第9回関西・一宮セブンズ レポート

  • 2018-5-14

5月12日(土)、13日(日)に開催しました、第9回関西・一宮セブンズ(関西7人制ラグビーフットボール大会)のマッチレポートを公開します。

第9回関西・一宮セブンズ
(関西7人制ラグビーフットボール大会)

cup final-fukuiA-osaka-02

2018年5月12(土)・13日(日)  会場:一宮市光明寺球技場

ラグビーワールドカップ2019日本大会のニュージーランドと南アフリカのキャンプ地に内定した愛知県一宮市。
一宮ラグビー協会、NPO法人一宮ラグビークラブ、一宮工業高校ラグビー部、起工業高校ラグビー部、トライデントスポーツ医療看護専門学校の準備・協力により、球技場2面で、第9回関西・一宮セブンズは行われた。

<大会1日目>

5月らしい、穏やかで暖かな日となった1日目、府県24チームがA〜Hの8グループに分かれ、予選プールがキックオフされた。前年優勝のプールAの愛媛、昨年準優勝で今年の国体開催県のプールHの福井Aは1位通過。さらに、昨年に引き続き1位通過を決めたのは、プールC岐阜、プールD大阪、プールE奈良、プールF京都の4チーム。そして、愛知Aの追撃を抑えたプールBの兵庫、岡山との接戦を制したプールGの和歌山が、カップトーナメントに駒を進めた。

<大会2日目>

朝から雨が降り続くなか、ボウルトーナメントから2日目はスタート。
準決勝のころには、かなり強い雨となり、グラウンドに水が浮くコンディションのなか、各試合は行われた。

【Cup Tournament(予選各グループ1位)】

大阪と今年の国民体育大会開催県の福井Aの決勝となったカップトーナメント。

大阪は、1回戦、岐阜に前半先制トライ、後半に3トライを重ね22-0、完封勝利。
準決勝は、兵庫に前半先制トライ後、同点とされ7-7となるが、前半終了間際のトライで12-7でリードで折り返すと、後半はトライを重ね引き離し、29-7で決勝進出を決める。

福井Aは、1回戦、和歌山に43-5、準決勝、奈良に38-0と、各試合先制トライをあげ、危なげない試合運びで勝利を収め、決勝進出を決めた。

決勝 大阪 7(前半0/後半7)-(前半7/後半7)14 福井A

降りしきる強い雨とグラウンドコンディションから前後半7分で行われた決勝。
大阪のキックオフで試合は始まった。
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先制したのは福井A、前半3分、相手陣22m内側で、相手ボールをターンオーバー、⑥本多がトライ(ゴール成功)、0-7と先制する。
福井Aは、前半終了間際にも、相手陣10m付近で、相手ボールをターンオーバーし相手陣22m内側に入ると、右中間からインゴール左中間にめがけショートパント、そのボールを⑩内藤がおさえトライ(ゴール成功)。
0-14、福井Aリードで前半終了。
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後半に入り、1分、大阪が、福井に攻め込まれるも自陣ゴール前でターンオーバー、フェイズを重ね相手陣へ、22m付近で形成されたラックから⑤岡田が抜け出しトライ(ゴール成功)、7-14とする。
後半の中盤、大阪は、相手陣で22m攻防を活かせず、トライが獲得できない。
試合終了間際、大阪は、自陣左10m付近ラインアウト攻めるもノッコン、ノーサイド。
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福井Aが勝利、カップトーナメントの優勝となった。
2年連続、国民体育大会開催県の優勝で、第9回関西・一宮セブンズの全日程は終了した。
cup winner fukuiA

【Plate Tournament(予選各グループ2位)】

ファイナルに駒を進めたのは愛知B、岡山の2チーム。

愛知Bは、1回戦、石川に21-0、続く準決勝は愛知同士の対決となった。
愛知Bの先制トライで試合が進むが、後半に一時、愛知Aに7-10とリードを許す、しかし、ここから愛知Bは2トライ(2ゴール)をあげ21-10で勝利、決勝進出を決める。

一方、岡山は、1回戦、滋賀に前半7-7の同点から、後半に3トライ(1ゴール)をあげ24-7で勝利。
準決勝は、山口に先制され前半を7-12で折り返すと、後半に2トライ(1ゴール)をあげ逆転に成功、21-12とし決勝進出を決めた。

