8月4日(日) サントリー 26−32 神戸製鋼

トップリーグカップ2019 プレーオフ 準決勝
サントリー VS 神戸製鋼

2019年8月4日(日) 17:01キックオフ
グラウンド:ヤンマーフィールド長居
レフリー:
アシスタントレフリー:
サントリー 神戸製鋼
26 FULL TIME 32
11 前半 24
15 後半 8
詳細
(TL公式)

会見レポート

サントリー
田原耕太郎 コーチングコーディネーター(CC)
ありがとうございました。結果が全てです。点数以上に神戸との力の差を実感しました。神戸製鋼が強いというよりも(サントリーが)自分たちのやりたいことができなかった。そこが(サントリーの)まだまだ甘さを感じました。それは(原因は)神戸のプレッシャーなのかと思いました。

垣永真之介 キャプテン
向こうが一枚上手だった。ここから切り替えてやっていきたい。

Q.神戸製鋼は昨年度の日本選手権の決勝の相手だが?
田原CC
相手がどうこうではなくて、自分たちのラグビーができなかった。

Q.相手(神戸)が14人になったときにスコアできなかったが?
垣永キャプテン
そこは1つのターニングポイントだったかもしれない。取り切れなかったところが力の差。

Q.スクラムは新ルールなどにうまく適応できたか?
垣永キャプテン
やっているときは(サントリー)が優勢だと思っていたし、前に出れたと思ったが、そこはレフリーの判断なので。新ルールはお互い修正出来れば良かった。1つの課題として修正したい。

Q.日本プロリーグ構想について、どう思うか?
田原CC
そこはコントロール出来ないが、魅力あるスポーツになればと思っている。

垣永キャプテン
(プロリーグが)出来れば、やってみたい気持ちはある。


神戸製鋼
デーブ・ディロン ヘッドコーチ(HC)
チームのことを誇りに思う。ゴール(目標=優勝)まであと一歩のところまできた。サントリーについては強いチームで、試合の最後までアタックしてきたが、その強いサントリーに勝ててうれしく思う。この1週間、コーチ陣、メディカル、トレーナー、最後に選手が最高の準備をしてくれた。特に10番(エリスゲームキャプテン)がよかった。

アンドリュー・エリス ゲームキャプテン(GC)
1週間素晴らしい準備をした。先週はBYEだったので、オフも作ったが、自分たちで考え良い仕事をした。今日プレーしているメンバーは、昨年度の決勝のメンバーとは違う若手が多く出場し、新しい波がレガシーを築いていくと思う。力が上ってきて、層が厚くなったと感じるし、(競争があり)毎日の練習が楽しい。ディロンHCはいつも選手を褒めてくれるが、コーチ陣の(試合に対する)準備をよくしてくれた。これから決勝の準備をする。

Q.パーカーの欠場はいつ決定されたのか?
ディロンHC
オリジナルのケガはマツダ戦のとき。今回もギリギリまでリカバリーにあてたが、最終的なメディカルの判断として、今日の試合はプレーができないと判断した。来週(の出場)もメディカルと相談しながら決定していく。

Q.クボタが決勝の相手だが?
ディロンHC
決勝にふさわしいチーム。フィジカル、チームの方針、ともに良い。6日間という短い準備期間だが、しっかり分析し、準備する。選手のエナジーも上げていく。

エリスGC
去年は負けているし、リスペクトしている。自分たちのラグビーをしっかりすれば勝てる。

Q.プロリーグ構想について、どう思うか?
ディロンHC
私たちにコントロールできることではない。2019年度のトップリーグの準備だけに集中する。

エリスGC
年寄り(エリス)とも契約してくれますか?(笑)。日本はどこのポジションでも世界と戦える可能性があり、世界中から多くの海外選手が来て、競争することで、またレベルも上がる。エキサイティングになる。

Q.山下選手(プロップ)は代表合宿から合流して間もないが、メンバーに選んだ理由は?
ディロンHC
山下は神戸に長く在籍している。神戸にとって必要なラグビーを(いつも)してくれる代表クラスの3番だから。


(文責:大阪府協会 宮﨑浩彰)

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■撮影者:小川高志

■撮影者:渡辺隆夫