10月7日(日) 神戸製鋼 74-10 日野

ジャパンラグビートップリーグ2018-2019第5節20181007-DSC_1577神戸製鋼 VS 日野

2018年10月7日(日) 13:00キックオフ グラウンド:キンチョウスタジアム
レフリー:
アシスタントレフリー:
神戸製鋼 日野
74 10
36 前半 10
38 後半
詳細
(TL公式)

会見レポート

日野自動車
細谷直 監督

完敗だった。前半の入りが課題だったので、コンタクトエリアでしっかりファイとして、失点を少なくすることを掲げて臨んだが実現できなかった。後半でも入りから、ペナルティーからラインアウトモールでのトライという、相手の強みを引き出してしまった。終始、我々のペースで試合ができなかった。気持ちを切り替えて、あと2試合、我々のラグビーを取り戻して、しっかり臨んでいきたい。

村田毅 キャプテン
完敗だった。勝つつもりで準備をしてきたが焦っている部分や足りない部分を肌で感じた。課題多かったので見直さないといけない。あと2試合したあと、大切なトーナメントがあるので、それにどうつなげるかが大切。このような負けでもネガティブにならず、この負けからたくさんのことが得られるので切り替えていきたい。
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Q.ディフェンスに穴が空かなかったが?
村田キャプテン

ブレイクダウンで早い球出しができなかったので、相手のディフェンスが多く、前に出られなかった。逆に我々はディフェンスの時に相手の寄りが早く、攻撃のテンポが早かったので、ディフェンスの人数が少なくなり相手のペースになった。

Q.失点を少なくしようとしてできなかった原因は?
細谷監督

相手のペースをスローにできなかった。ボールをプロテクトするスピード、一人目のボールキャリアを1発のタックルで倒せなかったという初動のところで接点を縦に動かされた。我々のディフェンスが集められてしまったため、ワイドにスペースができてしまった。寄ってしまったことを修正するより、その前を改善しないといけない。

Q.NEC、サントリー戦と続くが改善点は?
村田キャプテン

セットプレーは前より改善できた。ディフェンスでは(時間がないので)問題をはっきりさせて、みんなが100%できるように戻すことが必要。


神戸製鋼
デーブ・ディロン ヘッドコーチ

いい準備ができた。リーグ戦の期間が短いので一試合一試合、クオリティーの高いチームに対して戦って行かなくてはいけない。選手自身、コーチングスタッフ、メディカルがいい環境を整えてくれた。チームメイトが公式戦100試合のアンダーソン・フレイザーにとって特別の試合にしようとモチベーションが上がった。彼が常にチームメイトを思いやる気持ちがそうさせた。
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Q.中島イシレリの評価は?
ディロン ヘッドコーチ

準備ややっている内容がパフォーマンスに出せるプロフェッショナルリズムが高い選手。

Q.ベテラン、外国人選手が多い中にあって、MOMの井関選手や清水選手の存在は?
ディロン ヘッドコーチ

チームの中でそれぞれの選手がチャレンジして成長できる文化、常にチャレンジしなければならない文化がつくれている。チャレンジして成長していく文化の中で個人個人の能力のベストを引き出そうとしている。若手の選手が常にチャンスを待っている状態で、最高のパフォーマンスを出そうと準備しているので、チャンスをもらった際に今日のようないいパフォーマンスにつながっている。来週に関しては更にレベルアップし、ハードワークしないといけない。

Q.今シーズンうまくいっている理由は
ディロン ヘッドコーチ

才能多い選手が入り、ポジション内でのチャレンジが増えている。神戸製鋼の過去の歴史を理解して、神戸製鋼でプレーするのはどういう意味であるかをしっかり理解できている。テーマはラグビー部だけでなく、会社にもつながる内容。しっかり製鉄会社として生きていくことを通して、チームメイトへの心遣いができるように変わった。チームの幹部が導くべき内容で、チームディレクターや総監督らのおかげでいい流れができている。

Q.ダン・カーターは2週連続で外れているが?
ディロン ヘッドコーチ

下半身の筋肉がタイトな状態が続いていたので外れた。ワールドクラスのプレーヤはプレーしていなくても、試合に出ていなくてもチーム内での影響力は高い。

(文責:大阪府協会、丸井康充)

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KRPU 山口勝一