第12回 関西ミニ・ラグビージャンボリー交流大会 特設サイト

表示する年を選択第16回(2023)第15回追加開催(2023)第15回(2022)第14回(2022)中止第14回(2021)中止第14回(2020)中止第13回(2019)第12回(2018)第11回(2017)第10回(2016)第9回(2015)第8回(2014)

組み合わせ	日程	チーム紹介	試合結果	注意事項

1日目結果表ダウンロードはこちら(PDF)

2日目組合せ一覧表ダウンロードはこちら(PDF)

第12回　関西ミニ･ラグビージャンボリー交流大会　大会日程

１．会場 兵庫県立淡路佐野運動公園（ポールパークあわじ） 兵庫県淡路市佐野新島9-6

 

２．大会日程
【1日目】
6月23日(土)
9：30　　チーム受付
10：00　　代表者・レフリー打合せ
10：15　　開会式
11：00　　ゲーム開始
16：10　　ゲーム終了

【2日目】
6月24日(日)
9：00　　チーム受付
10：00　　ゲーム開始
15：10　　ゲーム終了

＊閉会式は行いません。
※ 雨天中止等の判断は、大会当日の朝9時に大会本部にて決定いたします。
※ 大型バス等で来られるチームは、安全に配慮し乗降を行ってください。
※ 駐車場は第4、3、多目的広場を使用して下さい。それ以外に駐車された場合は移動していただくこともあります。父兄にも徹底をお願いします。
※ 臨時駐車場が現在工事中につき、台数に限りがありますので各チームの台数を減らすようご協力をお願いします。

第12回 関西ミニラグビージャンボリー交流大会　出場チーム紹介

 

01. 倉敷ラグビースクール（岡山県）
毎年、すばらしいグランドで多くのチームと交流できる事を楽しみにしています。
地元倉敷の蔵に因んだ白壁ディフェンスでボールを獲得しインゴールまで全員で運びたいと思います。2日間しっかりとラグビーを楽しみ更なるレベルアップが出来るように全員で頑張ります！Enjoy

 

02. 徳島ラグビースクール（徳島県）
スクールポリシーの「前へ前へ」を忠実に実行し、全ての強豪チームに真っ向勝負で頑張ります。関西ジャンボリー交流大会に毎年参加させていただけていることに感謝しつつ、スクール生同士での交流を積極的に持ち、相手チームにはぜひ徳島と試合がしたいと言っていただけるような印象深い試合を目指します。

 

03. 岩出ラグビースクール（和歌山県）
数少ない６年生が５年生を引っ張って上位進出を目指します。保護者の熱い声援も子どもたちの背中を押してくれることでしょう。

 

04. 東大阪KINDAIクラブラグビースクール（大阪府）
この大会に参加することを以前から楽しみにしていました。アタックとディフェンスとバランス良く練習しています。練習したことが少しでも多く出せるように、全員がリーダー意識をもって試合にのぞみたいと思っています。

 

05. 枚方ラグビースクール（大阪府）
スローガンは「全員出場・全員で勝利」です。ラグビーの大好きな子供たちの集まりです。そして笑顔がとても似合う子供たちです。この仲間たちと一緒に出来るのもあとわずかなので、子供・保護者・コーチみんなで全力で楽しみます！！

 

06. 京都西ラグビースクール（京都府）
TRY YOUR BEST!をスローガンに、個性あふれる27名の選手で参加します。特別体格の大きな子はいませんが、全員でパスを繋ぎ、全員で走れるチームを目指しています。
自分たちの持っている力を全て出し切って、思い出に残る素晴らしい大会にしてほしいと思います。

 

07. 生野ラグビースクール（大阪府）
少人数ですが、粘り強いディフェンスが持ち味です。
普段交流できないチームと対戦できるので、精一杯楽しみたいと思います！

 

08. Kiwi’s（京都府）
小粒揃いですが、ひたむきなDFとリアクションスピードで勝負します。

 

