Kansai Rugby
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10月11日(日)開催の2026中国地区大学リーグ メンバー発表

10月11日(日)開催の2026中国地区大学リーグ第3節のメンバーを発表します。

12:00K.O. 周南公立大学合同 vs 岡山大学 会場:周南公立大学G
▶試合ページ・メンバー表 (PDF)

13:00K.O. 広島大学 vs IPU・環太平洋大学 会場:IPU・環太平洋大学G
▶試合ページ・メンバー表 (PDF)


2026中国地区大学リーグ日程ページはこちら。

10月11日(日) 第3節 広島大学 vs IPU・環太平洋大学

10月11日(日) 第3節 周南公立大学合同 vs 岡山大学

ムロオ関西大学Aリーグ レフリー用 NEWジャージにつきまして

ムロオ関西大学Aリーグに於いて、レフリーが着用するジャージを刷新し、第2節の各会場で初お披露目をいたしました。

NEWジャージの作成にあたり、株式会社ムロオ様をはじめ、オフィシャルパートナーのみなさまには多大なるご支援を賜りましたこと、厚く御礼申し上げます。

レフリーにご興味のある方は日本協会のHP、みんなでラグビー「マッチオフィシャル」のページも是非ご覧ください。
マッチオフィシャル | みんなでラグビー|日本ラグビーフットボール協会 公式サイト

10月4日(日)開催の2026ムロオ関西大学ラグビーAリーグ メンバー発表

10月4日(日)開催の2026ムロオ関西大学ラグビーAリーグ第3節のメンバーを発表します。

11:45K.O. 同志社大学 vs 立命館大学 会場:天理親里競技場
▶試合ページ・メンバー表 (PDF)

14:00K.O. 関西学院大学 vs 摂南大学 会場:天理親里競技場
▶試合ページ・メンバー表 (PDF)


2026ムロオ関西大学ラグビーAリーグ特設サイトはこちら。

9月27日(日)開催の2026ムロオ関西大学ラグビーAリーグ メンバー発表

9月27日(日)開催の2026ムロオ関西大学ラグビーAリーグ第2節のメンバーを発表します。

16:00K.O. 関西大学 vs 関西学院大学 会場:皇子山陸上競技場
▶試合ページ・メンバー表 (PDF)

15:00K.O. 天理大学 vs 立命館大学 会場:天理親里競技場
▶試合ページ・メンバー表 (PDF)

16:00K.O. 京都産業大学 vs 摂南大学 会場:たけびしスタジアム
▶試合ページ・メンバー表 (PDF)


2026ムロオ関西大学ラグビーAリーグ特設サイトはこちら。

9月27日(日) 第2節 周南公立大学合同 vs IPU・環太平洋大学

9月27日(日) 第2節 岡山大学 vs 広島大学

9月27日(日) 第2節 京都産業大学 vs 摂南大学

2026ムロオ関西大学ラグビーAリーグ第2節、京都産業大学と摂南大学の試合が9月27日、たけびしスタジアム京都で行われた。開幕2連勝を目指す京都産業大学(以下、京産大)と、今季初勝利を狙う摂南大学(以下、摂南大)。大雨の中、16時に摂南大のキックオフで試合が開始された。

撮影:渡辺 隆夫

開始直後から接点で上回る京産大は、5分。PKから敵陣深くのマイボールラインアウトを得ると、モールで攻める。摂南大はたまらずペナルティを犯し、アドバンテージを得たまま京産大HO②谷村穣太郎が先制トライ。SH⑨髙木城治がGKも成功させ、7-0。

撮影:渡辺 隆夫

その後摂南大もよく攻めるが、ペナルティからポゼッションを失うと10分。京産大は敵陣10m付近マイボールラインアウトから、左ライン際をスピードとコンビネーションで抜き、WTB⑪宮里快一がトライ。SH⑨髙木のGKも成功し、14-0とリードを広げた。

開始10分で2トライ。京産大の一方的な展開かと思われたが、摂南大もここから本領を発揮する。18分、ゴールライン前で相手ペナルティからピックゴーを繰り返した摂南大は堅い京産大ディフェンスを破り、NO.8⑧ヴィリ・モアエテアウがグラウンディングしてトライ。WTB⑭南琉太郎がGKも成功させ、14-7。

