Kansai Rugby
すべての日程・結果

サンコーインダストリーPRESENTS 2026関西セブンズフェスティバルレポート 女子の部

4月19日(日)に開催の「サンコーインダストリーPresents2026関西セブンズフェスティバル」女子の部のレポートです。


四国大学 15-10 nagoya&seiryu


前半
1分 四国大学がゴール前ラックから6番大貫愛実が持ち出し右中間にトライ、5-0。
4分 nagoya&seiryu9番前林朱音がタックルを受けながらもリリースしたボールをピックアップし右隅にトライ5-5。
6分 四国大学が自陣PKから5番古澤瑞希がクイックスタート、6番大貫がゴール右へトライ、10-5。

後半
2分 四国大学が自陣マイボールスクラムから4番折目真咲が持ち出しパスをつなぎ、1番森田望愛がトライ、15-5。
4分 nagoya&seiryuは自陣ラインアウトから大きく展開し1番山本伊桜里がトライし15-10と追い上げる。
その後互いに激しい攻防を続けるが、ゴール前のピンチを凌いだ四国大学が逃げ切った。


鳴門渦潮高校 7-26 追手門学院高校


3分 追手門学院高校が相手ゴール前PKから6番一ノ瀬葵→5番中原花奏→6番一ノ瀬とつなぎゴール左へトライ、5番中原花奏のゴールも決まり7点先取。
6分 追手門学院高校はラックから右へ展開、5番中原花奏がゴール右下へトライ0-12。

後半
4分 鳴門渦潮1番植山柚凪が持ち出し8番 篠永多希がゴール左へトライ、5番吉田 朝陽のゴールも決まり7-12と追い上げる。
6分 追手門学院高校は10ⅿ付近の相手ラックを押し込み、10番坂本彩香が持ち出し12番結城花音が右中間にトライ、10番坂本彩香がゴールを決めて、7-19。
8分 相手陣ゴール前ラックから10番坂本彩香が持ち出しゴール右へ抑える、自身でゴールも決めた7-26として試合終了。
鳴門渦潮も果敢に攻めたのだが、追手門学院高校の堅いデフェンスに阻まれた。


準決勝
追手門学院大学 33-7 四国大学


軽快なパスワークで積極的に攻める四国大に対し、縦を突く追手門学院大。
対照的な滑り出しは追手門学院大7福塚のトライで先制。G成功 7-0。
四国大も5分に5古澤がトライを返し、7-7と一旦振り出しに戻すも、追手門大はブレイクダウンから相手DFの甘さを突いて、縦に抜け出し、2トライ2ゴールを重ね。21-7
アングルチェンジに活路を見出そうとする四国大だが、スピードにキレを欠き追手門DFに見切られ加点できず。
後半キックに切り替え攻める四国大だったが、詰めが甘く挽回できないまま33-7で追手門大学が決勝に進んだ。


追手門学院高校 17-5 神戸ファストジャイロ
序盤はスピード、コンタクトともに勝る神戸がゲームを優位に進めると思われたが、フォローが遅れ、ブレイクダウンで反則を繰り返す。
対する追手門学院高は忠実なフォローとフィットネスで得点を重ね12-0で前半を終える。
後半、追手門学院高がDFで忠実なカバーと相手パスコースを巧みに抑え、神戸ファストジャイロに得点を与えない。神戸ファストジャイロは後半5分に11辰巳がトライを返し、12-5まで迫るも、DFの差は最後まで埋まらず、6分にラックサイドから23河井に70m独走を許し、万事休す。
追手門学院高校が追手門大学との姉妹対決に駒を進めた。


決勝
追手門学院大学女子ラグビー部 24-19 追手門学院高校女子ラグビー部

女子決勝は同門対決。追手門学院大学女子ラグビー部VENUS(以下追手門学院大)対追手門学院高校女子ラグビー部VENUS(以下追手門学院高校)、花園ラグビー場で大阪の女子チーム同士の決勝線となり、大注目のゲームとなった。
前半は追手門高校のキックオフで試合開始。
先制したのは追手門学院大。2分敵陣での追手門高校のペナルティにより、7番福塚花音がタップキックからそのまま走り込みポール左側へトライ。2番小妻由芽ゴール成功7−0
その後両チーム、キックなど大きくゲームを動かしながらの攻防が長く続くが、前半最後のチャンスを逃さなかったのは6分追手門大学、コート中央付近よりパスを受けた1番キャプテン好川穂乃花が、ディフェンスを振り切り独走し中央へトライ。2番小妻もゴールを決め14−0
その後も時間いっぱいコートを駆け巡り、両チームともトライのチャンスも見られたが点は動かず後半へ望みを繋いだ。

追手門学院大のキックオフで後半を開始。
後半最初にチャンスを掴んだのが前半得点を得られなかった追手門学院高校、2分敵陣のペナルティからすぐさまボールキャリーし、3番齋藤心咲が中央へトライ。8番中原花奏ゴール成功14−7
4分、追手門学院大が自陣より9番小西春菜がディフェンスの隙をつき右隅へトライ。2番小妻ゴール成功19−7
徐々に追手門学院大が引き離すかと思いきや、6分追手門学院高校の3番齋藤が右隅にトライ。19−12
その後も追手門高校の反撃が続く。
7分追手門学院高校が敵陣10m付近でのスクラム、8番中原がディフェンス振り切り独走トライ、自身でゴールも決め、19−19と同点でのゲームセットとなる。
延長戦はサドンデスでの決着となり、会場の盛り上がりも最高潮に。
1本のトライが決め手となる延長戦、追手門学院高校のキックオフで開始したが、タッチとなり追手門学院大のリスタート、開始1分追手門学院大の10番鈴木歩羽がディフェンスのギャップをうまくすり抜け中央へトライ。24-19
関西セブンスの歴史に残る同門対決、決着は追手門学院大の勝利となった。
両チームの素晴らしい戦いに、会場全員が拍手を送った。


記者会見レポート
追手門学院大 女子ラグビー部 VENUS
守屋 篤監督
今日はこのような素晴らしい大会を開いてくださりありがとうございました。
感想としましては、正直なところホッとしています。
追手門学院高校との決勝戦は大阪から女子ラグビーを盛り上げていくというところでは一番いい形での対戦だったと思います。最終的には勝つことができて良かったなと思っています。

