11月1日(土) 第4節 大阪体育大学 14-61 関西学院大学

SONY DSC
関西大学Aリーグ 第4節

2014年11月1日(土) 12:00キックオフ グラウンド:大阪市鶴見緑地球技場 入場者数:870人 天候:くもり/無風
レフリー:関谷惇大 (関東協会)
アシスタントレフリー:新久飛鳥 / 船岡克広 / 山本篤志
大阪体育大学 関西学院大学
14 試合前 61
 7 前半 42
 7 後半 19
詳細(PDF)

◎マッチサマリー
前節まで3連敗となかなか白星が掴めない大阪体育大学と、前節は天理大との僅差の試合を制し開幕3連勝の関西学院大学、リーグ戦折り返し点の今後を占う意味でも両校にとって重要な試合。雨の上がった大阪市鶴見緑地球技場において12時に始まった。

関学大キックオフのボールを大体大FWがファンブル、イーブンボールを関学大キャプテン⑦鈴木将大がフロントセービングで確保し、最後はゴール前ラックから⑥中村圭佑が中央にトライ、⑨徳田健太が難なくゴールを決めて0-7。開始1分のノーホイッスルトライであった。3分には、ゴール前22m大体大ラインアウトボールをスチール、⑨徳田から⑧徳永祥尭そして⑤原田陽平とつなぎ左中間へ飛び込む。10分には、ゴール前5mラックから出たボールを⑨徳田から⑩清水晶大にパス、縦に走りこんできた⑬金尚浩に渡しゴールポスト下にトライ。それぞれ⑨徳田がゴールを決め、立ち上がり10分で3本のトライと完全に主導権を握った格好である。その後も、関学大が12分⑩清水、20分⑦鈴木、27分には⑧徳永とFW・BK一体でボールを繋ぎトライを重ね、すべてゴールも決め、0-42と大きく点差を拡げる。一方、大体大は35分、ゴール前5mラインアウトを自慢の大型FWで押し込み、⑧大川冬弥が左中間に飛び込む、ゴールも⑩門田卓也が決め一矢報いたが、7-42で前半が終わる。

後半も、前半同様、関学大は自陣からでもボールを繋ぎ攻め続け、大体大が守るという展開であるが、関学大の集中力が落ちたこともあってミスが多くなり前半ほど得点を重ねられない。5分に⑩清水が中央に、23分にはNO8⑳小林達矢が左中間にトライ、⑨徳田がゴールをすべて決める。終盤には、両校1トライずつをあげ14-61でノーサイドとなった。MOMには攻守にわたり献身的な仕事をしている⑦鈴木将大が選出された。

大体大は力強いプレーでゲインをするものの最後の詰めのところでミスが出てしまいなかなかリズムに乗れない。関学大は攻め続けてはいるもののオーバー・ザ・トップやノットリリース・ザ・ボールなどのペナルティーが多い。両校とも2週間のインターバルのなかで、リーグ前半戦4試合で得た課題をきっちり修正し、リーグ戦後半を盛り上げてくれることを期待する。

【関西学院大学 野中孝介 監督】
開幕4連勝を飾れたことを素直に嬉しく思う。2009年度全勝で関西制覇したとき以来の4連勝で、目標の全勝優勝に一歩近づけた。しかし、本日とりわけ後半はミスが多く、まだまだ修正すべきところが沢山あるという課題を多くいただけた試合であった。再来週からの3連戦も強いチームばかり、課題を修正した上でしっかりチャレンジしていきたい。

【関西学院大学 鈴木将大 キャプテン】
前半はマイボールを継続しテンポを上げてFWでもBKでも前に出る自分たちのラグビーができた。だが、後半は反省すべき点が非常に多い試合であった。後半3連戦に向けて2週間の中で意識し修正したい。本日も沢山の応援、ありがとうございました。

(記事:高橋茂治 写真:玉川育夫、前田寛文)

[table “51” not found /]

主要試合日程

ページ上部へ戻る