決勝は、岡山がけが人のため棄権となり、愛知Bの不戦勝。
愛知Bが、プレートトーナメントの優勝となった。
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【Bowl Tournament(予選各グループ3位)】

決勝戦の組合せは、広島と徳島となった。

広島は、1回戦、香川に28-5、準決勝は、三重に前半5-12とリードされるも、後半逆転に成功し19-12。

徳島は、1回戦、島根に24-0、準決勝は、富山に先制し、試合を優位に運び26-5。
両チーム決勝進出となった。

決勝 広島 14(前半14/後半0)-(前半7/後半12)19 徳島

徳島のキックオフで決勝は始まった。
先制したのは徳島、前半5分、相手陣10m内側ラインアウトから連続攻撃、22m内側に入って得たペナルティからさらにフェイズを重ね、⑧角山のトライ(ゴール成功)で、0-7とする。
bowl final-tokushima-hiroshima-01
広島は、前半7分、自陣10m付近から連続攻撃、相手陣の22m付近で得たペナルティからフェイズを重ね、②伊東のトライ(ゴール成功)で、7-7と同点とすると、
さらに、前半9分、自陣10m付近の攻防から、②伊東が抜け出し独走しトライ(ゴール成功)。
14-7、広島がリードし前半終了。
bowl final-tokushima-hiroshima-03
後半に入り、広島のキックオフがノット10m。そこから、徳島は、右サイドの攻撃から大きく左へ展開、⑩松原が相手陣10m付近でパスを受けると、左サイドを走りきりトライ、14-12と2点差に追い詰める。
試合を決めたトライは、後半7分。
徳島は、自陣10m付近から、縦のアタックを中心とした組み立てで前進、相手ゴール前5mで得たペナルティから⑩松原が縦に仕掛けゴールポストへトライ(ゴール成功)、14-19とする。
bowl final-tokushima-hiroshima-04
そのまま、ノーサイド、徳島が、ボウルトーナメントの優勝となった。
bowl winner tokushima

【女子エキジビジョンマッチ】

愛知・岐阜・三重・静岡、東海地区の4チーム総当たりで行われた。
昨年女子エキジビジョンマッチ1位の三重が、ハンドリング・走力で各チームを上回る。

静岡のキックオフ始まった静岡戦では、キックオフのボールを右サイドから左へ展開、⑧タレイ・キッドが俊足を活かしトライ(ゴール成功)、さらに、三重は試合再開のキックオフをグラバーキックで10m越えの地点へ、そのボールを三重が獲得、中央から左へ展開、①ジャンナ・ヴァウガンが快走しトライ、12-0とする。
⑧タレイ・キッドはこの試合3トライ、三重は前半6トライ、後半3トライで、51-0で完封勝利。

続く、愛知戦では、前半1分に、フェイズを重ね左サイドから右へ展開すると、⑫保井がスピードに乗りトライを獲得すると、⑫保井はこの試合3トライをあげ、三重は前半4トライ、後半3トライで、41-0で2試合連続の完封勝利とする。

3試合目は岐阜の棄権により、不戦勝となった三重は、今年も女子エキジビジョンマッチ1位となった。

共に1勝1敗でむかえた、愛知と静岡の直接対決は、前半3分、愛知が相手陣ゴール前スクラムから④川岸が仕掛けトライ、5-0とすると、前半5分には、相手陣ゴール前10mで静岡が持ち込み形成されたラックで⑩堀尾がターンオーバーしトライ、トライを重ねる。
常に相手陣で試合を優位に進めた愛知が、前半3トライ、後半2トライをあげ、27-0で勝利を収める。

この結果、女子エキジビジョンマッチは、2位愛知、3位静岡、4位岐阜となった。

フォトギャラリー

撮影者:清水良枝

■1日目


■2日目

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主要試合日程

SpringT2018

5月27日(日)
大学春季T 2回戦
京都ラグビー祭
同志社大学
42
12
京都産業大学
5月27日(日)
大学春季T 1回戦
関西大学
関西学院大学
5月27日(日)
Spring Carnival IN NARA
天理大学
24
17
明治大学
5月20日(日)
大学春季T 1回戦
近畿大学
京都産業大学
5月12日(土)
大学春季T 1回戦
天理大学
大阪体育大学
5月5日(日・祝)
大学春季T 1回戦
同志社大学
33
17
立命館大学
5月3日(木・祝)
ムロオpresents
NZU
関西学生代表

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