2月5日(日) 全国クラブ大会 六甲ファイティングブル 10-10 神奈川タマリバクラブ


第24回全国クラブラグビーフットボール大会 準決勝
六甲ファイティングブル VS. 神奈川タマリバクラブ

2017年2月5日(日) 12:00キックオフ グラウンド:パロマ瑞穂ラグビー場
六甲ファイティングブル 神奈川タマリバクラブ
10 FULL TIME 10
10 前半 0
0 後半 0
詳細
(日本協会公式)

マッチレポート

瑞穂は、準決勝第1試合から小雨。天候が変わり雨があがるも、グラウンドは雨のコンディション。
全国クラブラグビーフットボール大会決勝進出を掛けた一戦は、伝統のある両クラブが昨年と同じベスト4で激突した。
先制したのは、六甲クラブ。前半8分、相手陣でのマイボールスクラムから左右に展開し⑪三木のトライ(コンバージョン不成功)。5点を先制する。

タマリバクラブもトライを返す。前半19分、ラインアウトモールから④井戸のトライ(コンバージョン不成功)により、5-5と試合をふりだしに戻す。


次に試合を動かしたのは、六甲クラブ。
前半31分、FWのドライビングモールから展開し、⑮15番玉川がトライ(コンバージョン不成功)10-5。六甲クラブが5点をリードし前半を終える。

後半に入ってもしばらくは六甲クラブが優勢に見える。しかし30mを超える六甲クラブのドライビングモールを、タマリバクラブは粘りのあるDFでトライを許さない。徐々に後半も均衡状態に入る。

六甲クラブは後半21分、㉑村尾がシンビン。10分間14人で戦うことを余儀なくされるが、そこでもタマリバクラブにスコアを許さない。5点差で六甲クラブリードのまま、試合は最終盤に入る。


試合が動いたのは、後半34分。タマリバクラブが、残り30m付近の密集から、⑪山岡が抜け出し右隅へトライ(コンバージョン不成功)。
10-10と、残り時間5分を切って同点となる。

引き分け抽選をよしとしない両チームは、40分が経過しても互いに譲らず攻め続ける。
なんとしても昨年の雪辱を果たしたい六甲クラブが、13回にわたる連続攻撃を見せると、タマリバクラブがこらえきれずオフサイド。六甲クラブは敵陣10mやや左からペナルティーキックをねらう。グラウンド全体が固唾をのんで見守るキックは、わずかにショート。
これをタマリバクラブも攻めて行くも、ノックオンで試合が終了。
10-10の同点となる。

抽選の結果、神奈川タマリバクラブが決勝進出。2月19日に行われる決勝は、タマリバクラブ対北海道バーバリアンズと、昨年と同じカードとなった。

(記事:蟹江政晴)

フォトギャラリー

撮影者:清水良枝


撮影者:KRPU 前田寛文

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