2月13日(土) トップリーグオールスターFOR ALL チャリティーマッチ2016 トップリーグXV24−52ヒトコムサンウルブズ

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2月13日(土) トップリーグオールスターFOR ALL チャリティーマッチ2016 トップリーグXV対ヒトコムサンウルブズ

2016年2月13日(土) 14:00キックオフ グラウンド:豊田スタジアム
レフリー:久保修平 (日本協会A)
アシスタントレフリー:松岡辰也 / 橋元教明 / 浅田幸臣
トップリーグXV サンウルブズ
24 FULL TIME 52
10 前半 26
14 後半 26
詳細(TL公式)

マッチレポート

早春を感じさせる気温、心配された雨もなんとか避けることができたコンディションの中、日本ラグビー史を塗り替える、ヒト・コミュニケーションズサンウルブズの初披露目となるチャリティーマッチが行われた。

対するトップリーグXVはサンルブズを熱く壮行すべく、短い期間ではあるが万全の準備で本日を迎えた。

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華やかなセレモニーの後、キックオフはトップリーグXV。
サンウルブズは自陣でボールを果敢に連続攻撃、最初のチャンスを掴みかけたがトップリーグXV⑪江見がインターセプト、そのまま中央にノーホイッスルトライ、コンバージョンも成功し、前半1分、7-0と先制する。

対するサンウルブズは前半4分、相手ペナルティーからラインアウトを選択、モールで前進する。最後は⑪笹倉が左隅にトライ、7-5と対抗する。

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さらに前半10分、サンウルブズは中盤ラインアウトから連続攻撃、⑦アンドリュー・デュルタロがビックゲイン、⑮リアン・フィルヨーンに渡り中央にトライ、コンバージョンも成功し7-12逆転に成功する。

勢いのついたサンウルブズに対し、トップリーグXVはシンビンで14名となり厳しい時間帯となる。
すかさずサンウルブズは前半15分、ラインアウトからボールをBKに動かす。⑩トゥシ・ピシが冷静に防御をみるとキックパス、⑮リアン・フィルヨーンがキャッチしそのままトライ、コンバージョンも成功し、7-19と引き離す。

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その後も⑩トゥシ・ピシの巧みなゲームコントロールで、サンウルブズがゲームを優位に進める。
すると前半27分、ラインアウトの連続攻撃から⑩トゥシ・ピシへ。

思い切ったポジションチェンンジで抜け出し4つ目のトライ、コンバージョンも成功し7-26とする。
引き離されたくないトップリーグXVは34分、相手陣22m中央でペナルティーを得るとPGを選択、⑮松下が成功させ10-26と詰め寄る。

終了間際、サンウルブズはチャンスを掴むも、トップリーグXVのブレイクダウンが上回り前半が終了した。

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後半になると、両チームは多くの選手を入れ替えてスタート。
前半同様、サンウルブズ優勢でゲームが進む。対するトップリーグXVは果敢なブレイクダウンとスクラムで圧力をかけ前に出る。それでも後半6分、サンウルブズは相手ペナルティーからラインアウトを選択、モールで押し込み⑧エドワード・カークが右隅にトライ、コンバージョンも成功し10-33と幸先の良いスタートを切る。

対するトップリーグXVは相手陣に入るとスクラムから圧力をかけゲームの流れの寸断を図る。
その勢いでチャージダウンからゴール寸前まで追い込むが、サンウルブズの反撃、個々の前進と細かいボールのつなぎをみせる。最後は㉒山田が抜け出しトライ、コンバージョンも成功し10-40とする。

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点差を縮めたいトップリーグXVは後半17分、相手陣ゴール前スクラムから前進、連続攻撃でゴール前に迫ると㉘安藤が右隅に華麗なトライ、コンバージョンも成功し17-40とする。
対するサンウルブズは後半24分、ラインアウトを起点に連続攻撃から㉘具がトライ、コンバージョン成功で、17-47。

後半29分、インターセプトからボールをつなぎ㉒山田のトライで17-52とする。あきらめないトップリーグXVは後半31分、連続攻撃からBKに展開し㉙伊東が右中間にトライ、コンバージョンを⑫大西が決め、24-52と意地をみせる。

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そこからはお互いが総力を尽くすがそのままノーサイド。
トップリーグXVがサンウルブズを送り出す、熱く激しいゲームが終了した。

会見ダイジェスト

トップリーグ 富岡HC
お互い短い準備期間だったが記念すべきサンウルブズのスーパーラグビー船出のゲームができたことに感謝したい。また、このゲームを行う機会を嬉しく思う。勉強することが多く、また他チームの選手と交流できたことが良かった。今回初めての試みとなるを全力でサポートして、良い成績を収めてほしい。

廣瀬主将
雨の中、多くの観客に来てもらい感謝している。今回の試合に向けてメンバー、スタッフと、3泊4日という短い準備期間のなかで何ができるかを話してきた。スクラムでエキサイトしたとこなどはトップリーグの意気込みであり、チャリティーならではでないか。サンウルブズにとって良いきっかけになってほしいし、来年度以降トップリーグXVから選出される選手がでてほしい。

サンウルブズ ハメットHC
本日は集まって頂き感謝している。今日のトップリーグXVはフィジカルなゲームを行ってもらいありがたかった。スーパーラグビーはフィジカルなゲームが多くなるので、そのようなゲームを実践できて良かった。この1週間はオーガナイズに多くの時間を費やしてきた。フィジカル面の強化はできていなく、相手のいない練習だったので、前進できないときのリロードなど課題が見えた。

堀江主将
トップリーグXVは本オフのところをこのゲームのために合わせ、高いモチベーションで臨んでくれて感謝している。チームの長所、短所を見つけることができた良い試合だった。チームとして何を伸ばし、何を修正すべきがわかるゲームだった。

(文責:早坂一成)

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