コンタクトで押されてトライを許した京産大は22分。相手陣22m内でフェーズを重ねると、ゴールポスト真下ラックからFL⑦住田美尋が飛び込んでトライ。SH⑨髙木のGKも成功し、21-7。

撮影:渡辺 隆夫

すかさず反撃する摂南大は29分。相手陣でのスクラムでFKを得るとFL⑦川北陽太がタップで再開。FL⑥松井海へつなぐと一気にディフェンスの裏へ抜け、左外のWTB⑪花田柊へつなぎトライ。GKは不成功、21-12。ビッグプレーをつなげて反撃する。

一気に突き放したい京産大は、リスタートからエリア、ポゼッションともに優位に進めるも、摂南大がよく守りスコアは動かない。

ようやく前半終了間際の42分。京産大はゴールライン前のスクラムで得たペナルティから、FWで攻勢。最後はLO⑤一柳尚斗が押し込んでトライ。SH⑨髙木がGKも成功させ、28-12。京産大が16点をリードして前半を終えた。

後半、先にトライを上げたのは京産大。

2分、相手陣のスクラムでペナルティを得た京産大は、残り5mのマイボールラインアウト。ジャンパーのLO⑤一柳でクリーンにキャッチし、そのままモールを形成するとそのままドライブ。HO②谷村がこの日2本目のトライ。SH⑨髙木のGKも成功し、35-12。

これ以上離されたくない摂南大は13分、残り5mのマイボールラインアウトからモールを形成。SH⑨小谷剛輝がサイドからトライライン直前まで持ち込み、CTB⑫白栄優太がねじ込みトライを上げる。WTB⑭南がGKも成功させ、35-19。

撮影:渡辺 隆夫

すぐに京産大は反撃。17分、相手陣10m付近から右ライン際をWTB⑭エロニ・ナブラギがビッグゲイン。3回タックルを突破してトライ。SH⑨髙木のGKも成功し、42-19。

後半、セットプレーが冴える摂南大はすぐに反撃。22分、相手陣深くのマイボールラインアウトからモールで押し、HO⑯三羽了が押し切りトライ。WTB⑭南のGKも成功し、42-26と追いすがる。

残り15分、2トライ差で16点差。京産大は3トライの勝点ボーナスを目指し、摂南大は7点差そして逆転を目指す展開に。

33分、京産大は相手陣でHO⑯福留斗生が強烈なキャリーでトライラインに迫り、ラックからパスアウトしたボールをPR③八田優太がトライ。SH⑨髙木がこの日7本目のGKを成功させ、49-26。3トライ差とする。

逆転は厳しくなった摂南大も諦めずに攻撃。38分、相手ペナルティから残り5mのマイボールラインアウトを得ると、この日一番のストロングポイントとなっているモールで一気に⑯三羽がこの日2本目のトライ。WTB⑭南のGKも成功し、49-33。

撮影:渡辺 隆夫

さらに42分、スクラムでペナルティを得ると相手陣22mでのラインアウト。ここもモールで押し、NO.8⑧モアエテアウがこの日2本目のトライ。GKは不成功、49-38と11点差。

撮影:渡辺 隆夫

あと1本で勝点ボーナスを得られる点差まで詰めた摂南大は、最後も自陣から攻めたが、裏へ出るキックがタッチを割って、49-38でノーサイド。

京産大が計7トライを挙げ、開幕2連勝を飾った。SH⑨髙木は7本すべてのGKを成功させ、得点を積み重ね勝利を収めたものの、3トライ差のボーナスは得られず勝点は4。計6トライを許した守備に課題を残した。

一方の摂南大はディフェンスに課題は残るものの、後半に4トライを奪い最後まで追い上げた。

POMには、安定したラインアウトスローと、前後半に1本ずつ計2トライを挙げた京産大HO②谷村穣太郎選手が選ばれた。

撮影:渡辺 隆夫


会見レポート

摂南大学 瀬川 智広監督
雨の中の試合となりました。天理戦で得点を得ることができなかったのですが、そこから2週間、もう一度ゲインラインでファイトしようと準備をしてきました。
学生たちは一生懸命、勝利を目指して頑張ってくれたと思います。
今日は誇れる試合だったと思います。
ただ、与えなくてよい反則をしたり、ゲームの流れを先行されてしまったところは悔しいところです。
次戦はしっかり準備して勝利したいと思います。