好川 穂乃花キャプテン
今日はこのような大会を開いてくださってありがとうございました。
私達は今大会、優勝することを目標にしてきたので、それを達成できたことは、まずとても嬉しいです。
私達のスローガンである「ALL OUT」を掲げてやってきました。
All outできたかと言われると、そうでない部分もありましたが、結果に繋がったことが良かったと思います。
これから、学生大会や太陽生命カップが始まっていくので、それに向かって頑張っていきたいと思います。

Q.同門対決となりましたが、予想はしていましたか?
好川キャプテン
はい。予想はしていましたが、追手門学院高校も強いチームなので勝ちきりたい気持ちで挑みました。

Q.今回の大会に向けての自分たちの課題は?
好川キャプテン
ディフェンスに課題があって、大会に向けて練習してきたのはインサイドからのディフェンスであったり1on1のディフェンスであったりで、セブンスは1on1のディフェンスが大事なので、その部分が強化しなければならないところかなと思っていました。

Q.今回優勝したことで今シーズン良いスタートが切れたのでは?
好川キャプテン
決勝戦で延長戦になっても勝ちきれたことはこれからの自信になると思います。

Q.思っていたレベルのどれくらいまで選手は出し切ってくれたと感じますか?
守屋監督
1回戦はいい形でできたと思います。決勝戦は出し切ったとは思うが、結果として勝てたが、望んでいた勝ち方ではなかったと思います。
今回の大会はどんなことがあっても優勝することを共通認識していたので、そういう意味ではとても良かったと思います。これから、反省点や修正点を全員で改善していこうと思います。

Q.準決勝の出来と決勝の出来はどう感じておられますか?
守屋監督
準決勝は100点とまではいかないが、最後までいい感じで勝てたので80点くらいかなと思います。決勝戦も入りは良く、2本目くらいまではテンポよくいき、良いスタートが切れたと思います。このまま行けば点差が開くかなと思ったが、自チームが悪かったというよりは、相手の高校生が良かった分を差し引いて70点位かなと。残りの30点はまだ与力があると感じています。


サンコーインダストリーPresents2026関西セブンズフェスティバル特設サイト

サンコーインダストリーPRESENTS 2026関西セブンズフェスティバルレポート 社会人・クラブ・オープンの部

4月19日(日)に開催の「サンコーインダストリーPresents2026関西セブンズフェスティバル」社会人・クラブ・オープンの部のレポートです。


MARUWA LOGISTAR’Z KYOTO 31-19 和歌山県成年代表


この日は晴天、暑さは感じなく、微風でグッドコンディション。第2Gの1stマッチ、MARUWA LOGISTAR’Z KYOTO(以降、MARUWA)のキックオフで前半開始。
1分、和歌山県成年代表(以降、和歌山)がボールを回しつつもMARUWAのディフェンスに圧されてじりじりと後退。パスミスのボールを⑥中村義大に拾われそのままトライ。⑦中州颯太のGKも成功。(7-0)
2分、MARUWAがキックオフのボールを確保し展開、④山下恭平がトライ、⑦中州のGKも成功。(14-0)
4分、MARUWAが同じ展開で⑥中村が2個目のトライ、⑦中州のGKも成功。(21-0)
前半終了間際の7分、和歌山が中央のスクラムから展開し⑥丸田誠一がトライ、⑭後藤誠弥のGKも成功。21-7で前半終了。
後半、最初にスコアリングしたのはMARUWA。1分、敵陣ゴール前のラックから⑮福西達也が持ち出しそのままトライ。(26-7)
6分、和歌山が自陣右でのラックから大きく展開し、⑥丸田にボールが渡りトライ、⑥丸田のGKも成功。(26-14)
6分、和歌山⑲楠本真得が敵陣ゴール前でペナルティを得て、タップキックしそのまま持ち込みトライ。5点差に追い上げる。(26-19)
7分、MARUWAがボールを保持でタイムアップのホィッスルが鳴るがアタックを続け⑩堀田礼恩がトライ。31-19でMARUWAが勝利し試合修了。和歌山の試合の「入り」が悔やまれる試合だった。


大阪府警察 56-0 奈良選抜セブンズ


第2試合、先制したのはやはり大阪府警察(以降、大阪府警)。1分、大阪府警のキックオフボールを⑩川島俊亮が上手く拾いトライ、⑨堀田恒司がGK成功。(7-0)
2分、大阪府警が敵陣右でのラックから展開し②星野大紀がトライ、⑨堀田のGKも成功。(14-0)
4分、自陣右でのラインアウトから展開し⑦星野玄太がトライ、⑨堀田のGK成功。(21-0)
6分、大阪府警が相手のパスミスからターンオーバーし④廣田瞬がトライ、⑨堀田のGK成功し28—0で前半終了。
後半も先に決めたのは大阪府警。1分、自陣からの展開で⑧村上剛琉がトライ、⑭篠澤輝のGK成功。(35-0)
3分、奈良選抜がライン裏に蹴り込むが大阪府警がターンオーバーし④廣田が2個目のトライ、⑨堀田のGK成功。(42-0)
4分、大阪府警のキックオフボールを⑤高部勇がダイレクトキャッチしそのままトライ、⑩川島がGK成功。(49-0)
6分、大阪府警が敵陣右でのフリーキックから展開し⑧村上が2個目のトライ、⑩川島がGKを決め試合修了。(56-0)
大阪府警がGKを全部決める等、堅持な試合運びが際立ったがフィジカル差がありながらも奈良選抜は果敢に挑んだ試合であった。


滋賀県青年男子 47-5 岡山ラグビーフットボールクラブ


社会人・クラブ・オープンの部第2戦目は岡山ラグビーフットボールクラブ(以下岡山クラブ)のKOで始まった。
キックオフで蹴り上げられたボールは滋賀県青年男子(以下滋賀県)の5番狭川剛がキャッチし、そのまま独走しポール下中央へトライ。1トライ目はノーホイッスルと滋賀県に勢いを与えた。4番粕淵爽介ゴール成功7−0。
3分。滋賀県7番池尾拓也がセンターライン付近から巧みなステップでディフェンスをかわし中央へトライ。4番粕淵ゴール成功14−0
4分。トライ後のキックオフも滋賀県はマイボールとし、グランドをワイドに使うべくパスを回していく。4番粕淵から岡山クラブのディフェンスを引き寄せ5番狭川へパスし、右隅へトライ。19−0
前半最後は攻撃の手を緩めない滋賀県。
6分 岡山クラブのノックフォワードから滋賀県ボールスクラム。10番鳥居嵩司のオフロードパスで1番内藤伸哉が中央へトライ。4番粕淵ゴール成功
26−0でゲームを折り返す。

