1月6日(水) 全国地区対抗大学ラグビー大会 鹿児島大学 21-45 愛知工業大学

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1月6日(水) 第66回全国地区対抗大学ラグビーフットボール大会 決勝 鹿児島大学 vs 愛知工業大学

2016年1月6日(水) 13:00キックオフ グラウンド:パロマ瑞穂ラグビー場
レフリー:
アシスタントレフリー:
鹿児島大学 愛知工業大学
21 FULL TIME 45
14 前半 31
7 後半 14
詳細(日本協会)

マッチレポート

1回戦、準決勝に引き続き良好なコンディションのもと、5年ぶりの出場となった愛知工業大学と18年ぶりの出場となった鹿児島大学の決勝が、愛知工業大学のキックオフで始まった。
開始早々、中盤での攻撃主導権を愛知工業大学が握る。2分、ペナルティーを得てゴール前に地域を進めるとラインアウトを獲得、そそのままモールで前進、右隅に⑥中川が飛び込みトライ、ゴールも成功し0-7と先制した。

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勢いに乗る愛知工業大学は前半5分、中盤のブレイクダウンターンオーバーから攻撃を開始すると、鹿児島大学を左右に揺さぶり⑪永田が左隅にトライ、0-12とリードを広げる。対する鹿児島大学は中盤でペナルティーを得ると相手陣22mまで前進、攻撃を継続し初得点を狙う。しかし愛知工業大学の圧力が強く、ハンドリングエラーで好機を逸する。
隙をついた愛知工業大学は前半13分、キックカウンターから大きくボールを動かし前進、⑬河野が右隅に飛び込みトライ、0-17と突き放す。
その後は追いつきたい鹿児島大学BKの攻撃、接点で圧力をかける愛知工業大学防御が続く。
前半23分、中盤から愛知工業大学はラインアウトからBKの展開から⑭桑原がトライ、ゴールも成功し、0-24とする。

圧倒されかけた鹿児島大学だが、前半27分相手陣ラインアウトから攻撃、巧みにボールをつなぐと⑬矢野が中央にトライ(ゴール成功)、7-24と対抗する。
反撃を開始する鹿児島大学は前半33分にも、中盤ラインアウトから大きくボールを展開、相手防御を巧みにかいくぐり⑩中尾が右隅にトライ(ゴール成功)、14-24と詰め寄る。
勢いを止めたい愛知工業大学は前半37分、ブレイクダウンターンオーバーから前進、⑦我妻が抜け出し中央にトライ(ゴール成功)、14-31で前半が終了した。

 後半になって流れを変えたい鹿児島大学は攻撃を継続、対する愛知工業大学も堅守で対抗する。
守りきった愛知工業大学は後半4分、中盤スクラムから一気に⑪永田が抜け出す、そのまま独走し中央にトライ(ゴール成功)、14-38とリードを広げる。
リズムを変えたい鹿児島大学は選手入れ替えでテンポアップを図る。すると、後半11分、ペナルティーから速攻で前進、⑫保田が抜け出し中央にトライ(ゴール成功)、21-38と詰め寄る。
対する愛知工業大学は後半17分、ゴール前スクラムからBK展開で⑪永田トライ(ゴール成功)で21-45と地力を見せる。

その後はめまぐるしく攻防が入れ替わり進んでいくが鹿児島大学が相手陣で攻撃を継続する。対する愛知工業大学も出足の早い防御で対抗すると自陣から抜け出し中盤からのスクラムを得る。優位に地域を進めると22mからのラインアウトを得るが鹿児島大学が防御で踏ん張り地域を戻す。
最後はお互い力を振り絞り攻防を繰り返すがノーサイド。
21-45で愛知工業大学が快勝し優勝、有終の美を飾った。

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(文責:早坂一成)

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