三羽 了キャプテン
京都産業大学のプレッシャーの中で、課題であったペナルティが多くなってしまって、後半には自分もペナルティを犯してしまいました。敵陣での京都産業大学の決定力は大きかったけれど、フォワードで良いトライも取れたので、次戦に向けてさらに準備していきたいと思います。

撮影:渡辺 隆夫

Q.フォワードのトライシーンが多かったように思うが、天候の要因なのか、シーズンを通しての戦略なのか、そのような戦いをしようとした要因はありますか?
三羽キャプテン

春からフォワードは鍛え上げていて、シーズンを通してフォワードには自信があるので、そこで戦っていきたいと思っています。

Q.結果として敗戦してしまったが、今日の試合は手ごたえがあったのではないですか?
三羽キャプテン

敵陣に入ってからのモールで4トライ取ったのは大きな自信につながりました。

Q.昨年と比較してチームの状況は?
瀬川監督

チームも対戦相手も違うので、比較はできませんが、関西リーグの大学間ではあまり差がないように感じます。摂南大学としてはセットプレーの安定は強みになっていると思います。

Q.雨の中のエリア確保についてはどうでしたか?
瀬川監督

京都産業大学は堅い試合運びをする印象です。決定力が高いので自陣の22メートル内で戦わないようにしようというところは徹底しました。


京都産業大学 廣瀬 佳司監督
本日はありがとうございました。
80分間しっかりプレッシャーをかけて京産らしいラグビーをしたかったのですが、天候も悪かったり、摂南大学のプレッシャーもあったりと、ミスを繰り返して最後まで波に乗れなかったなと感じています。
修正するところはしっかり修正して、これから5試合タフな試合が続きますので、前を向いて次に進んでいきたいと思っています。

石橋 チューカキャプテン
本日はありがとうございました。まず、勝利できたことを嬉しく思います。
ただ、課題が多く見つかった試合だったと思います。

撮影:渡辺 隆夫

Q.後半の失点の要因は?
石橋キャプテン

フォワードのセットプレー、特にモールを受けてしまったのが要因だと思います。

Q.ミスが多かった要因は?
石橋キャプテン

雨のせいではなく、自分たちが要因だと思います。
スリッピーなコンディションの中で、無理にオフロードでつなごうとしたところでミスが起きてしまったと思います。

Q.悪天候でのゲームに対しての事前準備はしましたか?
石橋キャプテン

雨の中でミスが多くなるので、ダイレクトなプレーを心がけていましたが、できていなかったことは課題だと思います。悪天候のゲームに向けてはまた修正していきたいと思います。

Q.チームとしての目標は?
廣瀬監督

もちろん優勝を目指しています。一戦一戦チーム力を伸ばしながら、目の前のやるべきことをやって、最後に結果がついてくるかなと思います。

9月27日(日) 第2節 天理大学 vs 立命館大学

2026ムロオ関西大学ラグビーAリーグの第2節はくもり一時雨、無風の天理親里競技場で暑さ対策の一環として開始時間が15時の1試合となった。

天理大学(以下、天理大)と立命館大学(以下、立命大)が対戦した。
天理大は開幕戦に危なげない戦いをし無失点と完璧に抑え幸先の良いスタートを切った。自慢のFWだけでなく、BKも機能し3連覇に向けてこの一戦も勝利を目指す。

撮影:野口 美保


立命大は開幕戦に敗れたが、後半からはフィジカルも強くFW、BKが一体となった攻撃ができた。課題となったラインアウトを修正して「やったる」のスローガンでこの一戦も挑みたい。

撮影:野口 美保

天理大SO⑩中村仁のキックで試合開始。
最初にチャンスを掴んだのは立命大。6分、オフサイドのペナルティからタッチに蹴り出しゴール前6m左ラインアウトからスロワーHO②西野陽のボールをジャンパーのFL⑥𠮷川大智キャプテンがキャッチ。そこからサイドを攻めボールを拾ったNO8⑧生島拓海が左中間に先制トライ、GKもFB⑮川口慧大が成功、0-7。
12分、今度は天理大が立命大のキックをセンターライン付近でキャッチしたWTB⑭星野雅空からパスを繋ぎCTB⑬山田晟大が突進しフォローに入ったCTB⑫和田雄翔へSH⑨山下蓮からLO⑤アンディー・オモロウがゴール前まで持ち込み、ボールをキープしたSH⑨山下がゴールポスト右にトライ、GKもFB⑮安川和志が成功、7-7。

