12月29日(月) 大阪公立大学 vs 北海道大学

第76回全国地区対抗大学ラグビーフットボール大会  1回戦
2025年12月29日 15:00 K.O.
試合映像
メンバー表

入場者数:人 天候:
レフリー:
アシスタントレフリー: / /
大阪公立大学 北海道大学
12 FULL TIME 29
0 前半 12
10 後半 19

終日絶好のコンディションに恵まれた第4試合、2年連続7回目の出場の大阪公立大学と、2年ぶり36回目の出場となった北海道大学のゲームは、大阪公立大学のキックオフでスタートした。

その直後のレシーブから北海道大学は、大きく地域を戻せない。
中盤から積極的に攻撃を重ねる大阪公立大学に対し、北海道大学は冷静に対応。ペナルティを得ると中盤でチャンスを伺う。


大阪公立大学は北海道大学の一瞬のミスを突き、大きく地域を進める。トライまであと5mとするが、北海道大学は粘り強いディフェンスで得点を許さない。
双方引き締まった攻防を披露し、時間が進んでいく。スクラムでは、北海道大学がやや優位に立つ。
大阪公立大学は、その劣勢のスクラムからボールを大きく動かし前進の機会を伺う。
それでも北海道大学はペナルティのアドバンテージを得ながら前進し、相手陣ゴール前でさらにスクラムの起点を得る。
北海道大学は前半19分、今度はBK展開して前進。最後はSH⑨菊地凌哉が右隅にトライ、5-0と先制する。

対する大阪公立大学は中盤からのキックが功を奏し、相手陣22m内でラインアウトの起点を得る。
その後、相手陣ゴール前からペナルティを得ると速攻を敢行するも、パイルアップでチャンスを活かせない。
我慢強くチャンスを伺う大阪公立大学は、再度相手陣22m内でのラインアウトを得る。
対する北海道大学はCTB⑫小林哲士の渾身のタックルでボールを奪取。チームの士気も上がる。勢いに乗った北海道大学は前半36分、力強い攻撃を重ね、最後はFB⑮田中龍樹が走り切り右中間にトライ、10-0とリードを広げる。
前半に何とか得点を挙げたい大阪公立大学に対し、北海道大学は高い集中力で対応。そのまま前半が終了した。

後半リスタート直後は、大阪公立大学がチャンスを迎える。ゴール前でのFWの攻撃やキックパスでトライを狙うも、北海道大学が堅守で寸断し、地域を中盤に押し戻す。
すると北海道大学は後半5分、中盤からボールを獲得すると見事なパス回しで前進。最後はSH⑨菊地が右隅にトライ、15-0とリードを広げる。
さらに後半11分、北海道大学はPR③田上昌に渡るとショートキック。そのボールが見事に胸に収まりトライ。コンバージョンも成功し22-0、勢いが止まらない。


その後、中盤で大阪公立大学がゲームを支配。攻撃を継続してチャンスを伺うが、キックに切り替えざるを得ない。
そのキックから50:22を成功させ相手陣22mに地域を進めるが、細かいミスが重なり得点には至らない。
対する北海道大学は、中盤でペナルティを得ると冷静に地域を取り戻す。
大阪公立大学は後半35分、ラインアウトモールからFWで攻撃を重ねてゴール前へ。最後はHO⑯池田直哉がゴール前中央にねじ込みトライ。コンバージョンも成功し7-22とする。
勢いに乗った大阪公立大学は後半39分、ゴール前に地域を進め再びHO⑯池田がトライ、12-22と追い上げる。
良い形で勝利を飾りたい北海道大学は後半41分、FB⑮田中が走り切りトライ。コンバージョンも成功し29-12として、2回戦へのチケットを得た。

(文責 品野いっせい)

 


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■清水良江

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