後半最初のトライは開始1分。元セブンス日本代表、滋賀県2番林大成が中央へトライ。自身でゴールも決め、33−0
その後も3分滋賀県6番堀内竜大が右中央へトライ。2番林ゴール成功40−0
ここでようやく岡山クラブの反撃。
4分。岡山クラブがキックオフをマイボールとし、15番黒住友聖がセンターライン付近からステップを切り、ディフェンスを振り切り右隅へトライ。40−5

このゲーム最後のトライは5分、滋賀県11番長谷川光春が中央へトライ。10番鳥居ゴール成功47−5。
国体出場のセブンスに特化した滋賀県青年男子はさすがの実力を発揮し、岡山ラグビークラブを制した。


Daigas Struggers 41-0 Higashi-Osaka United

白いジャージのHigashi-Osaka United(以下Higashi-Osaka)のKOで試合開始。
開始0分 自陣でキックオフのボールをキャッチした青いジャージのDaigas Struggers (以下Daigas)は縦にパスを繋ぎ、11番本田飛翔が右隅へトライ。5−0
5分 Daigasが敵陣ゴール前スクラム。9番福岡壮太郎からキャプテン15番小松頼斗が右中央へトライ。10−0
続けて6分 Daigas19番津田光陽、15番小松とパスを繋ぎ、最後は11番本田が右中央へトライ。
15−0で後半へ折り返す。

後半もDaigasのフィジカルやパスワークが冴える。
0分 Higashi-OsakaのノックフォワードからDaigasがターンオーバー。敵陣でのトライチャンスを逃さず、7番後藤龍馬がタックルされながらも左隅へトライ。20−0
2分 Higashi-Osaka陣で東大阪のペナルティ。Daigas6番後藤康成がトップスピードで切り込み、ポール下中央へトライ。22番井川天太郎ゴール成功。27−0
4分 Daigas22番井川がボール下中央へトライ。自身でゴールを決め34−0
6分 このゲーム最後のトライはDaigas6番後藤。キックオフからパスを繋ぎ左中央へトライ。2番井川ゴール成功。
41−0でDaigasがHigashi-Osakaに完封勝ち。Higashi-Osakaの8番秋篠音愛のランや10番元橋巧海のタックルなど光るプレーも多く見られたが、トップウェストのチームの壁は高く、トライにつなげることが出来なかった。


中部電力 5-36 MARUWA LOGISTAR’Z KYOTO

昨年、準優勝の中部電力の登場。1回戦を突破したMARUWA LOGISTAR’Z KYOTO(以下、MARUWA)のキックオフで前半開始。中部電力が自陣からアタックするが、なかなか抜け出せない。その状況で2分、ペナルティを得たMARUWA、㉒比嘉一誓が速攻を仕掛けトライ、そのままGKも蹴り成功。(0-7)
4分、対する中部電力がMARUWAのキックオフ失敗でのフリーキックから⑪鶴田桂樹が縦に大きくゲイン、⑳中村海斗にボールが渡りトライ。(5-7)
5分、MARUWAが敵陣ゴール前でのラックより展開し⑩堀田礼恩がトライ、⑮福西達也のGKも決まり514で前半終了。
後半1分、MARUWAがペナルティを得て速攻し⑮福西がトライ。(5-19)
2分、中部電力が中盤からショートパンとで裏に出ようとするがMARUWAにキャッチされ㉒比嘉がトライ。(5-24)
4分、MARUWAが敵陣ゴール前から展開し⑮福西が2個目のトライ。(0-29)
6分。中部電力のパスミスからMARUWA⑧片山諒汰がボールを拾いそのままトライ。GKも決めて5-36で勝利を決める。セブンズに向けての準備の差が表れた様に思われた試合だった。


大阪府警察 35-12 六甲ファイティングブル


前年度チャンピオンの大阪府警察(以下、大阪府警)とクラブチームの雄、六甲クラブファイティングブル(以下、六甲)の対戦。
前半1分、先制したのは大阪府警。六甲のパスミスのボールを⑦星野玄太が拾いトライ、⑨堀田恒司がGKを決める。(7-0)
4分、続いて大阪府警。ターンオーバーから⑨堀田が縦に大きくゲインしトライ、GKも決める。(14-0)
六甲も果敢に攻める。6分、⑩下村玲央のキックパスを⑱川内悠人がキャッチしトライ、14—5で前半終了。
後半1分、大阪府警のキックオフボールを①岡本流星が確保しトライ、⑨堀田もGKを決める。(21-5)
2分、六甲のゴロパンとから大阪府警がターンオーバーし⑪勝又佑介がトライ、⑨堀田のGKも成功。(28-5)
4分、大阪府警がラックからターンオーバーし②星野大紀がトライ、⑨堀田のGKも成功。(35-5)
ロスタイムに入った8分、六甲が自陣ゴール前でペナルティを得て最後の意地での展開をして⑱川内がトライ、GKも決め35-12で試合修了。敗れはしたが充分に手応えを感じた六甲であっただろう。


準決勝
MARUWA LOGISTAR’Z KYOTO 33-12 滋賀県成年男子


前半2分 MARUWAがハーフウェイから8番 片山諒太がDF3人を振り切りゴール中央へトライ、9番 高橋大輝のゴールも決まり7-0と先取。
4分 滋賀が7番 池尾拓也がうまく裏へ出て10番 鳥居嵩司につなぎトライ、地震でゴールも決め7-7とする。
6分 MARUWAの14番 柴﨑央士がキックオフのボールをバランスを崩しながらキャッチし12番 嶋本 大賀にパス、嶋本はデフェンスを振り切り中央へトライ、ゴールも決めて14-7。
8分 滋賀がPKからクイックスタート5番 狭川 剛が左中間にトライし14-12で後半へ。