撮影:野口 美保


17分、立命大がオフサイドのペナルティからSO⑩宮﨑奏斗がタッチに蹴り出しゴール前5m右ラインアウトで、HO②西野からLO⑤加賀谷太惟にボールが渡り、モールを形成し最後はHO②西野が押し込み右中間にトライ、GKもFB⑮川口が成功、7-14。
天理大も敵陣深く攻め込むが、立命大FL⑥𠮷川のスティールでチャンスを逸す。
攻撃のリズムを掴んだ立命大は34分、ゴール前5m左ラインアウトから攻め右に展開しFB⑮川口の倒れながらのパスを受けたWTB⑭三浦遼太郎が右隅にトライ、GK不成功、7-19。
天理大はペナルティが多く苦戦し、前半は7-19。立命大がリードして折り返した。

撮影:野口 美保

立命大FB⑮川口のキックで後半開始。
立命大は後半も敵陣深く攻め込むが得点を奪えない時間帯が続いた。
残り時間で差を詰めておきたい天理大は16分、相手のミスで得た敵陣ゴール前20m左ラインアウトからLO⑤アンディが中央を突破しFL⑦太安善明キャプテンが突進し、最後はFL⑥アリスター・サウララが右中間にトライ、GKもFB⑮安川が成功、14-19。

撮影:野口 美保


完全に自分達のペースで試合の主導権を握った天理大は20分、自陣5m右ラインアウトから左に展開しパスを繋ぎ、敵陣5m中央からパスを受けたCTB⑬山田が巧みなステップで相手をかわし、最後は個人技で倒れ込みながら左中間にトライ、GKもFB⑮安川が成功、逆転する。21-19。
足が止まった立命大に対して天理大は攻め込み37分、ゴール前10m右中間のペナルティからSH⑨山下がタップキックから、そのまま右隅にトライ、難しい角度からのGKもFB⑮安川が成功、28-19。
攻撃の手を緩めない天理大は攻め込むが最後は途中出場のSO㉒永山玄己がタッチに蹴り出し、ノーサイド。天理大が28-19で勝利。勝点4を獲得し開幕から2連勝とした。

撮影:野口 美保

立命大はアタックでもディフェンスでも粘りを見せたが前年度王者、天理大のアタックに耐えられなかった。反省点を修正して準備し次の一戦に臨んでほしい。
天理大は後半から粘り強く集中力を高め、キャプテンを中心としたディフェンスで得点も与えず、修正能力の高さを示した。

POMにはディフェンス、アタックに存在感を発揮し、勝利に導いた天理大学CTB⑬山田晟大選手が選ばれた。

撮影:野口 美保

会見レポート

立命館大学
中林正一 監督

昨年優勝の天理大学と試合ができるということで、良いチャレンジだと思って挑みました。
前半は思っていたプラン通りディフェンスで体を張り、アタックもボールを動かすことができ、得点を重ねることができ、良いファイトができました。
後半、天理は必ず目の色を変えてくるなと思っていました。
敵陣に入ってトライを取るチャンスがありましたが、ラインアウトのミスであるとか、トライを取り切れなかったところで、再度天理の逆襲にあってこういう結果になってしまいました。
厳しい言い方をすると、まだまだ練習での甘さや勝ちに慣れていないところが出てしまったと思います。
今日の良いファイトができたところは残しつつ、なぜ勝てなかったかを考えたいと思います。次節まで1週間しかありませんので、気持ちの面でも準備して次の試合に挑んでいきたいと思います。

𠮷川大智 キャプテン
監督がおっしゃったように、前半はプラン通りに試合を進めていけたなという感じはありましたが、後半に入って敵陣で取れなくて少しだけ気の緩みがあり、スイッチできたタイミングで天理さんにトライを取られて、そのままずるずると引きずられていってしまいました。
自分たちのスローガンでやっていくところが、途中で抜けてしまった点が敗因だと思います。
あと1週間でしっかり修正して、次の同志社戦に臨みたいと思います。

撮影:野口 美保
撮影:野口 美保

Q.前節の反省点や修正点をどのように意識して、今節に挑まれましたか?
𠮷川キャプテン

フォワードはセットプレーに重きを置き、ディフェンスの部分はスイッチを切らさないというところや、一歩目の動き出しのところにすごくこだわってやってきて、前半はそこがすごく出たので良い試合ができたと思います。

