12月24日(土) 第13節 近鉄 36-20 コカ・コーラ

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トップリーグ2017-2018 第13節
近鉄 VS コカ・コーラ

2017年12月24日(日) 11:30キックオフ グラウンド:パロマ瑞穂ラグビー場
近鉄 コカ・コーラ
36 FULL TIME 20
15 前半 12
21 後半 8
詳細
(TL公式)

マッチレポート

小春日和のクリスマスイブ、ライナーズのキックオフでゲームがスタート。

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中盤からライナーズが強固なラインアウトモールで前進すると、レッドスパークスはたまらずペナルティー。
ゴール前ラインアウトから連続攻撃を仕掛ける。
レッドスパークスはロングキックで対抗し、地域を押し戻す。
相手陣へ進みたいレッドスパークスであるが中盤の攻防をライナーズが制す。
すると前半10分、相手22m付近中央でペナルティーを得たライナーズはPGを選択、⑩野口が冷静に成功させ3-0と先制する。
対抗したいレッドスパークスであるが引き続きライナーズが地域を支配する。

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それでも、はじめて相手陣に地域を進めてチャンスを伺うレッドスパークスは、前半22分、ターンオーバーから⑪吉澤か左サイドを好走、中央に回り込んでトライ(ゴール成功)、3-7と逆転する。
勢いのついたレッドスパークスは直後の前半26分、⑥ソロモン、⑩ラファエレと細かく繋ぎ、またも⑪吉澤が左隅にトライ、3-12と引き離す。
対するライナーズはスクラムで優位に立つ。
前半33分、左ゴール前で前進、最後は⑨金が左中間に押し込みトライ(ゴール成功)、10-12と追い上げる。
さらに、ライナーズは前半終了直前、相手ゴール前スクラムから左に展開、⑭森田が左隅にトライ、15-12ライナーズリードで前半が終了した。

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後半最初にスコアを挙げたのはレッドスパークス。
後半5分、中盤から前進し相手ゴール前でペナルティーを得るとPGを選択、⑮ピータースが決めて15-15と振り出しに戻す。
対するライナーズは直後の後半8分、FWの攻撃から⑤松岡が右中間に飛び込みトライ(ゴール成功)、22‐15とする。
勢いに乗るライナーズは後半18分、右スクラムを優位に支配、BKに展開すると⑰浅岡が中央に飛び込みトライ(ゴール成功)、29-15と引き離す。
その後もライナーズが優位に地域を支配、レッドスパークスの反撃を許さない。
その一瞬をついて後半31分、レッドスパークスは22mラインアウトから前進、最後は⑭八文字が右隅にトライ、29-20と追い上げる。

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直後のキックオフでレッドスパークスのミスがありライナーズが相手陣へ進む。
レッドスパークスは懸命な防御でライナーズの前進を阻む。
それでもライナーズは38分、ターンオーバーの応酬から㉒重光が抜け出し中央にトライ、コンバージョンも成功し36-20と引き離す。
ゲームはこのままノーサイド。ライナーズ勝利でゲームが終わった。
マン・オブ・ザ・マッチにはルーキーで初先発のPR山口知貴が選ばれた。
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会見レポート

コカ・コーラ レッドスパークス
アール・バーHC
選手達はこの2週間かけてすごく成長してくれましたが、結果は勝てなくて残念です。また、シーズン通しても勝てず、それも残念です。また、ハードワークして、次に向けて準備したいと思います。

山下主将
リーグ戦最終でしたが、先週のクボタ戦から良い準備ができていました。特に試合中のディフェンスの部分などは良かったです。しかし、セットピースでやられました。そこはチームとしての反省点です。個人的にもミスが多かったです。次は2連敗すると先がないので、しっかりと準備をしていきたいです。

Q. 次のトーナメントに向けてどの部分にフォーカスし、準備をしますか?
A. アール・バーHC
試合中得点を取りきることを意識させたいです。今日の試合も3点を狙える場面がいくつかありましたが、タッチキックを選択し、ターンオーバーという状況がありました。

A. 山下主将
まずはスクラムなどのセットプレーです。また、ブレイクダウンもクリーンに出ていないところがあったので、そこも修正したいです。

Q. セットプレーがうまくいかなかった要因は、相手のプレッシャーでしょうか、自分達の問題でしょうか?
A. 山下主将
ラインアウトにしてもスクラムにしても、自分達が出そうとした形が出せなかったことが要因です。

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近鉄ライナーズ
坪井監督
本日はありがとうございました。リーグ戦最終、そして今年最後の試合でしたが、近鉄のジャージを着て、プライドを持って闘おうと臨みました。次の順位決定戦も、チーム一丸となって戦いたいと思います。

樫本主将
試合前から、フォワードで攻めていこうという気持ちがありました。グラウンドレベルでは、それができて良かったです。しかし、単純なミスでターンオーバーされ、トライを許す場面もあり、そこはシーズン通して良くなかったところです。年明けの順位決定戦は、しっかりと修正して臨みたいです。

Q. スクラムで優勢にも関わらずコントロールしきれなかったところがありましたが。
A. 樫本主将
No.8とうまくコミュニケーションがとれていませんでした。最後までボールキープし、ペナルティーを誘うのが理想でした。

Q. 今後はどこにフォーカスし、修正していきますか?
A. 坪井監督
アタックでは、相手陣に入ってからのフィフティ・フィフティのパスでミスがあったので、そこを修正していきたい。また、ターンオーバーからの動き出しがまだ遅かったので、チームコンセプトの「ムーブファースト」を意識していきたいです。

Q. MOMの山口選手の評価は?
A. 坪井監督
今日はキックでエリアを取り、スクラムとモールでプレッシャーをかけようとしていましたので、戦略的にも期待通りの活躍をしてくれました。普段の練習から手を抜かない選手なので、信頼しています。

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(文責:早坂一成、山下岳)

フォトギャラリー

撮影者:清水良枝

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大学春季T 1回戦
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