2026年6月28日(日)、関西ラグビーフットボール協会(関西協会)、各府県協会より推薦されたチームによる交流大会を実施することにより、小学生の健全育成並びにラグビーの普及・発展に寄与することを目的とし、あわせて小学生5・6年生プレーヤーの交流を促しミニ・ラグビーに対する正しい理解と心身の発達に応じた技術の向上を図る目的として開催しました。
当初、27日(土)とあわせ2日間の開催で準備進めて参りましたが、2つの台風が日本に接近し、安全確保が危ぶまれたため、第1日目は残念ながら中止の判断となりました。大会を楽しみにしていただいていた選手・保護者・関係者の皆さまには、大変申し訳ございませんがご理解いただきますようお願い申し上げます。
試合は、随時元気あふれるプレーが続出するなか、指導者の「安全」に対する指導が向上し、頭の下がるプレー、危険なタックルなど選手自身が回避すべき行動を意識しながらプレーし、積極的にボールを動かすチームが見受けられました、安全にみんなでラグビーを楽しむU12普及育成委員会の目指すところに近づいてきたように感じられました。
大会は大きな事故もなく盛大に開催でき、418名の参加選手は日頃の練習の成果を発揮し好プレーの連続でチーム一丸となり、試合を繰り広げてくれました。安全を第一に考え、安心してラグビーを楽しむ小学生選手たちが活動しながら成長できる場を提供して行くことが、普及育成の役割だとあらためて認識いたしました。
大会に参加したチームの女子選手19人による交流戦も開催し、2チームでの対抗戦となりました。選手は初めて出会うなか、チーム分け、ポジションなどを当日、その場で伝えらながらもすぐにアップが始まる中で、選手たちは結束していこうという意識が感じられました。試合が始まると、どの選手もイキイキとした素晴らしいプレーを繰り広げていました。お互い、声をかけあい、チーム関係なく称え合っている姿もみられました。
この試合は、チーム指導者も女性、レフリーも女性が務め、大人になってもラグビーを楽しめるモデルとなってもらえた交流戦になりました。
指導者の皆さまにおかれましては、ミニ・ラグビーに対する正しい理解と、心身の発達に応じた技術の向上と規則を守ることを大切にしていただき、本大会が選手同士の交流を大切にし、チャンピオンシップではなくラグビーを心より楽しむ事を目的とした、フレンドリー大会であることを理解いただき、今後とも普及育成にお力を貸していただくようお願いいたします。
花王(株)様より参加賞(ラグビーノート・アタックZERO )
最後に、協賛いただきました花王(株)様、大会運営に協力いただきました(公財)日本ラグビー協会、(一社)兵庫県ラグビー協会、関西ラグビー協会医務委員会、関西ラグビー協会U12普及育成委員会の皆様、試合球をご提供いただきました(株)ゴールドウイン「カンタベリー」様には、大変お世話になり感謝を申し上げるとともに、引続きのご支援をよろしくお願いいたします。
関西ラグビーフットボール協会 U12普及育成委員会




