09. 布施ラグビースクール（大阪府）
今年度のチームは、個性豊かな選手がそろっています。それぞれの個性をチームプレーに活かせるよう練習に取り組んでいます。6年生単独ではチームを組めないのですが、その分下級生とも協調できるメンバーで本交流会に挑みます！
 

10. 花園ラグビースクール（大阪府）
花園ラグビースクールです。今年の6年生は全員で走り、全員で守り、全員が前を向く姿勢で練習・試合に取り組んでいます。そして目標を高く持ちそれを実現できるチームになってきており試合ごとに成長していく子供たちが楽しみなチームです。よろしくお願いします。

 

11. みなとラグビークラブ（大阪府）
今年の「みなと」は走るラグビー。全員で気持ちを込めてボールをつなぎ、トライを取るラグビーを目指します。コミュニケーションの良さは「家族」「ファミリー」「一家」「組」。ジャンボリーはチームビルドの一里塚・マイルストーンの重要な大会ととらえていますが、遠方のチームと交流できるチャンスです。楽しみです。

 

12. 瀬田スポーツ少年団･大津ラグビースクール（滋賀県）

 

13. 明石ジュニアラグビークラブ（兵庫県）
色々な地域のチームと交流することができる関西ミニジャンボリーに出場することを楽しみにしています。練習の成果を発揮し、一つでも多くのタックル！一つでも多くのトライ！を全員で頑張ります！！

 

14. 山口ラグビースクール（山口県）
今年は単独で参加ができることになりました。小柄なチームですがチームワークでエンジョイ・ラグビー !交流会を楽しもうと思います。

 

15. 周南ラグビースクール（山口県）
今年は単独チームでの参加です。今、チームで取り組んでいる「みんなで声を出す」というテーマをクリアーし、次のテーマ、目標にステップアップできる、そして子供達一人一人が新しい発見のできる大会になるように望みたいと思っています。

 

16. 伊丹ラグビースクール（兵庫県）
伊丹ラグビースクールでは健全な青少年の育成とラグビーフットボールの振興を目的に活動をしています。スクール生・コーチ・保護者が一体となって、楽しく厳しいラグビーを目指しています。そんなイタラグのラグビーへの姿勢を見ていただきたいと思います。

 

17. 八尾ラグビースクール（大阪府）
決して、体の大きいチームではないですが、全員ラグビーで日頃の練習の成果を出し切って、思いっきりラグビーを楽しみたいです！

 

18. 城陽ラグビースクール（京都府）

 

19. 橿原ラグビースクール（奈良県）
「ボールを動かし続けるラグビー」を目指して、毎回の練習を頑張ってきました。全学年で30名ほどの小さなチームですが、「Team 1st」の精神で、一人一人が成長できる二日間にしたいと思います！みなさんとの交流を楽しみにしています！！！

 

20. 西宮ラグビー少年団（兵庫県）
我々、西宮ラグビー少年団はラグビーを通じて仲間の大切さ、助け合いを意識して伸び伸びとした楽しいラグビーを心がけております。今回は様々なラグビースクールさんと交流することができ、色々な学びと発見を楽しみにしております。どうぞよろしくお願いいたします。

 

21. 京都プログレR.F.C（京都府）
６年生だけで３０人にせまる大所帯のチームです。エンジョイラグビーをモットーに、自由で人もボールも動きのあるラグビーを心がけています。子どもたち一人一人が勝ち負けよりも全力で大会に取り組めることを目標にがんばります。

 

22. 安芸府中ブルーズーマーズ少年ラグビースクール（広島県）
広島県のラグビースクールです。単独での参加は今回が初めてになります。県外チームと試合や交流ができることに感謝します。力を合わせて全力で戦い、たくさんのことを吸収したいと思います。頑張ります！

 

23. 松山ラグビースクール（愛媛県）
毎年、関西チームとの交流を楽しみにしています。小柄なチームですが全員で楽しく２日間を楽しみたいと思います。

 

