1月4日(月) 全国地区対抗大学ラグビー大会 愛知工業大学 50-26 信州大学

1月4日(月) 第66回全国地区対抗大学ラグビーフットボール大会 準決勝 愛知工業大学 vs 信州大学

2016年1月4日(月) 14:00キックオフ グラウンド:パロマ瑞穂ラグビー場
レフリー:
アシスタントレフリー:
愛知工業大学 信州大学
50 FULL TIME 26
19 前半 19
31 後半 7
詳細(日本協会)

マッチレポート

穏やかな冬の日差しのなか、準決勝第2試合が信州大のキックオフで行われた。
愛工大の反則が重なり、信州大が相手陣に攻め込み、前半4分、ゴール前左5mラインアウトからモールを押し込んで①西川原が左中間にトライをする。その後の難しい角度のゴールを⑩田中が決め、0−7と幸先の良いスタートを切った。

その後信州大の勢いは止まらず、愛工大陣に攻め入る。前半17分、ゴール前左中間5mペナルティーのタップキックから右へ回し、⑥村瀬が左中間にトライ、ゴールも成功し0−14とリードを広げる。

前半20分を過ぎたところで愛工大が反撃に出る。愛工大はラックを連取し、左へ展開⑪兵頭が左隅へトライを決める。ゴールは不成功だったが、5−14と点差を詰める。

愛工大の勢いは止まらない。すぐに信州大陣に入ると、前半27分、左中間22mスクラムプッシュから⑧芦田が持ち出し、⑨青柳が右中間にトライ、⑮増田がゴールを決め、12−14と2点差に迫る。

その後チャンスをつかんだのは信州大、前半31分、キックを使い敵陣深くに入り、ゴール前右隅5mスクラムから⑥村瀬がサイドをついて右中間にトライ、12−19とする。

愛工大の猛攻に対し、信州大の堅守が目立ったが、前半終了間際にゴール前スクラムから愛工大⑧芦田がサイドをついて左中間にトライを決める。ゴールも成功し、19−19の同点で前半を終了した。前半は信州大の堅守が光った内容だった。

後半3分、愛工大はランとパスを組み合わせた連続攻撃から左中間に⑥前島がトライ、ゴールも成功し、26−19とする。

ブレイクダウンで終始圧倒してきた愛工大の勢いは止まらず、後半13分連続攻撃から⑪兵頭が右中間にトライ(ゴール成功)、前半20分には㉒永田が右隅にトライし、38−19とリードを広げる。

信州大は体を張ったディフェンスを継続するが、体力の消耗も激しく愛工大の猛攻にゲインを許す場面が多くなる。

愛工大はブレイクダウンを制圧し、後半26分に⑳中川がトライ(ゴール成功)、後半31分には⑧芦田が右隅にトライし、50−19とさらにリードを広げる。

 

残り数分、最後の力を振り絞り、信州大は相手陣ゴール前に攻め込む。意地を見せた信州大がゴール前ラックから⑥村瀬が押し込んでトライ、⑩田中がゴールも成功させた。

一矢報いた信州大だったが、愛工大との地力の差はあり、最終スコアは、愛工大50−26信州大となった。

(文責 小川 智)

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