我もあり欠場させた。代わりに抜擢した石橋がよく頑張っていたいと思う。

林真太郎ゲームキャプテン
試合前からペナルティを少なくと意識していたが、結果多くなってしまった。しっかり修正したい。

フォトギャラリー

2015年11月1日(日) 同志社大学対京都産業大学 ■撮影:古田浩

2015年11月1日(日) 同志社大学対京都産業大学 ■撮影:前田寛文

 


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