24. アウル洛南ジュニアラグビーフットボールクラブ（京都府）
淡路ジャンボリーでは自分達の目指すラグビーをする事を目標にしています。それまでの試合での収穫や反省を生かして力を発揮したいです。特にディフェンスでは相手をしっかり追い込んでタックルする事や、チャンスの時の声をしっかり出して相手にプレッシャーをかけたいです。アタックでは全員で前に出る意識を持ってしっかりと繋いでトライをとり、勝ちたいと思います。

 

25. 大阪中央ラグビースクール（大阪府）
「楽しんでやろう」をスローガンに、しんどい時も笑えるチームになりたいです。

 

26. 大阪ラグビースクール（大阪府）
当スクールは「気力と規律」を基本理念とし、ラグビーの基礎的な技術の習得、体力の向上を図る中で、規則正しい秩序ある生活態度の育成を目指しております。今大会は個々の繋がり、理解を深め、社会性の身長を目指し、日ごろの練習の成果を存分に発揮し学び多き大会にしたいと思います。
 

27. 刈谷ラグビースクール（愛知県）
ラグビーに打ち込める環境、ラグビーに対する熱い気持ち、そしてラグビーに夢中になり、心打つ熱い戦いを実現するべく活動を進めています。まだまだ未熟者の集団ではありますが、ラグビーが大好きな子供たちそして、大人たちの集まりです。

 

28. 富田林・河内長野・岬合同チーム（大阪府）
3チーム合同となって、3年目。少しずつですが、チームとして日々成長しています。
練習してできるようになることや挑戦したいことを達成することへの喜びを得ることを第一として、一試合一試合を大切にしていきます。

 

29. 茨木ラグビースクール（大阪府）
今年のteamスローガン「常に前へ」を実践すべく、FW・BK一体となってアタックは勿論ディフェンスも攻める意識を持ち一戦一戦、キャプテンを中心に選手12名全員がノーサイドまで全力で戦い抜きます。

 

30. 洛西ラグビースクール（京都府）
今年度も参加できありがとうございます。毎年たくさんのチームと交流ができることを楽しみに練習を重ねています。
メンバーも多く選手間のコミュニケーションを大事にしてディフェンスを確実に行い、ゲームを作っていきます。

 

31. 高槻ラグビースクール（大阪府）
昨年の暮れより第12回 関西ミニ･ラグビージャンボリー交流大会を目標に練習を重ねてきました。交流する事が少ないスクールと対戦出来る事を楽しみにしております。高槻ラグビースクールは体の大きな選手が少ないですが、スピードが豊かな選手が多いため、ボールを大きく展開する事を心掛けています。

 

32. 高砂ラグビースクール（兵庫県）
兵庫県の播磨南東部に位置する高砂市を拠点とするチームです。
今年は、控えめで大人しい選手が多いですが、一致団結して乗せると想像以上に力を発揮する ちょっと不思議なチームです。県外チームとの交流が叶い、大変楽しみにしております。
持ち前のチームワークで熱戦を繰り広げてくれることに期待！！

 

33. 亀岡･京都ラグビースクール（京都府）
亀岡RS：京都ラグビースクールさんとの合同チームで参加させて頂きます。大人しい子供ばかりですが、大きな声をだして、チームワークでがんばります。両チーム力を合わせて相手チームを圧倒していきます？
京都RS：人数がそろわず、亀岡RSさんと一緒に交流大会に参加。開校50年の重みを継承しつつ、自由にのびのびとプレーしてくれることに期待！参加スクールの皆様、よろしくお願いします。
 

34. 加古川ラグビースクール（兵庫県）
今年、創立２０周年を迎えた加古川ラグビースクールです。スクールのスローガンである「目標に向かって挑戦」のとおり、最後の県大会で勝利することを目標に、少ない人数で小柄なチームですが、どのチームよりも走り、仲間のために身体を張り続けることができる覚悟、責任そして情熱を持ったチーム作りに子ども・コーチ一丸となって挑戦しています！

 

35. 西神戸ラグビースクール（兵庫県）

 

36. 尼崎ラグビースクール（兵庫県）
毎週の練習、チームメイトと一緒にプレーができること、交流会や大会に向けて気持ちを一つにして頑張ることを、楽しみに仲良く力を合わせて頑張っています。みんなで戦術やプレースタイルを話し合い、仲間の気持ちを理解し、納得いくまで毎回繰り返し練習に取り組んでいます。“Do your best (みんなで がんばる)”を目標にしてきました。

