9月27日(日) 第1節 関西学院大学 21-17 立命館大学

関西大学Aリーグ 第1節 関西学院大学 VS. 立命館大学

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2015年9月27日(日) 14:00キックオフ グラウンド:東大阪市花園ラグビー場第1グラウンド 入場者数:5487名 天候:晴
レフリー:松岡辰也
アシスタントレフリー:落田佳宏/関谷惇大/泉太郎
MOM:関西学院大学 9徳田健太
関西学院大学 立命館大学
21 FULL TIME 17
14 前半 10
7 後半 7
詳細(PDF)

マッチサマリー

試合前、前年度優勝、関西学院大学から関西ラグビーフットボール協会、坂田会長に優勝盾が返還された。

立命大KOで試合開始。関学は6分PKからのタッチで得たゴール前5m左ラインアウトからモール、ラックとフェイズを重ね左中間に右CTB勝川周がトライ、Gも右WTB市橋誠が決めて7-0と先制する。12分にも、自陣10mL右ラックからSH徳田健太が右に持ち出しオフロードパスで④-⑪-⑭と繋ぎ、右WTB市橋がゴロキック、右FL岡部崇人が押えて右中間にトライ。右WTB市橋のGも成功し14-0とリードをひろげる。20分、立命大はタックルとスクラムでターンオーバーし関学陣に攻め込み得たPKでタッチキック。ラインアウトからのモールにBKも絡めた連続した縦攻撃で最後はゴール直前右中間ラックから、左PR渡邉彪亮がもぐり込んでトライ、SO大城のGが成功し14-7と追い上げる。関学大が27分、31分、35分と追加点のチャンスを逃す中、立命大は41分ゴール前40m中央PGをSO大城海が決めて14-10で前半を終える。立命大が最後まで諦めないディフェンスとBDでターンオーバーと頑張り4点差にとどめた。

後半、開始から関学大が立命大陣に攻め込んでいるが立命大の堅いディフェンスとターンオーバーで15分、17分、20分と追加点のチャンスを逃す。26分、立命大は相手ボールスクラムを押し込み10mライン右ラックでターンオーバーし、左に展開⑨-⑩-⑫-⑬-⑪-⑮-⑭と繋ぎ、右WTB三島藍伴がまわり込んで逆点の中央トライ、SO大城のGも決まって14-17と逆転。36分、今度は関学大が22mライン中央で得たPKから素早くHO須田悠介がタップキックし左へ、走り込んできた右PR⑱西田涼馬にパス。右CTB㉒山田一平に繋ぎ、ゴール前5m左中間ラックからSH㉑山戸椋介が持ち出しパスダミーで縦をつき左中間に逆点トライ、SO大城のGも成功して21-17と再逆転した。その後は、4分以上のロスタイム時間をしのぎきった関学大が逃げきった。

関学大は多彩な攻めを見せたものの、最後でミスを繰り返したところを修正して次節に向かいたい。立命大はマイボールラインアウト16回中8回ミスが響いた。スクラムやBD、ゴール前でのしつこいディフェンスは良かったので次節に期待したい。MOMは関西学院大学SH徳田健太。

(記事:鈴木博之、丸井康充 写真:野口美保、林美菜子)

監督&キャプテンコメント

関西学院大学 野中孝介 監督 立命大さんはフィジカルもセットプレーも強いということは覚悟の上で、とにかく自分たちのやりたい(速いテンポの)ラグビーをやろうということで送り出したわけですが、なかなか思うようにテンポを作れずゆっくりした試合展開になってしまった。ボールを持ち込んでもフィジカルでターンオーバーされ、本当に自分たちのやりたいことが全くできなかったというのが大いなる反省です。ただ、それでも勝ち切ったということ、本当に大きな1勝です。今後もどの相手も強く、一戦必勝で戦っていきたいと思います。 徳田健太 主将 本日は何とか勝利を納めることができましたが、前半途中からテンポを乱す場面が多く、なかなか自分たちのラグビーができず、相手にペースを取られてしまい苦しい4点差での勝利となりました。次戦(摂南大)に向けては本日の反省をいかし、外国人選手や体の大きな選手が多く、その相手に今日のようなブレイクダウンでは勝てないと思う。しっかり体と心の準備をして臨みたい。来週も応援のほどよろしくお願いします。

フォトギャラリー

2015年9月27日(日) 関西学院大学対立命館大学 ■撮影:野口美保

2015年9月27日(日) 関西学院大学対立命館大学 ■撮影:林美菜子

 


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