後半4分 MARUWA11番 豊田祐樹がタックルされながらのオフロードをキャッチし央へトライし、19-12。

6分 MARUWA11番 豊田が2本目のトライ、22番 比嘉一誓がゴールも決めて26-12。
8分 MARUWA11番 豊田がこの日3本目のトライをあげ33-12と突き放した。
前半は滋賀も堅いデフェンスで拮抗した戦いをしたが、後半はMARUWAのフィジカルの強さに体力を奪われた。


Daigas Struggers 26-33 大阪府警察


前半2分 大阪府警は相手ボールスクラムでプレッシャーをかけ、球出しがみだれたところを2番 星野大紀がボールを拾いタッチライン際を駆け抜けて、左隅にトライ、市5点先取。
4分 大阪府警がDaigasのラックを押し込みターンオーバーし、左へ展開、2番星野が左中間に再びトライし9番 堀田恒司のゴールも決まり0-12とする。
5分 ラックから左へ、13番 武井陽昌が左中間にトライ、ゴールも決まり0-19と点差を広げる。

7分 Daigasは相手ゴール前スクラムから、9番 福岡荘太郎が持ち出し、パスを受けた13番 中山敬太がタックルを受けながらも右中間に持ち込みトライ、自身がゴールも決め7-19と追い上げる。

後半1分 Daigasが相手のノックフォワードしたボールを13番 中山が素早く拾うと23番 小倉亮太にパス、小倉がそのままゴールへ、13番中山がゴールを決て14-19と差を詰める。
2分 大阪府警がラックから右へ展開、10番 川島俊亮がラインブレイクしそのまま中央へトライ、9番堀田がゴールを決めて14-26と再び引き離す。
4分 Daigasはラックから19番 高武大輔が持ち出し一気にゴールへ、自身がゴールを決めて21-26と1トライ差へ迫る。
6分 大阪府警10番 川島がゴール下へトライし、9番堀田がゴールを決めて21-33。
8分 Daigasがタッチライン際で15番 小松頼斗が絶妙なオフロードパス、それを受けた23番小倉が右中間にトライ、26-33と追い上げるがここまで。
Daigasは後半のトライ数が勝っていただけに、前半の大阪府警の強いプレッシャーを受け思うような球出しができず、攻撃のリズムが作れなかったのが悔やまれる。


決勝
MARUWA LOGISTAR’Z KYOTO 17-12 大阪府警


近年TOPWESTAリーグで躍進著しいMARUWAと、2年連続ジャパンセブンズ準優勝の大阪府警の決勝は、期待にたがわぬ接戦となった。
開始早々、キックギャンブルで相手ゴール前に迫る大阪府警に対し、巧みにボールを拾ったMARUWAが入れ替わり、一転ビッグゲインとなるが、何とか追いつき難を逃れる大阪府警。序盤4分までは一進一退。
5分中央付近のスクラムからブラインドサイドを突いたMARUWAが一気に抜け出し11豊田がT。G不成功も5-0と先制する。
堅守のMARUWAに手こずる大阪府警は、前半終了間際にカウンターアタックから繋いで2星野がT。Gも決めて5-7と逆転し、前半を終える。
後半タックルから流れを掴んだMARUWAは序盤で10キャプテン堀田がTを奪い10-7と逆転すると、6分には大阪府警陣内22m付近から抜け出した8片山がポスト真下にT。Gも成功して17-7と試合を決定づける。諦めない大阪府警も8分自陣22mから右展開。最後は右中間に11勝又がTを決め意地をみせるもタイムアップ。
17-12で MARUWA LOGISTAR’Z KYOTO が関西セブンズ初優勝を決めた。


記者会見レポート
MARUWA LOGISTAR’Z KYOTO
森田 慎也コーチ
ここしばらくテンズの練習を重点的に行っており、セブンズは直近の1週間程度しか準備出来ていなかったが、優勝したことは素直にうれしい。
先にリーグワンD3に関東MARUWAが参入を認められたが、我々も創部10年目でそれなりの力をつけてきた。参入要件はいろいろあるが、京都にリーグワン所属チームを創る一心で日々努力している。トップウエストAリーグ、その上位大会である三地域選手権を勝ち抜いていきたい。勿論強さだけではなく、地域の皆さまに愛されるチームでもありたいと願っている。現在部員は60名前後で、配送や倉庫整理等の業務を行いながら、夕方全体練習ができる環境を社が整えてくださっている。それに対し、我々は結果を出し、恩に報いるべく、日々努力するだけである。

堀田 礼恩主将
ジャパンセブンズ2年連続準優勝の大阪府警に勝利し、10年目で初めてのビッグタイトルを獲れたことは本当にうれしい。リーグワン参入に向けて、社業との両立ではあるが、限られた時間の中、ハードワークを厭わず自分たちの力を磨いていきたい。


サンコーインダストリーPresents2026関西セブンズフェスティバル特設サイト

サンコーインダストリーPRESENTS 2026関西セブンズフェスティバルレポート 大学の部

4月19日(日)に開催の「サンコーインダストリーPresents2026関西セブンズフェスティバル」大学の部のレポートです。


京都産業大学 10-26 近畿大学

14回を迎えるサンコーインダストリープレゼンツ2026関西セブンズフェスティバルの第1グランドのオープニングゲームは、大学の部、予選リーグプールA 京都産業大学(以下、京産大)と近畿大学(以下、近大)の対戦。(レフリー林龍太郎)
京産大⑮太田陸斗のキックで試合が開始された。先制は近大。京産大が自陣中央10mL付近のスクラムから右へ回すが、ファンブル、そのボールが近大⑩西柊太郎にすっぽり入り、そのまま50m走り切って左中間にトライ。(2分、ゴール不成功、0-5)
次の得点も近大。5分、京産大陣左10mLのラインアウトから右へ回して中央でラック、そこから左に⑨キャプテン渡邊晴斗、㉑吉田幹太、⑪六川統和と渡り、六川が2人をかわして中央にトライ、⑥面家由翔のゴールも決まり、0-12とリードを広げる。
京産大の反撃は、前半終了間際7分、②エロニ・ナブラギ、㉓神拓実で近大陣内に入り、最後はラックサイドを⑭金子健伸が突いて右スミにトライ。ゴールは不成功だったが、5-12として前半終了。
後半、近大㉕山﨑祥永のキックでリスタート。まず京産大が近大陣内でボールを左右に大きく動かしながらアタックを続けるが、近大トライラインに迫ったところのブレークダウンで近大⑭太田啓嵩がボールを奪い⑩西に繋いで、西が中央にトライ、5-19と突き放す。(2分、㉕山﨑G成功)
4分にも⑭太田がラインブレークして中央にトライ。勝利に近づく。(㉕山﨑G成功、5-26)
意地を見せたい京産大は、前半同様、終了間際の7分に、近大トライライン前の近大ボールスクラムでペナルティーを奪い、⑨上村純大が素早くリスタート、⑦林総大が左中間にトライ(G不成功)、5点を返すも10-26で近大の勝利となった。


