【結果発表】2023年度関西大学春季トーナメントMVP投票

72日をもって終了した2023年度関西大学春季トーナメント。
関西ラグビーファンクラブ「ラビグー倶楽部」有料会員様を対象に7月7日〜13日、MVP投票を行いました。
ご応募いただいた中から、最も多くの支持を集めた選手を発表いたします。

■ラビグー倶楽部 MVP
高井良成 選手(CTB)
京都産業大学/4年/瑞光中→関大北陽高

コメント:
京産のキーマン。頼もしかった。
目立たないが攻守ともに良く、貢献度が高いから。
走力!!
ランもさることながら、ディフェンスでも活躍。

また、MVPとはなりませんでしたが、票を集めた選手とコメントを以下記載いたします。


三木皓正 選手(FL)
京都産業大学/4年/西陵中→京都成章高
コメント:昨年の主力メンバーが多数抜けたが、強いリーダーシップで新チームを引っ張った

北條拓郎 選手(SH)
天理大学/4年/南信州JrRS→天理高
コメント:まだまだ伸び代のある選手だと感じる。

奥平都太郎 選手(FL)
同志社大学/3年/名古屋RS→東海大大阪仰星高
コメント:天理戦でのタックルが忘れられない。

稲場巧 選手(PR)
近畿大学/3年/生駒ラグビークラブ→近大附属
コメント:スクラムの強さ。

髙木城治 選手(SH)
京都産業大学/1年/かしいヤングラガーズ→東福岡高
コメント:一年生からスタメン出場、ハーフとしての運動量もさることながら、コンバージョンまで蹴っている。凄すぎる!

たくさんのご応募ありがとうございました。