2017ムロオ関西大学ラグビーAリーグ 第6節の見どころ

  • 2017-11-16

第6節の見どころ

11月19日(日) @滋賀・皇子山陸上競技場
12:00KO 立命館大 vs 摂南大学
14:20KO 天理大学 vs 京都産業

11月19日(日) @大阪・鶴見緑地球技場
12:00KO 関西大学 vs 関西学院
14:00KO 近畿大学 vs 同志社大

★立命館大 vs. 摂南大学★

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今シーズンのムロオ関西大学Aリーグは、近年稀に見る混戦状態となっており、3位〜7位までに2勝3敗のチームが並んでいる。各大学とも、残り2節をなんとしても連勝し、大学選手権出場のチケットを掴みたいところだ。その中でも、立命館大学は上昇気流に乗っている。開幕から昨年度上位校との対戦が続き3連敗となっていたが、近畿大学、関西大学に勝利し今節を迎えた。渡辺・山口・藤野のフロントローを中心としたセットプレーに自信のあるFWとエリアマネジメントに長けているSO藤高でゲームの流れを支配したい。
一方、開幕から連敗が続き、是が非でも勝利が欲しい摂南大学。各節とも反撃にでる時間帯が少し遅いだけに、持ち前のアグレッシブなアタッキングラグビーを前半早々から披露したい。闘志溢れる主将・FL浅田を先頭に80分間、体を当て続けることができれば、初勝利に近づくのではないだろうか。

★天理大学 vs. 京都産業★

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いよいよ、この両校が激突する。ともに開幕から全勝でこの一戦に臨む。昨年度の王者・天理大学は前節の試合開始時までの4試合で失点が8点と驚異的な数字を叩き出し、勝ち星を重ねてきた。前節こそ4トライを献上してしまったが、慌てない戦いぶりは見事であった。統制の取れたDFと徹底されたエリアマネジメントの強みに加え、破壊力と 献身さを兼ね備えたNo.8マキシとCTBフィフィタの留学生コンビに多くボールを持たすことができれば、天理大学の ペースとなるだろう。
対する京都産業大学の総合力も天理大学に引けはとらない。前節は、結束力のあるFW陣と展開力に優れたBK陣がエリア、ボールポゼッションともに同志社大学を圧倒した。中でもNo.8武田の推進力とWTB濱田のランニング能力には注目である。今節もFW戦で優位に立ち、バックスリーが仕留めるといった自分たちの形に持ち込み、流れを掴みたい。佳境を迎えたムロオ関西大学Aリーグ。大学生の魂のこもったプレーを是非試合会場でご覧頂きたい。

関西大学ラグビーリーグ委員 桑原久佳


★関西大学 vs. 関西学院★

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早く前に出るプレッシャーと、激しいタックルで相手の攻撃権を奪うディフェンスが特徴の関西大学は、例年にも増 してリアクションの良さが際立っており、ターンオーバーからのカウンターを仕掛けるスピードは、相手にとって脅威となる。前節、立命館大学に痛い敗戦を喫したが、自分たちの強みを活かした戦いに持ち込みたいところ。
一方の関西学院大学は、キックでエリアを確実に取り、固いディフェンスでロースコアに持ち込む戦いから、前節 はボールを動かす展開ラグビーで大勝するなど、戦術のバリエーションに磨きがかかってきた。関西大学に対して どのような戦いをするかも見所の一つである。

★近畿大学 vs. 同志社大★

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前節、優勝候補の天理大学に後半20分過ぎまでリードする展開から、あと一歩のところで勝利を逃した近畿大学は、喜連主将を中心としたBKの展開力が持ち味である。セットプレー、ブレイクダウンで優位にたてば得点能力の高い選手が揃っているので、試合を優位に運べるだろう。
一方の同志社大学も決定力のあるBKが揃っており、スピード対決は見ものである。前節、京都産業大学の強力FW相手にパワープレーで劣勢となり、自分たちのラグビーができずに終わったが、その敗戦を払拭するためにも序盤からスピーディーな試合展開に持ち込み、主導権を握りたいところである。鶴見緑地での2試合は、4チームすべてが2勝3敗と実力伯仲で、今後の順位争いも含めて激しい戦いが予想される。

関西大学ラグビーリーグ委員 内部昭彦


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主要試合日程

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