 

37. 吹田ラグビースクール（大阪府）
ワンチームスピリット！！

 

38. 姫路ラグビースクール（兵庫県）
昨年度兵庫県大会で初めて４位の成績おさめることができ、更なる飛躍を求めて参加させていただきます。メンバーは小柄ながらラグビー大好き少年、少女です。内容のある、思い出になるゲームをしたいと張り切っています。

 

39. 同志社ジュニアラグビーフットボールクラブ（京都府）
４度目の参加となりますが、わたしたちがモットーとする「やって楽しい・見て楽しい」のプレーを心がけ、臆することなく、勝利を目指して頑張ります。今年のチームの方針は「最後まで諦めない！」です。どんな状況でも自分たちで考えて最後まで諦めずプレーするようことを心がけています。

 

40. 神戸中央少年ラグビークラブ（兵庫県）
神戸市立兵庫大開小学校を拠点とした地域スポーツクラブ立ち上げのときに創設し、今年で２０周年です。「楽しく かしこく たくましく」をモットーに練習に励んでいます。試合では暑さに負けず、チーム一丸となってがんばります。

 

41. 生駒少年ラグビークラブ（奈良県）
ラグビーを好きになって欲しい。生涯ラグビーと関わり続けて欲しい。ラグビーやチームメイトと出会えたことを一生の糧として色んなことに挑戦して欲しいをモットーとして活動しています‼

 

42. キッズラグビーとりみ（奈良県）
「ラグビーであそぼう！」をモットーに、毎週日曜日 親子で思いっきり楽しみながらラグビーに取り組んでいます。大会では「one for all, all for one」「一人はみんなのために、みんなは勝利のために」 を掲げ、小柄なチームではありますが、とりみスタイルを貫き自分を信じ、仲間を信じれば大きな力が発揮できると思います。チームプレイでてっぺん目指し頑張ります。

 

43. 北神戸ラグビークラブ（兵庫県）
突出した選手も実績もないですが、毎試合控えなし全員フル出場で、日々成長を積み重ねてきました。最高学年となり、プレーや勝ち負けにこだわる気持ちも芽生えつつあります。本大会で多くを学んで飛躍すること、仲間と繋がってプレーする素晴らしさを体感することを期待しています。

 

44. 東広島ラグビースクール・福山ラグビースクール合同チーム（広島県）
大会参加申込み期限の数日前に、合同チームでの参加を決めたため、チームでの練習は、１回ですが「ＯＮＥ ＦＯＲ ＡＬＬ，ＡＬＬ ＦＯＲ ＯＮＥ」の精神で試合に臨みます。その過程で、多くの仲間・多くの思い出を作りたいと思っています。

 

45. 山城ラグビースクール（京都府）
今年度は、6年生の人数が揃い、2年ぶりの大会出場となりました。同じ小学校区のスクール生も多く、低学年からの経験者が多く、コミュニケーション、チーム力もＵＰ。近隣のスクールとの交流試合を重ねスキルを高めてきました。今大会では日頃対戦出来ない遠方のチームとの交流戦を楽しみにしています。

 

46. 兵庫県ラグビースクール（兵庫県）
当スクールは、1968年に設立され創立45年を迎えました。設立当時、青少年の体位の低さを感じラグビーをしているドクタークラブの力強いバックアップと、兵庫県ラグビー協会からラグビーの底辺拡大と子供の健全な育成を目的に要請され設立された伝統あるスクールです。指導方針は、勝利至上主義ではなく子供たちにラグビーの楽しさとチームワークの大切さを体験し、子供たち同士が友情を深め、各自の体力が向上すればと考えています。

 

47. 宇摩ラグビースクール（愛媛県）
宇摩ラグビースクールは６年生１３名、５年生４名の計１７名です。
関西ミニジャンボリー交流大会は初めての参加となりますので、技術だけでなく、試合に臨む姿勢や態度も含めて、参加チームの良いところを学んで帰りたいと思います。

