12月17日(土) 第12節 豊田自動織機 49−24 Honda

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トップリーグ 第12節
豊田自動織機 VS. Honda

2016年12月17日(土) 11:30キックオフ グラウンド:豊田スタジアム
豊田自動織機 Honda
49 FULL TIME 24
8 前半 10
41 後半 14
詳細
(TL公式)

マッチレポート

真冬を感じさせる気候の中、ヒートのキックオフでゲームがスタート。シャトルズは、積極的な攻撃とファーストスクラムに圧力をかけ優位に立つ。対するヒートも、キックカウンターからビックゲイン、チャンスを掴むかと思われた。

前半3分、シャトルズは、カウンターアタックからのキック。⑥バツベイが自陣から抜け出すと、⑫松本につなぎそのまま右隅にトライ、5-0と先制する。対するヒートも中盤から連続攻撃を仕掛けるが、シャトルズの前に出る防御に苦しみ相手陣に進めない。ラインアウトでもシャトルズがターンオーバーしヒートのチャンスの芽を摘んで行く。その後は、ブレイクダウンやタックルからの攻防で攻守がめまぐるしく変わっていく。そこから、ヒートは相手陣に前進し、前半20分、PKを得ると⑩朴がPGを成功させ5-3とする。

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その後、シャトルズのPGで8-3とゲームが進んだ前半32分。ヒートは中盤ラックから真ん中から②天野が抜け出しチャンスを作ると、フェーズを8つ重ねて⑧ミロデイヴィッドが右中間に飛び込みトライ。コンバージョンも成功し8-10と逆転に成功して前半が終了した。

後半もシャトルズが先制、嫌な雰囲気を払拭するように相手陣22m内スクラムからFKを得る。後半2分、ゴール前のFWの連続攻撃から左に展開し、⑪徐が左隅にトライ。13-10と再びシャトルズがゲームを支配する。勢いに乗るシャトルズは後半6分、⑭松井がボール奪うとそのまま⑨小西につなぎ右隅にトライ。18-10とリードを広げる。

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対するヒートは後半10分、自陣22mラックから⑭イオアネが80mを走りきりトライ。コンバージョンも成功し18-17と1点差に詰め寄る。さらにメンバーを入れ替えて逆転を狙うヒートに対して、シャトルズは後半15分、⑭松井が抜け出しゴール前まで前進。このラックから⑥バツベイが右中間にトライ。コンバージョンも成功し25-17と引き離す。

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さらに後半19分、⑤カンコウスキーのトライ(コンバージョン成功)、27分には⑩サム・グリーンのPG成功し35-17と勝利を決定づける。

対するヒートは後半34分、シャトルズのインターセプトのボールを再びヒートが奪い返し⑮本村が自陣から独走トライ、コンバージョンも成功し35-24と追いすがる。

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シャトルズは、後半37分⑲トコキオ、後半39分⑪徐とトライ(コンバージョン成功)を重ね、49-24、シャトルズが貴重な勝ち点5を得て快勝した。

マン・オブ・ザ・マッチは豊田自動織機 松井選手。

マン・オブ・ザ・マッチは豊田自動織機 松井選手。

記者会見ダイジェスト

Honda HEAT
藤本ヘッドコーチ
大事な意味を持つ試合でしたが、敗れてしまい残念です。残り3試合ホンダらしさを出して戦いたいです。

小西キャプテン
この試合は何としても勝ちたい試合でした。ホンダとしては積極的にボールを動かしたかったですが、織機さんのディフェンスに阻まれてしまいました。残り3戦、まだ可能性があるので、ホンダの強さを見せたいと思います。

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―現状のチームの課題は?
藤本ヘッドコーチ
ミスからの切り替えしが悪く、そのまま失点される場面が多かったので修正していきたい。ただ、チャレンジでのミスは仕方がないので、自信を持ったプレーをさせていきたい。

小西キャプテン
自分たちがボールを持っている時間を長くしていきたい。

―ハーフタイムでの指示や、前後半での違いは?
藤本ヘッドコーチ
立ち上がりと規律を大事にしようということを伝えました。しかし、後半に連続でトライを取られたところで試合を決められてしまいました。

小西キャプテン
立ち上がりのミスが大きかったです。

―前半、怪我の交代での影響は?
小西キャプテン
スクラムハーフの準備はしていたので、それほど焦りはありませんでしたが、細かなところで影響はあったかもしれません。

―次戦へ向けての抱負
藤本ヘッドコーチ
次はNTTコミュニケーションズですが、自分たちの力を発揮すれば必ず勝てると思うので、しっかり準備して信じて戦いたい。

小西キャプテン
ホンダとしては勝つしかないので、残り3戦全て勝ちにいきます。

豊田自動織機シャトルズ
丹生監督
地元で勝てて嬉しく思います。ホンダさんにはフェーズを重ねてトライを取ろうと考えていましたが、前半は自陣からアタックを仕掛けすぎてしまいました。後半は選手たちが敵陣で試合をしてくれたので、結果として6トライで勝利することができました。次のリコー戦もチャレンジしていきたいです。

吉田ゲームキャプテン
前半は中盤でボールをキープしすぎて、先週のような良い入りができませんでしたが、勝つことができて良かったです。来週も良い準備をして臨みたいです。

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―今日の試合での勝利の意味は?
丹生監督
勝ち点5を取れたことは良かったですが、まだ安心はできません。1試合ずつ大切に戦っていきたいです。

―MOMの松井選手の活躍は?
丹生監督
トライゲッターとして活躍してくれました。ミスもあったのでさらに精度をたかめてもらいたいです。

―次戦へ向けての抱負
丹生監督
来週も地元の瑞穂なので、たくさんの方々に応援に来てもらい、連勝したいです。

吉田ゲームキャプテン
瑞穂でできることは私たちにとってプラスなので、来週も勝ちにいきたいです。

(文責 早坂一成 山下岳)

 

フォトギャラリー

撮影者:清水良枝

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