龍谷大学 15-33 IPU環太平洋大学

龍谷大学(龍谷大)のキックオフでスタート。
1分、先制はIPU環太平洋大学(IPU)。自陣からボールを保持し続け、最後は⑮タイソン・パーソンズがHL付近でブレイク、そのまま走り切って中央にトライ、自らゴールも決める。0-7
次もIPU、4分。⑩近藤裕翔のセービングでターンオーバーボールをリサイクル、①アシュトン・アテウが左中間にトライ(GK成功)0-14
7分、今度は龍谷大の反撃。⑭石塚行里が裏へキックしたボールを自らキャッチ、60Mほど入り切ってトライ。5-14
だが、8分には、IPU③石川智也が中央突破、そのまま中央へボールを運びトライ(GK成功)し、前半を終える。5-21
後半、序盤、龍谷大が攻めるも得点ができない。
4分、IPUは運動量の多い①アテウが相手パスミスから自陣から一気に走り切り中央へトライ(GK成功)、引き離す。5-28
この後、龍谷大(⑭石塚)、IPU(⑥山入端朔)、龍谷大(⑬新洸空)がそれぞれトライするも、IPUの優位は動くことなくゲームセット。15-33


天理大学 12-19 関西大学

天理大学(天理大)のキックオフで始まる。
先制は関西大学(関大)。3分、ラインアウトから左へ展開。⑪高橋瀬句が相手をこじ開けブレイク、中央へ走り切ってトライ(GK成功)0-7
5分にも、関大⑪高橋が連続トライ(GK成功)、リードを広げる。0-14
だが、天理大も黙ってはいない。7分、⑨林駿吾がスピードを生かし走り抜け、右隅にトライし、前半を終える。5-14
後半の先制も関大。3分、粘り強くゴール前まで攻撃を続け、最後は左へ展開。⑮河道慎之介がトライし、リードを広げる。5-19
天理大は、8分に㉑中野力が自陣から70Mほど走り切ってトライ(GK成功⑮安川和志)するも時間切れでゲームセット。12-19


同志社大学 36-14 大阪体育大学

大学の部予選リーグプールDの初戦。同志社大学(以下、同志社)と大阪体育大学(以下、大体大)の対戦。(レフリー紀太隆誠)
大体大⑩キャプテン小野田武流のキックで試合開始。最初のトライは同志社。2分、大体大陣左中間20m入ったところで大体大がペナルティー、同志社⑫森岡蒼良がクイックスタートで左の⑧舩井結人に、舩井が3人を交わして左スミにトライし5-0と先制する。(G不成功)
しかし大体大はリスタートのキックから⑩小野田が同志社ディフェンスを個人技で破り、自陣10mから60m走り切って中央にトライ、自身でゴールも決めて、5-7と逆転。(3分)
次の得点は同志社。5分、㉓隅田誠太郎がゲインして大体大陣10mL付近でラック、そのラックサイドを⑬キャプテン上嶋友也が抜け出し中央にトライ。上嶋はゴールも決めて12-7と同志社が再び逆転。前半終了間際にも同志社が㉕瀬川創太郎が中央に押さえて19-7とリードを広げて終了。(㉕瀬川G成功)
後半、同志社㉓隅田のキックオフ。同志社のプレッシャーを受けて後退しながらもそのボールを辛くもキープした大体大は、⑫宮崎侑史が右タッチライン際を突破して左にフォローした⑬渡邊翔太にオフロードパス、⑬渡邊が中央にトライ、ゴールも決めて14-19とする。
5点差に詰め寄られた同志社だったが、すぐに突き放す。3分、中央のフリーキックから⑮石黒春輝が中央を突破50mを走って中央にトライ。ゴールは不成功も14-24と10点差にする。
再び同志社、リスタートのボールをキープし、大体大トライラインに迫る。中央で⑮石黒が作ったラックサイドを⑧舩井が押し込みトライ。29-14と突き放す。(4分、G不成功)
続いても同志社。6分、大体大がキックしたボールを㉓隅田が左サイドをゲイン、右へのパスが少し乱れたが、⑬上嶋が拾ってそのまま中央にトライ、ゴールも決めて36-14とダメを押す。試合はそのまま終了、同志社が大体大を36-14で破りまず1勝を挙げる。


関西学院大学 40-21 京都産業大学

初戦となる関学大と初戦で敗れて後がない京産大の戦い。
関学大㉓藤原夏生のキックで試合開始。
最初にチャンスを掴んだのは関学大2分、㉒木山仁平が中央に先制トライ、GKも㉒木山が成功、7-0。
4分、関学大が22m付近左ラインアウトから展開し㉒木山からパスを受けた⑭加藤秀悟が中央にトライ、GKも⑭加藤が成功、14-0。
5分、京産大が自陣22m付近から⑩富山泰成が走り切り中央にトライ、GKも⑩富山が成功、14-7。
7分、関学大がスクラムからパスを回し、⑭加藤が中央にトライ、GKも⑭加藤が成功、21-7。
9分、京産大⑮太田陸斗がディフェンスを突破し中央にトライ、GKも⑮太田が成功、21-14。京産大が追い上げて前半が終了。

