11月27日(日) 第7節 摂南大学 5-64 京都産業大学

2016ムロオ関西大学ラグビーAリーグ 第7節
摂南大学 VS. 京都産業大学

2016年11月27日(日) 14:00キックオフ グラウンド:鶴見緑地 入場者数:1424人 天候:雨/微風
レフリー:杉戸大樹(関西協会)
アシスタントレフリー:木村陽介(日本協会A2) / 船岡克広(関西協会) / 山内圭典(関西協会)
ムロオ マン・オブ・ザ・マッチ:京都産業大学 2中川将弥
摂南大学 京都産業大学
5 FULL TIME 64
5 前半 28
 0 後半 36
詳細(PDF)

マッチレポート

2016ムロオ関西大学ラグビーAリーグは最終節を迎えた。
前節で大学選手権出場が確定した京都産業大学と、今日負ければ入替戦が確定する摂南大学との対戦。
京都産業大学は2強(同志社・天理)以外のチームを圧倒しているだけに、大学選手権に向けて勢いを増したいところ。
一方、入替戦を回避したい摂南大学。破壊力のある外国人留学生を中心に、FW陣の奮起を期待したい。
降り続く雨が勢いを増した鶴見緑地球技場、大阪でのリーグ戦最終戦を惜しむ1,500人近い観衆に見守られ、摂南大のキックオフで開始された。

先手を取ったのは、戦前の予想に反して摂南大。
開始直後の前半3分、ゴール前5m左ラインアウトでトリッキーなサインプレイ。SH9番西本隆滋からのパスをタッチライン際で受けたHO2番マタエナ・イエレミアがそのまま左隅にトライ。5-0と先制した。

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しかし直後の10分、地力に勝る京産大は、得意のFWプレイを見せる。
ゴール前5m中央付近のスクラムをワンプッシュ。№8・8番フェインガ・ファカイが押さえるスクラムトライで5-7とあっさりと逆転する。

さらに京産大のFW陣が、摂南大を圧倒。ボールが滑り、足元の安定しない悪コンディションの中、FWプレイで着実に得点を重ねる。

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15分、24分、38分と、京産大FW陣でトライを挙げる。FW戦で劣勢の摂南大も時折BKで展開を図ろうとするが、降りしきる雨でハンドリングミスを犯し、活路が見いだせないまま前半を5-28で終える。

後半に入っても京産大のペースは衰えず、FWプレイでトライの山を築く。
後半だけで全てFW陣が6トライ、終わってみれば10トライを全てFWが挙げた京産大。5-64と摂南大を圧倒した。

最終結果を5勝2敗として、大学選手権出場に花を添えた京都産業大学は、自慢のFW陣が全開。関東勢を相手に是非実力を発揮してほしい。
入替戦が確定した摂南大学だが、多くのメンバーが残り、何とか入替戦を勝ち抜き来季に捲土重来を期したい。

マン・オブ・ザ・マッチにはFWの核となって活躍した京都産業大学HO2番中川将弥に贈られた。中川は、6トライの№8・8番ファカイに次ぐ3トライを挙げ、勝利に貢献した。

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(記事:石川 悟、丸井康充)

フォトギャラリー

■撮影者:KRPU 野口美保


■撮影者:KRPU 渡辺隆夫


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