1月7日(土) 第14節 豊田自動織機 12-33 コカ・コーラ

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トップリーグ 第14節
豊田自動織機 VS. コカ・コーラ

2017年1月7日(土) 11:30キックオフ グラウンド:パロマ瑞穂ラグビー場
豊田自動織機 コカ・コーラ
12 FULL TIME 33
前半
後半 26
詳細
(TL公式)

マッチレポート

お互い少しでも多くの勝ち点を獲得したい終盤の第14節、真冬の寒さを感じさせる晴天のもと、シャトルズのキックオフでゲームがスタート。
早々の3分、中盤のラインアウトからBKが大きく展開しビックゲイン、さらに左に大きく展開すると⑫松本が左中間に走りきりトライ、5-0と先制する。
さらに前半7分、シャトルズはPGの機会を得るが不成功、停滞した時間が過ぎる。

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一方、レッドスパークスはペナルティーを得て相手陣22mまで地域を進めるが、シャトルズとのキックの攻防で優位に立てず、自陣でのプレーが続く。
度々相手陣に地域を進めるシャトルズは、フェイズを重ねて攻撃を継続するが、レッドスパークスの堅守と細かなミスでスコアは動かない。
レッドスパークスは⑩ティモシーの個人技で自陣からの前進を図り、チャンスを作る。
ペナルティーを得るとタッチキックで前進、相手陣22m深く地域を進める。
それでも細かいミスで得点には至らず中盤での攻防に戻る。
前半30分を過ぎるとシャトルズのペナルティーが続き、レッドスパークスがゴール前まで前進。
前半34分、ラインアウトモールで前進するとFWが縦攻撃、最後はBKの絶妙のクロスで⑬ウィリアムが中央にトライ、コンバージョンも成功し5-7とレッドスパークスが逆転して前半が終了した。

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後半に入ってもゲームのテンポは変わらない。
中盤での攻防が続くが、ペナルティーを得たレッドスパークスがタッチで前進、相手陣22mに入る。
ラインアウトからモールで前進すると再びペナルティーを獲得、再度ラインアウトとなる。
シャトルズも粘る強い防御で対抗する。
それでも後半8分、レッドスパークスはゴール前の攻撃からBK展開、一瞬のスペースを⑩ティモシーが走り込み中央にトライ、コンバージョンも成功し5-14と引き離す。

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追いつきたいシャトルズは⑩サムのキックで前進、中盤で主導権を得るがチャンスにまでは至らない。
すると流れはレッドスパークスに傾く。
ペナルティーからシンビン、14人でのプレーとなったシャトルズに対し、後半18分、レッドスパークスはラインアウトを選択、モールで前進すると⑧豊田が中央にトライ、コンバージョンも成功し、5-21とさらに引き離す。
追いかけるシャトルズは後半24分、ラインアウトから⑪ヴァカへのサインプレーでトライ、コンバージョンも成功し、12-21と追い上げる。
勢いに乗りたいシャトルズであったが、その後レッドスパークスは後半27分、⑦山下のトライ。後半38分には⑧豊田がトライ(コンバージョン成功)をあげ、12-33で勝利し勝ち点5を獲得しノーサイドを迎えた。

マン・オブ・ザ・マッチはコカ・コーラの10ティモシー・ラファエレ選手。

マン・オブ・ザ・マッチはコカ・コーラの10ティモシー・ラファエレ選手。

記者会見ダイジェスト

豊田自動織機シャトルズ
丹生監督

ホームといういい環境の中で新年最初の試合ができたが、勝利を収めることができず、多くの観衆に対して申し訳ない。
順位的に同じような条件での2年連続の対戦となったが、相手は昨年度敗れていることでリベンジにかける思いが強かったように感じる。
前半の入りはトライも取れてよかったが、その後ミスが増えたのが敗因である。
次の試合に向けて修正して臨みたい。

吉田ゲームキャプテン
前半最初のトライはよかったが、その後ミスやPKが増えたのが敗因である。
最終戦に向けて、ここから1週間いい準備をしていきたい。

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–ミスが多かったのは,相手のプレッシャーが強かったことによるのか、自分たちの問題なのか?
吉田ゲームキャプテン

選手一人一人の問題であるし、未熟さの問題である。

–次戦以降に向けてのコメントを
丹生監督

まずは勝つこと。そのためには自分たちのリズムでやることが大切である。

吉田ゲームキャプテン
選手一人ひとりの勝つという気持ちが大切。気持ちがあれば結果はついてくると思う。


コカ・コーラレッドスパークス
臼井監督

この試合に対する準備はしっかりしてきた。ミスが前半多かったが後半修正できたのは、準備の成果である。
寒い中にもかかわらず、集まってくれた観衆の熱い声援に感謝したい。

山下キャプテン
入れ替え戦以下の結果に終わってしまう今シーズンだが、自分たちのプレーをしたいという思いがこの結果につながったと思う。
敵陣に入ったらスコアをし、自陣に入り込まれたらゴールラインを守るというコカ・コーラのラグビーができた。
次の試合に向けて1週間しっかりと準備をしたい。

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–前半から後半にかけて修正できた点は?
山下キャプテン

敵陣に入ってもミスが多かったのが前半のプレーだったが、後半はミスを減らしスコアに結びつけることができるようになった。

(文責 早坂一成 大林直之)

 

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撮影者:清水良枝

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