京産大⑨上村純大のキックで後半開始。
後半も最初にチャンスを掴んだのは関学大1分、⑥西田侑正が左中間にトライ、
GK不成功、26-14。
3分、京産大⑦住田美尋が中央にトライ、GKも⑦住田が成功、26-21。
5分、関学大⑮牟田凌凰が自陣ゴール前5mから走り切り中央にトライ、GKも⑮牟田が成功、33-21。
7分、関学大が⑦渡部志道のオフロードパスを受けた⑪三田村眞生が中央にトライ、
GKも⑨木山鉄平が成功、40-21。
京産大も最後まで攻めるが得点を奪えず、ノーサイド。
関学大が40-21で勝利。


朝日大学 36-5 龍谷大学

朝日大⑩細川アイセア健アコテウのキックで試合開始。
最初にチャンスを掴んだのは朝日大4分、⑦アイイ・ウルトアのパスを受けた⑨三橋寛生が中央に先制トライ、GKも⑩細川が成功、7-0。
6分、朝日大が⑦ウルトアのパスを受けた㉑山畑ユヌスが中央にトライ、GKも⑩細川が成功、14-0。
朝日大が14-0として前半が終了。

龍谷大⑩渋谷勇太のキックで後半開始。
後半も勢いが止まらない朝日大は1分、㉑山畑が左中間にトライ、
GK不成功、19-0。
3分、朝日大がパスを繋ぎ⑥中道歩夢が左隅にトライ、GK不成功、24-0。
5分と7分には⑩細川が個人技で連続トライ、GKも1本⑩細川が成功、36-0。
意地を見せたい龍谷大は8分、㉑秋山仁が中央にトライ、GK不成功、36-5。
朝日大学が36-5で勝利しプールCの代表を懸けてIPU環太平洋大学と競う。


摂南大学 28-12 天理大学

2026関西セブンズ 大学カテゴリーのプール戦が花園第一グラウンドで行われた。
第7試合では、摂南大学VS天理大学が対戦した。
摂南大学のキックオフで試合が開始された。

前半3分、摂南大が相手ゴール前10m付近でペナルティを得て、右に展開し、左にいた⑦に折り返し、そのまま中央にトライ。GKも⑧が成功。7-0
前半4分、天理大㉑が相手キックオフのボールをキャッチし、そのまま一人でキックオフリターン、中央にトライ。GKも㉑が成功。7-7
前半6分、摂南大が相手陣で展開を繰り返し、最後は③がインゴールまで走り込み左中間にトライ。GKも⑧が成功。14-7
前半7分、またも摂南大が相手陣で展開を繰り返し、最後は①が中央にトライ。GKも⑧が成功。21-7

後半3分、天理大が相手の反則で得たペナルティから展開し、⑭が自陣から走り切って中央にトライ。GKは不成功。21-12
後半6分、摂南大が相手の反則で得た中央付近のペナルティから展開し、最後は⑬が中央にトライ。GKも⑭が成功。28-12
摂南大学が勝利した。


立命館大学 0-29 同志社大学

第8試合では、立命館大学VS同志社大学が対戦した。
立命館大学のキックオフで試合が開始された。
前半1分、同志社大がキックオフリターンから攻め込み、最後は右に展開し⑬が右中間にトライ。GKは不成功。0-5
前半5分、同志社大が自陣から展開し⑭が大きくゲイン、フォローした⑬にパスを繋ぎそのままインゴールまで走り込み左中間にトライ。GKは不成功。0-10
前半8分、同志社大が左ラックから展開し、最後は⑬が左中間にトライ。GKは不成功。0-15

後半3分、同志社大が自陣から展開し、最後は⑬が中央にトライ。GKも⑬が成功。0-22。
後半6分、同志社大が相手陣で展開を繰り返し、最後は㉕から走り込んできていた㉒へリターン。そのまま中央にトライ。GKも⑫が成功。0-29
同志社大学が勝利した。


近畿大学 28-14 関西学院大学

大学の部予選リーグプールA ともに1勝同士、近畿大学(以下、近大)と関西学院大学(以下、関学大)の対戦。勝ったチームが大学の部準決勝に進む。(レフリー橋元教明)
いきなり近大が得点。近大㉕山﨑祥永のキックオフのボールを関学大ノッコン、それを拾い上げた近大⑭太田啓嵩が左タッチライン際を快走、2人をかわし中央に廻りこんでトライ。(0分、㉕山﨑G成功)7-0と先制。
その後も近大は関学大陣内で試合を進める中、関学大が反則を繰り返し、その中央のペナルティーから近大⑪六川統和が関学大ディフェンスを崩し中央にトライ。(4分、㉕山﨑G成功)14-0として前半終了。
関学大㉓キャプテン藤原夏生のキックで後半スタート。関学大の反撃開始。いきなり0分、キックオフボールの競り合いから右に弾んだボールが関学大㉓藤原にすっぽり入り、藤原がそのまま中央にトライ、自身ゴールも決めて14-7。
続く得点も関学大、4分、近大の3回の反則で近大陣内中央トライラインに迫ったペナルティーから⑧小林裕太でラック、そのラックサイドを㉒木山仁平がスルッと抜けて中央にトライ、⑭加藤秀悟がゴールを決めて14-14の同点に追いつく。
しかし、次の得点を挙げたのは近大。4分、関学大のリスタートキックをキープした近大は、左サイドで⑨キャプテン渡邊晴斗が仕掛ける。そのラックで関学大は人数を掛けスティールを狙ったが、近大が何とかキープ、左の⑭太田へ、関学大が人数を掛けた分スペースが出来てしまい、太田がそのまま走り切り中央にトライ、21-14、7点差とする。(㉕山﨑G成功)
さらに近大は右に蹴りだしたリスタートキックを確保、左に回し⑨渡邊と⑩西の絶妙のコミュニケーションで、渡邊が関学大ラインの裏にキック、西がそのまま中央にトライし、28-14、2T2G差に。
関学大は試合終了まで反撃を試みるが、近大のディフェンスが機能して、自陣から脱する事が出来ない。試合はそのまま終了、近大が28-14で勝利。準決勝に駒を進めた。


