1月2日(月) 全国地区対抗大学ラグビー大会 札幌大学 33−26 新潟大学

ws_l3116
第67回全国地区対抗大学ラグビーフットボール大会 1回戦
札幌大学 vs 新潟大学

2017年1月2日(月) 15:00キックオフ グラウンド:パロマ瑞穂ラグビー場
札幌大学 新潟大学
33 FULL TIME 26
前半 12
26 後半 14
詳細
(日本協会公式)

マッチレポート

強い西日が降り注ぎ、弱風のコンディションの中、札幌大学のキックオフで試合が開始された。
直後の1分、新潟大学は中盤での札幌大学ラインアウトをターンオーバーすると、左右へ大きく動かしオフロードパスを繋いで⑫飯田が先制トライ、0−5とした。
その後は、新潟大学が何度も攻め込むものの、札幌大学の粘り強いディフェンスで膠着状態が続いた。
再び試合が動いたのは前半25分、新潟大学はゴール前まで攻め込むと、素早い展開からバックスのサインプレーが見事に決まり、⑭近藤がゴール中央にトライ、ゴールも決まり0−12とした。
反撃したい札幌大学は、相手陣でのラインアウトを起点に、⑧佐藤がゴール前までビッグゲインをしてチャンスメイク。
前半28分、札幌大学ボールのスクラムから⑧佐藤が抜け出しトライ、ゴールも決まり7−12と差を縮めた。
前半終了間際、勢い付いた札幌大学は再び相手陣ゴール前まで攻め込むと、新潟大学の反則からラインアウトを選択。
果敢にトライを取りにいくも、新潟大学がターンオーバーに成功。そのまま蹴り出し、7−12で前半が終了した。

後半、開始直後の1分、札幌大学はセンタースクラムから右へ展開すると、⑫鳥井がタックルを受けながらライン際に飛び込みトライ、12−12と試合を振り出しに戻した。
その後、後半5分に新潟大学が相手陣ゴール前のラックから⑪奥木がラックサイドに飛び込みトライ、ゴールも決まり12−19と再びリードを奪う。
しかし後半13分には、札幌大学が相手のペナルティーからゴール前のラインアウトを得ると、がっちりとモールを組みそのまま押し込みトライ、ゴールも決まり19−19と再び同点に追いついた。
流れを掴みつつある札幌大学は後半24分、小さなゲインを繰り返しゴール前まで攻め込むと、最後は⑥加藤がラックサイドに飛び込みトライ、ゴールも決まり26−19と逆転に成功した。
追う展開となり後がない新潟大学は、後半32分、怒涛の連続攻撃でゴール前まで攻め込むと、⑪奥木がラックサイドにトライ、難しい角度のゴールも決まり26−26と再び同点に持ち込んだ。
同点のまま迎えたインジュアリータイムの後半46分、札幌大学は⑪鯉渕が相手のタックルをかわしながらライン際をビッグゲインすると、素早い展開で相手のペナルティーを誘う。
その後スクラムを選択すると、フォワードが一体となりスクラムを押し込み、⑲山内が押さえトライ、ゴールも決まり33−26と勝ち越しに成功。そのままノーサイドとなり札幌大学が劇的な勝利を飾った。

(文責 山下岳)

フォトギャラリー

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

主要試合日程

1月21日(土)
日本選手権 準決勝
パナソニック
36
24
ヤマハ発動機
日本選手権 準決勝
サントリー
54
29
帝京大学
ページ上部へ戻る