第97回全国高校ラグビー大会 特設サイト 出場校紹介

2017High97

出場校一覧

都道府県 決勝戦出場回数大会の目標
[北海道地区]
北北海道中標津
01nakashibetsu
24-7
対旭川龍谷
3年ぶり8回目1回戦突破
南北海道函館ラ・サール
02hakodatelasalle
26-21
対札幌山の手
2年ぶり2回目シード校に噛みつく
[東北地区]
青森県青森北
03aomorikita
23-15
対三本木農業
7年連続19回目青森県の代表として、どんな強豪とあたっても最後まであきらめない試合をする。
2回勝利して元旦に試合をする。
岩手県黒沢尻工
04kurosawajirikougyou
31-14
対盛岡工業
3年連続29回目全国ベスト8を目指して頑張りたい。
宮城県仙台育英
05sendaiikuei
39-0
対石巻工業
22年連続24回目ベスト8
秋田県秋田工
06akitakougyou
36-0
対秋田中央
2年連続67回目"伝統校の意地を持って優勝を目指したい。
伝統復活を印象付けるように大暴れしたい。"
山形県山形南
07yamagataminami
21-15
対山形中央
2年ぶり2回目自分たちが練習してきたことを精一杯グランドに出し、まずは1回戦突破を狙いたい。
福島県郡山北工
08kooriyamakitakougyou
22-0
対磐城高校
3年連続3回目3年連続で花園出場を果たしているが、1回戦で0点で敗れている。そのためこの1年間、平日は激しさを意識したメニューを多く行い、土日のたびに練習試合を入れた。また食トレを行い体重も増加させてきた。今回こそはトライを奪い花園で1勝する。
[関東地区]
茨城県茗溪学園
09meikeigakuen
43-14
対清真学園
6年連続23回目ベスト4進出
栃木県國學院栃木
10kokugakuindaigakutochigi
40-5
対佐野日本大
18年連続23回目一つでも多く勝つ
群馬県明和県央
11meiwakenou
44-7
対桐生第一
2年ぶり7回目2年ぶり7回目の出場で、最高成績がベスト16であるため、今年こそ目標であるベスト8を達成させたい。
全員でボールを繋ぐ展開ラグビーで旋風を起こしたい。
埼玉県昌平
12shouhei
21-17
対深谷
初出場準決勝・決勝と逆転で勝利を収めてきたチームなので、その粘りある攻撃で勝ち進みたい。
念願の初出場なので、思い切りよく戦い二回戦を突破して、お正月を花園で迎えたい。
千葉県流経大柏
13ryuukeidaikashiwa
38-19
対専修大松戸
23年連続25回目まずはベスト8入りを目指す。
東京都第一目黒学院
14megurogakuin
38-7
対早稲田実業
4年ぶり18回目日本一にどれだけ近付けるか、チャレンジ。
東京都第二國學院久我山
15kokugakuindaigakukugayama
29-5
対東京
2年ぶり41回目一戦必勝
神奈川県桐蔭学園
16touingakuen
59-19
対東海大相模
3年連続16回目全国優勝
山梨県日川
17hikawa
73-21
対東海大甲府
12年連続47回目FW、BKが一体となったテンポの良いラグビーを目指す。
前に出るDFからターンオーバーを狙い、攻撃のチャンスを増やす。
[中部地区]
新潟県新潟工
18niigatakougyou
14-7
対開志国際
14年連続42回目ベスト8を目標
長野県飯田
19iida
26-17
対岡谷工業
6年ぶり8回目1回戦突破
富山県富山第一
20toyamadaiichi
12-0
対高岡第一
2年連続10回目チームの強みを発揮し、一勝をあげる
石川県日本航空石川
21nihonkoukuuishikawa
95-0
対鶴来
13年連続13回目前回の花園を経験した選手が多い。その経験を活かし今大会では大会ベスト4を狙う。
福井県若狭東
22wakasahigashi
24-0
対若狭
2年連続29回目粘り強いディフェンスからチャンスを掴み、接戦をものにしたい。
第60回大会以来の3回戦進出を目指す。
静岡県東海大静岡翔洋
23toukaidaishizuokashouyou
15-12
対静岡聖光学院
5年ぶり10回目チームとしては5年ぶり、監督としては初出場であるためどこまでやれるかわからないが、
目の前の試合を一つ一つ大切に戦い、一つでも多く勝ちたい。
愛知県中部大春日丘
24chuubudaiharuhigaoka
36-15
対西陵
5年連続7回目ベスト8進出
岐阜県岐阜工
25gifukougyou
26-21
対関商工
7年ぶり18回目チーム全員が体を張った粘り強いディフェンスとブレイクダウンの激しさで優位に立ちたい。
一人ひとりの強いところを出して花園で正月を迎えたい。