中林監督
前節はラインアウトが課題で、今節は相手のディフェンスの特徴も踏まえて、セットプレーをまず安定させることを考えました。
天理はリロードが早いので、ディフェンスの動き出しを早くすることに取り組んだのですが、まだまだ足りなかったというのが率直な印象です。
次節はしっかり切り替えて頑張りたいと思います。

Q.序盤からテンポが速いような印象を受けたのですが、そのあたりの意識はありましたでしょうか?
中林監督

ボールを動かさないと天理のディフェンスのプレッシャーに負けてしまうので、あのプレッシャーの中でも良くやってくれたと思う反面、天理のアタックはさすがにテンポが速いという印象です。
まだまだ我々もテンポや接点のところはもっと上げられると思います。

Q.監督から見て、キャプテンの様子はどう感じられましたか?
中林監督

ディフェンスの象徴のような選手で、接点の部分ではプレーの中で流れを変えられるので心配していません。
この元気をずっと続けてもらって、早く勝てるようにしたいと思います。

Q.選手交代のプランの変更はありましたか?
中林監督

ラインアウトやフィジカルでの中心選手が怪我で交代して、パワー負けみたいなところは若干ありました。
Aリーグの公式戦で戦うレベルに、チーム内での競争がそこまで起きてない現状があり、序盤で交代があると相当厳しい戦いになるところは仕方ないと思いますが、今後は戦力の底上げに取り組んでいきます。

Q.開幕戦からラインアウトのどういうところを修正されましたか?
中林監督

開幕戦のラインアウトはサイン自体の出しどころは悪くはなかったのですが、何回か競られたことでスロワーがパニックになったり、ジャンプとリフトのタイミングも合いませんでした。
もう一度自分たちのベースのところをしっかりやろうというところと、相手の傾向を見ながらどこに投げていこうかと考え、前半はある程度できましたが後半はプレッシャーを受けて自分たちがミスをしたという感じです。


天理大学
小松節夫 監督

なかなか前半うまくいかずに自分たちで崩れているところがあったので、完全に立命館さんのペースで試合が進んでしまいました。
後半はその辺りをしっかり修正して、自分たちのペースに持ち込んで40分間戦おうということで、後半は反則も減り自分たちのポゼッションも増えてきたので、結果的には勝つことができました。
結構課題が残るゲームだったので、また次に修正して頑張りたいと思います。

太安善明 キャプテン
先ほど監督もおっしゃったように前半は自分たちからゲームを崩す展開が多く、なかなか自分たちのペースになれず、後半は修正しようと。修正ができて勝ち切れたことは良かったと思います。

撮影:野口 美保

Q.攻めあぐねる部分があったと思いますが、やりにくさはどこに感じられたでしょうか?
太安キャプテン

自分たちがボールを持ち込んだとしても、すぐボールを取られてペナルティになってしまったり、ルーズボールが全部相手にいったり、中盤で自分たちからの反則でどんどん劣勢になったのが良くなかったと思います。

小松監督
ゲームの流れがラグビーにはありますが、向こうに流れが行っている時に我慢することが大事なのですが、無理やりこじ開けようとしたり無理なプレーをしたりして、なんとかこちらに戻そうという焦りから、いつもと違うことをやってどんどん悪くなっていった前半でした。
自分たちで我慢するところをしっかりできれば、自分たちのペースになるという指示はハーフタイムにしました。

Q.ハーフタイムで話された改善点は?
小松監督

反則を減らすということと、前半どういうところで自分たちがこういうゲームになっているのかというところが3点ぐらいありましたので、そこをしっかり修正してやろうという話をしました。

Q.相手にリードされている時、グラウンド内でどのような声掛けをされましたか?
太安キャプテン

自分自身もペナルティをしてしまってあまり何も言えなかったんですけど、チームのみんなには取り返すと言いました。

Q.キャプテン自身がここでもう大丈夫だという確信的なものがあったのは、どこからのプレーになるんでしょうか?
太安キャプテン

最後にトライして、キックも入った時に勝ちを確信したんですけど、そこで気を緩めてしまったら駄目なので、そこはチームにもまだあるぞという風に言い続けました。