IPU環太平洋大学 21-21 朝日大学

大学の部予選リーグプールC 1勝同士、昨年の大学選手権予選で顔を合わせた、中国四国地区代表、IPU環太平洋大学(以下、IPU)と東海地区代表 朝日大学(以下、朝日大)の対戦。(レフリー横下隼)
朝日大⑩細川アイセア健アコテウのキックで試合開始。序盤、朝日大がIPU陣内深く攻め込むが、ボールを奪ったIPUは自陣トライゾーンから⑮タイソン・パーソンズが仕掛け、①アシュトン・テアウに。⑮タイソンが再びボールをもらい朝日大陣内へ入る。そのラックで朝日大がペナルティー、⑨岩本兼向がクイックに右の①アシュトンに、アシュトンがフリーで中央にトライ、⑮タイソンがゴールを決めて、7-0と先制。(2分)
次は朝日大。まず朝日大がIPUトライゾーンに迫りそれをIPUが奪い返して、序盤同様に自陣トライライン前で回すが、今度はそこでミスが出て、朝日大がボールを奪い返し、㉒山口成がそのまま中央にトライ、⑨三橋寛生がゴールを決めて7-7、同点。(5分)
しかしすぐにIPUが得点。朝日大のリスタートキックをキープして中央HL付近のラック。そのラックサイドを⑮タイソンが抜け出して50m走って中央にトライ。ゴールも決めて14-7。(5分)前半はこのまま終了。
IPU⑮タイソンのキックで後半再開。後半序盤はお互いにチャンスを掴めず一進一退が続いたが、3分、ようやく得点が動く。朝日大のペナルティーから①アシュトンが大きくゲインし、2フレーズ目、朝日大陣右中間22mL付近のラックから左へ。㉒山形陸翔、⑩キャプテン近藤裕翔、⑮タイソンから⑦土居昴太郎に渡り、⑦土居が廻りこんで中央にトライ。21-7と突き放す。(⑮タイソンG成功)
しかし朝日大も諦めない。5分、自陣深くで奪ったボールを右に振り、⑮吉田琉昴、⑦アイイ・ウルトアでIPU陣内に入るとIPUがペナルティー、そのボールを⑤秋月芯から再び⑦アイイに回り、アイイが中央にトライ。自身でゴールも決めて21-14,1T1G差に詰め寄る。
そして試合終了間際、ロスタイム入る直前7分、IPUが反則を重ねてしまい、朝日大がIPU中央トライラインに迫ってペナルティーキック。そのペナルティーを⑩細川がまっすぐに突っ込んで中央にトライ、ゴールも決めて、21-21の同点にしたところでノーサイド。両大学の対戦は21-21の引分けとなった。しかし準決勝には、1戦目の得失点差により朝日大が進出する事になった。


関西大学 34- 7 摂南大学

摂南大学(摂南大)のキックオフでスタート。
0分、関西大学(関大)はキックオフボールから攻め続け、最後は⑨木村真生が右中間に運びトライ、先制。5-0
3分には摂南大が反撃。HL付近ペナルティから素早くボールを回し、⑦左向達哉が力強いランで中央へトライ(GK成功⑤前田晃明)、逆転する。5-7
だが、この後は関大、5分に⑩堂免遥生のトライで逆転。7分には⑭正田青海のトライで引き離し前半を終える。15-7
後半も関大が0分。自蹴りキックオフボールをマイボールに、⑬岩崎敬也がブレイクしそのまま中央へトライ(GK成功)で引き離す。22-7
その後も、関大は1分(⑩堂免)と3分(⑬岩崎)にトライを奪い、後半は相手に得点を許さずゲームを終える。34-7


大阪体育大学 12- 22 立命館大学

大阪体育大学(大体大)のキックオフでスタート。
先制は立命館大学(立命大)。1分、HL付近ペナルティからクイックで⑥久保田慧が持ち出し、そのまま走り切りトライ。0-5
だが、その後は大体大が反撃。4分と7分に⑫宮崎侑史が連続トライで逆転し、前半を終える。12-5
後半、引き離したい大体大。すぐに追いつき逆転したい立命大だが‥。後半の先制は立命大となった。
2分、⑩青田宗久がトライ(GK成功)で追いつく。12-12
その後も立命大は5分と7分に⑮川口慧大がトライを奪い逆転、引き離してゲームセットとなった。12-22


準決勝
近畿大学 38-0 朝日大学

朝日大⑩細川アイセア健アコテウのキックで試合開始。
最初にチャンスを掴んだのは近畿大1分、ゴール前10m左中間のペナルティから右に展開しラックから㉕山崎祥永がそのまま走り切り中央に先制トライ、GK不成功、5-0。
2分、近大が⑮松田睦生からパスを受けた⑩西柊太郎が中央にトライ、GKも㉕山崎が成功、12-0。
朝日大も攻め込むが近大の厚いディフェンスを崩せず前半が終了。

近畿大㉕山崎のキックで後半開始。
後半も最初にチャンスを掴んだのは近畿大1分、ゴール前ラックから⑨渡邊晴斗ゲームキャプテンのロングパスを受けた⑫永井翔太が右隅にトライ、GK不成功、17-0。
3分と5分にも近大の⑭太田啓崇が連続中央にトライ、GKも㉕山崎と⑭太田が共に成功、31-0。
8分、近畿大㉔藤原悠平が中央にトライ、GKも㉔藤原悠平が成功、38-0。
近畿大学が38-0で勝利し、決勝進出を決めた。


準決勝
関西大学 10-19 同志社大学

関西大⑩堂免遥生のキックで試合開始。
最初にチャンスを掴んだのは同志社1分、自陣から⑮河道慎之介のパスを受けた⑫森岡蒼良が独走し中央に先制トライ、GKも㉕瀧川創太郎が成功、0-7。
その後お互いのディフェンスが良く得点を奪えず前半が終了。

同志社㉓隅田誠太郎のキックで後半開始。
後半も最初にチャンスを掴んだのは同志社2分、パスを繋ぎ⑫森岡からパスを受けた㉓隅田が中央に回り込みトライ、GKも㉓隅田が成功、0-14。
4分、再び同志社がペナルティから⑫森岡が左隅にトライ、GK不成功、0-19。
6分、漸くチャンスを掴んだ関西大は⑥笠井宥志からパスを受けた⑭正田青梅ゲームキャプテンが左中間にトライ、GK不成功、5-19。
8分、再び関西大が⑮河道慎之介が左中間にトライ、GK不成功、10-19。
反撃も及ばずノーサイド。
同志社大学が19-10と勝利し、決勝進出を決めた。