三重県朝明
26asake
41-12
対四日市工業
6年連続8回目チーム最高成績となる、3回戦以上の進出を目指す。
[関西地区]
滋賀県八幡工
27hachimankougyou
16-12
対光泉
7年ぶり26回目7年ぶりの出場で、選手は全員花園を経験していないが、ディフェンスを頑張ってベスト8進出を目指したい。
京都府京都成章
28kyoutoseishou
22-14
対伏見工業・京都工学院
4年連続10回目優勝
大阪府第一大阪桐蔭
29oosakatouin
60-0
対大阪朝鮮
6年連続12回目全員ラグビーで優勝を目指す。
大阪府第二東海大仰星
30toukaidaigyousei
38-5
対関西大北陽
5年連続18回目優勝
大阪府第三常翔学園
31jyoushougakuen
28-22
対大阪産業大附属
3年連続36回目上位入賞
兵庫県報徳学園
32houtokugakuen
95-0
対尼崎市立尼崎
2年連続43回目ベスト4
奈良県御所実
33gosejitugyou
21-19
対天理
2年連続11回目昨年のチームに近づけること。
昨年の3年生を目標に、最後までやりきること。
和歌山県和歌山工
34wakayamakougyou
14-3
対近畿大和歌山
3年連続23回目和歌山県勢初の3回戦進出。
[中国地区]
鳥取県倉吉東
35kurayoshihigashi
19-3
対米子工業
6年ぶり11回目出場51チーム中、51番目のチームだと自覚しています。つまり、どちらのチームと対戦しても大きな挑戦となります。
 文武両道を実現するために限られた時間の中で、どれだけしっかりとした準備ができたか、試したいです。
 花園という大舞台でも、日々自分たちのやってきたこと(課題解決)がどれだけできるか、また、その解決をとおして成長できる60分にしたいです。
 結果として勝利し、私たちにとってさらに大きな成長となるよう、丁寧に、全力でプレーしたいと思います。
島根県石見智翠館
36iwamichisuikan
143-0
対出雲
27年連続27回目全国制覇
岡山県倉敷工
37kurashikikougyou
33-17
対岡山工業
4年ぶり5回目アルティメットターゲットをベスト16と掲げ、2回戦突破を目指す。
広島県尾道
38onomichi
83-0
対崇徳
11年連続12回目一戦必勝
山口県山口
39yamaguchi
24-24
対萩商工
(トライ数により出場決定)
2年連続5回目 チャレンジャー精神で自分たちがやってきた15人一体の速いテンポのラグビーで1回戦突破を目指す。
[四国地区]
香川県高松北
40takamatukita
71-14
対坂出工業
4年連続12回目高松北高史上初の4年連続出場。
高松北高史上初の花園1勝、香川県勢悲願の2勝目、そして高松北高史上初の2回戦での戦いを楽しむために、「BELIEVE」をテーマに掲げて、日々「Super Revolution」を意識して練習に取り組んできた。
徳島県城東
41jyoutou
39-14
対つるぎ
10年ぶり11回目10年ぶりの出場ではありますが,【城東ラグビー】で3回戦に進めるよう頑張ります。
愛媛県松山聖陵
42matuyamaseiryou
33-7
対新田
2年連続3回目2年連続3回目の出場で、昨年度の花園を経験した選手が多数の残っている。3年生を中心にまとまりで勝負し、1戦1戦全力でやりきり、1つでも多く勝利し昨年度の記録をこえたい。
高知県土佐塾
43tosajyuku
34-7
対高知中央
6年連続17回目1回戦突破。
[九州・沖縄地区]
福岡県東福岡
44higashifukuoka
94-0
対小倉
18年連続28回目昨年度を越える圧倒的な優勝・花園連覇
佐賀県佐賀工
45sagakougyou
147-5
対鳥栖工業
36年連続46回目上位進出
熊本県熊本西
46kumamotonishi
33-17
対九州学院
6年ぶり10回目シード校にチャレンジしベスト16を目標とします
長崎県長崎南山
47nagasakinanzan
24-15
対長崎北陽台
4年ぶり5回目本校は、4年ぶり5回目の出場となるがいずれもベスト8進出を果たしていない。この大きな壁を乗り越えたい。
大分県大分舞鶴
48ooitamaizuru
33-0
対大分東明
32年連続56回目一戦必勝。通算80勝超えと、シード校撃破。
宮崎県高鍋
49takanabe
45-0
対日向
7年連続25回目初戦を全力で突破し、シード校を倒してベスト8に入りたい。
鹿児島県鹿児島実
50kagoshimajitugyou
19-17
対鹿児島工業
4年連続18回目初戦突破
沖縄県コザ
51koza
10-0
対名護
2年ぶり15回目初戦突破、自分たちのプレーを出し切ること