 

48. 川西市ラグビースクール（兵庫県）
今年も関西ミニ・ジャンボリー交流大会に参加させていただきありがとうございます。
毎年参加を楽しみにしています。ダイナミックなプレーを持ち味に、ラグビーを思いきり楽しみたいと思います。

 

49. 尾道ラグビースクール（広島県）
広島県尾道市を拠点に活動しているチームです。今回単独チームとして初めて関西ジャンボリーに参加させて頂くことになり、選手、コーチ一同とても楽しみにしております。仲間を想いやり、強い相手にも最後まで諦めずトライを取りに行く尾道のラグビーを存分に披露したいを思います！

 

50. 神戸少年ラグビークラブ（兵庫県）
明るく楽しくをモットーに潮風香る塩屋小学校で毎週楕円球を追いかけています。今大会では”アタッキングラグビー”を目標に神戸少年らしく元気よくプレーしたいと思います。淡路のグランドでたくさんの仲間たちと出会えることを楽しみにしています。

 

51. 美作ラグビースクール（岡山県）

 

52. 宇部小野田ラグビースクール（山口県）
創立20年を迎え「感謝」の気持ちをモットーに活動しています。体は小さいですが素早く動けるチームです。関西協会では最西端の山口県からバスでの長距離移動となりますが、気持ちで負けないように頑張りたいと思いますので、よろしくお願いします。

 

53. 芦屋ラグビースクール（兵庫県）
芦屋ラグビースクールは、1978年に創設され、昨年40周年を迎えました。
全国でも有数の規模を誇り、たくさんの子どもたちとスクールOBも多くいるコーチ陣とで仲良く活動しています。今年の小学6年生は21名が活動していますが、うち女子が7名と多くのラガールが活躍しているのが特徴です。他府県のスクールの皆さんと、男子・女子ともに仲良く交流できることを楽しみにしています。

 

54. 阿倍野ラグビースクール（大阪府）
合宿を兼ねた遠征試合となるので楽しみにしています。芝生のグランドで思いっきりラグビーを楽しみたいと思います。

 

55. 天王山ラグビースクール・摂津市ラグビースクール（大阪府）
天王山RSは、創立41年目を迎えた伝統あるチームです。5年前に島本RSから地域を代表するチーム名に変更しました。摂津市RSも創立38年目を迎えた伝統あるチームです。
ともに、ラグビーを通して仲間との協調性を大事にすることを学び、心身ともに健全な児童の育成を目指しています。

 

56. 岡山ラグビースクール･岡山クラブセブンズジュニア（岡山県）
今回、初の合同チームでの参加となります。春先から今年前半のターゲットとして練習を重ねてきました。今年のチームは体格差を埋めるべく、全員が走り回って、早いパス回しで展開するラグビーを目指しています。

 

57. 三田ラグビークラブジュニア（兵庫県）

 

58. TRC前栽・やまのべ合同（奈良県）
奈良県天理で1985年より天理親里ラグビー場で「エンジョイラグビー」をモットーに活動しています。６年と５年生の混合チームで、ずば抜けた選手や大柄な選手はいませんが小柄さを活かして失敗することを恐れず日頃の練習の成果を試合で発揮して機
敏な動きとパス回しでトライを狙います。ディフェンス面では仲間を信じて『ONE FOR ALL・ALL FOR ONE』の精神でがんばります。

 

59. 西宮甲東ジュニアラグビークラブ（兵庫県）
兵庫県西宮市を拠点に活動している２チームです。今年は合同で参加させて頂きます。ジャンボリー交流大会に参加し、他県の多くのチームと交流し、ラグビー仲間を増やしたいと楽しみにしております。

 

60. 竹原ラグビースクール・坂ジュニアラグビーフットボールクラブ合同（広島県）
広島県の竹原RS、坂JRSの合同チームです。スクールとしては初めての参加となりますが、関西地区の強豪チームと試合が出来る良い機会なので参加しました。ラグビーが大好きな子供達が集まり、毎週末練習を頑張っています。強豪チームにも絶対負けないぞ！と気合は十分です。練習の成果を発揮できるよう全力で頑張りますのでよろしくお願いします。