決勝
近畿大学 33-19 同志社大学

2026関西セブンズ 大学カテゴリーの決勝戦は、近畿大学VS同志社大学が対戦した、近畿大学のキックオフで試合が開始された。

前半1分、近畿大⑭が相手アタックでのBDでボールをスティール、そのままハーフウェイライン付近からタックルをかわしながら独走し中央にトライ。GKも㉕が成功。7-0
前半3分、同志社大がハーフウェイライン付近で相手の反則で得たペナルティから速攻を仕掛ける。⑫が縦に大きくゲインし、フォローした㉓へ、そこでできたBDから⑮が持ち出し中央にトライ。GKも㉓が成功。7-7
前半5分、今度は近畿大がハーフウェイライン付近で相手の反則で得たペナルティから速攻を仕掛ける。⑪が大きくゲインした後にできたBDから⑨が持ち出し右に流れたところへ⑭が縦にクロスに入る。そのまま独走し中央にトライ。GKも㉕が成功。14-7
後半1分、同志社大が相手アタックからのターンオーバー。右サイドライン際を攻める。最後は㉔がタックルを振り払いながら右中間にトライ。GKは不成功。14-12
後半3分、近畿大がボールをキックし、相手ゴール前でできたポイントから左へ展開。最後は⑭が中央にトライ。GKも㉕が成功。21-12

後半4分、近畿大⑨が大きく右へキックパス。⑫が拾って右隅にトライ。GKは不成功。26-12
後半7分、近畿大が相手22mライン付近から細かく縦につなぎ、最後は⑪が中央にトライ。GKも㉕が成功。33-12
後半8分、同志社大が相手陣で展開を繰り返し、最後は⑧が中央にトライ。GKも⑩が成功。33-19
近畿大学が勝利した。


会見レポート
近畿大学
岡野干城監督
ようやく優勝できたといいますか、去年、一昨年と準優勝だったので3度目の正直ということで優勝できてとても嬉しく思っています。

渡邊晴人キャプテン
自分もここ2年間選手として出させてもらって、そこで準優勝という悔しい結果で終わっていたので、最後3度目の正直、3年目の正直で自分達の代でしっかり優勝できたというのは凄く嬉しく思います。

Q.U23日本代表オーストラリア遠征からいつ戻って来られたのですか?
渡邊キャプテン
4月15日に日本に帰ってきて、そのまま2日間リカバリーさせていただいて、土曜日からチーム合流して全体練習して今日至るといった感じです。

Q.本当に短い時間ですが、コンディションは大丈夫ですか?
渡邊キャプテン
時差もあまりないですし、しっかり 2日間でいいリカバリーができたので、コンディションもすごく良かったです。

Q.チームに久々に帰ってみて、行かれる前と帰ってきた時と、チームが変わってましたか?
渡邊キャプテン
自分も個人として成長してチームに還元できるようにと思っていたんので、そういう分ではしっかり自分がいない間に、チームもキャプテンの晴貴(井上晴貴)がしっかり率いてくれたし、自分もレベルアップできて帰ってこれたかなと思っているので、すごくいい合宿になったし、すごくいい時間だったかなと思ってます。

Q.チームとしてスピードもあるし、なかなか強いという形もあったと思うし、3年連続で決勝進出されてようやくそれを生かされた優勝だと思うのですが、その辺でこれからの15人制への手ごたえというのはどうか?
渡邊キャプテン
ここまで2回準優勝で、優勝逃してて、その中でバックス中心に今回優勝することができたというのは、もうこの先15人制にも絶対繋がると思います。今年は井上晴貴主将と一緒に関西制覇という目標を掲げていて、その3冠のうちの1つであるセブンスで優勝できたというのは、この先チームにしっかり勇気をもたらせるのじゃないかなと思っているので、あとはしっかり春、秋と2冠をとって関西制覇したいと思っています。


サンコーインダストリーPresents2026関西セブンズフェスティバル特設サイト

第1回近畿ブロックU10ミニ・ラグビー交流大会レポート

2025年2月2日(日)、近畿ブロックで初開催となる「第1回近畿ブロックU10ミニ・ラグビー交流大会」を滋賀県東近江市の「布引グリーンスタジアム」にて開催することができました。
近畿ブロック2府4県から推薦された小学生3年・4年による交流大会を実施することにより、小学生の健全育成並びにラグビーの普及・発展に寄与することを目的とし、あわせて小学生プレーヤーの交流を促しミニ・ラグビーに対する正しい理解と心身の発達に応じた技術の向上を図る目的として開催いたしました。
今大会では、近畿ブロック2府3県から29チーム359名の参加があり、遠くは和歌山県新宮市からの参加もありました。

また今回、初めての開催ではありましたが、今まで参加が無かったスクールも参加していただき、普及にとって大変有意義な大会となりました。
大会の数日前の天気予報では、開催当日は最強寒波により雪または雨の予報ではありましたが、選手達の日頃の行いの良さと熱意により前日からの雨も、朝には上がり、風も無いラグビー日和になりました。本当に開催出来て良かったと実感してます。

試合は各スクール2試合ずつで29試合を行い、寒さを感じさせないほどの熱戦を繰り広げてくれて、スタンドからの保護者の応援にも熱が入って盛り上がっていました。今後も継続していくべきと確信し、次年度以降も開催すべく準備し、主催者として安全対策の向上と技術の向上を図る目的を持って、選手たちに安心して交流できる大会を提供し、各府県協会からのご協力もいただきながら努力をしていきます。

最後に、大会運営にご協力いただきました日本協会・滋賀県協会・関西協会U12普及育成委員の皆様には大変お世話になりました。お礼と感謝を申し上げます。

(関西ラグビーフットボール協会 U12普及育成委員会)


第1回近畿ブロックU10ミニラグビー交流大会 特設サイト

ラグビーが、あなたを待っている。

観るもよし、やるもよし、支えるもよし。
それぞれのカタチで関西ラグビーに関わろう。

▱ 試合を観に行く → ((•)) LIVEで応援する → ◉ ラグビーを始める →