＜第12回　関西ミニ･ラグビージャンボリー交流大会　参加上の注意＞　
駐車場は、「第４」・「第３」・「多目的」を利用して下さい。

・平成27年度（公財）日本ラグビーフットボール協会制定ミニ･ラグビーの競技規則高学年用にて行います。
・各チームはレフリーを１名準備してください。（試合日程表のレフリーの欄を必ず確認して下さい）
・該当ゲームのタッチジャッジ1名を準備してください。(チームのフラッグを持参して下さい）
・該当ゲームのセーフティーアシスタント担当1名を準備してください。（選手不可）
（協会用意の指定ビブスを着用すること）

・ドレスチェックは、前のゲームの開始前時に「大会本部付近」にておこないます。
（ヘッドギア持参。第1試合目のチームはゲーム開始１５分前）
※ 安全対策上、マウスガードの着用を推奨する。

・選手・チームスタッフ共、スパイク着用でないとグラウンド内に入ることが出来ません。
・当日のチーム受付は代表者がおこなってください。
・試合時間は１１分ハーフで行ないます。
・選手入れ替えについては、必ず競技役員に申し入れ、レフリーの指示に従いフィールド内に入ること。
・出血がともなわなくてもドクターの治療を要する場合は、一時交代を認めます。
・シンビンでの一時退場は３分間とします。
・貴重品の管理は、各チームでお願いします。
・グラウンド内は、大会事務局発行のＩＤカードを着用した引率者５名（引率者3名、ＳＡ1名、ＴＪ1名）のみ入場可とする。
・チームで出されたゴミは、各チーム責任をもってお持ち帰り下さい。
・サッカー場クラブハウスの使用は出来ませんので徹底をお願いします。（クラブハウス内のトイレも使用禁止です）
・会場内立ち入りの制限（チーム関係者・保護者の方へ徹底をお願いします。）
多目的広場内は、スパイク並びに運動靴のみ立ち入り可能とする。※野球グラウンド内は一切立ち入り禁止。
（ハイヒール・サンダル等での立ち入りは禁止します。）※雨天の場合は長靴の使用可
・試合中、選手に脳振盪の疑いがあった場合は、ドクター並びに大会本部がプレー続投の不可を判断する。
（詳細は2017.7 日本協会通達を参考にしてください。）
・会場（多目的広場）内の飲食は禁止しております。芝生内、選手の水分補給は｢水｣のみ可能です。
・参加費（1チーム３,０００円）は、お釣りの無いようにご準備下さい。

 

＜雷および暴風時の対応について＞
天候の状況を大会本部で判断し試合の続行が危険と判断された場合は、試合を中断もしくは中止する場合がある。

1．試合を中止もしくは中断の判断をする場合
(1)大会本部の総務委員長と総務副委員長の協議により判断し、試合の中断もしくは中止を決定する。
(2)試合会場への伝達は一斉放送で行う。

2．試合が中断になった場合の勝敗について
(1)前後半どちらで中断した場合においても、再開から試合終了予定時間時点の得点で勝敗を決定する。
(2)試合を中断してから、試合終了予定時間５分前になっても天候の回復が認められない場合は、試合を中止する。その場合は中断した時点の得点で勝敗を決定する。

3．試合を再開する場合
(1)競技の途中で試合を中断した場合は、中断時に攻撃していた側のセンタースクラムで試合を再開する。

4．試合を中断した後の選手・保護者の待機場所について
(1)自チームのバスに避難が可能なチームは、バスに避難すること。
(2)車に避難できない選手とチーム関係者は、隣接のクラブハウスやトイレ、売店などに避難すること。また、これ以外の建物が近くにある場合は各自の判断で避難すること。
(3)グランドのテント内は危険な場合があるので、できるだけ避けること。

5．大会本部及び会場責任者、レフリーの判断や決定については、各チーム関係者および大会運営役員は、必ず従うこと。